4万か、証券会社は、嬉しいだろう。バブルの時代でも、ない。
「週明け4日の東京株式市場で日経平均株価が続伸して始まり、取引時間中として史上初めて4万円の大台に乗せた。日本企業の業績改善への期待などから、前週末から400円超上昇する場面もあり、2営業日連続で取引時間中の最高値を更新した。
この日の取引が始まった午前9時に日経平均は4万円を超えた。午前の終値は前週末比316円01銭(0・79%)高い4万0226円83銭。
日経平均は2月22日、バブル絶頂期につけた終値での最高値(3万8915円)を約34年ぶりに更新したばかり。その後も株高の勢いは衰えていない。
相場を押し上げているのは、引き続き半導体関連銘柄だ。
米国で1日に発表された景気指標が市場予想より弱く、早期利下げへの期待が高まった。金利低下が追い風となるハイテク株が買われ、エヌビディアやインテルなど半導体銘柄が相場を牽引(けんいん)。ハイテク株中心のナスダック総合指数は、史上最高値を2日連続で更新した。
4日の東京市場でも、東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体関連株が軒並み上昇した。」
経済は、宴会だろう。
問題は、インフレ、インフレは、金は、金は、物に投資か。
金利が上がると、外国人は、買わない。
でも、円は、酷い。
金利は、ない、上がると、デフレか。
いや、日銀の政策の失態は、普通に4万なのにか。
生きる金、死に金。
果たして、4万の中。投資する。企業と、食いつぶす、企業とある。
半導体は投資。
飲食の店。ホテルは、食いつぶし。
地方は、投資は。水道、道路、下水。
より、産業に投資だろう。
子供投資より、仕事で税金がない、地域と産業があれば、
勝手、人口が増える。
地球の人口は多すぎるのだ。
産業つくれば、熊本にように、雇用も、収益の入る地域。
それに比べ、為替、円安だと。商業は、繁栄するが。食いつぶすと、何一つない。
パーティー券の金が、半導体に投資してれば、新しい、進化の半導体が進化する。