二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

自由経済が、大切。帝国主義、社会主義は、破産するものだ。

2024年02月13日 00時08分04秒 | ニ言瓦版
分からん。
数年前が、不動産の失態が見えている。なぜ、対策しないか。
逆に、アメリカ、軽視。日本は、馬鹿だから、投資。
災難は、これからか。


社会主義、帝国主義の体たらく。
香港も色々な国も、自立していると、生き残るが。
経済より、社会主義で、生き残れるのかな。

市場は、問われる。

考えると、考えると、あの人達は、凄かった。
田中角栄と、鄧小平。
よく、自由経済、入れたものだ、中国に。



また、鄧小平時代のまえの中国で失態していくのか。
もともと、他国の国と、統合した、国。
民族は、漢民族中心から、体たらくか。
また、あの時代になるか、西太后の酷い中国かな。





「日本やアメリカの株式市場で活況が続く一方、中国では株安に歯止めがかかりません。不動産不況の深刻化で、中国市場から投資マネーの流出が加速。「1人負け」の様相となっています。
2024年1月下旬、香港の裁判所が不動産大手「恒大グループ」に対して清算命令を出したことで、投資家心理はさらに悪化。とうとう証券行政トップの更迭とみられる人事も発表されました。そして、中国から流出したマネーは日本に向かっているというのですが、この先何が起きるのでしょうか。
(中国総局記者 下村直人)
証券行政のトップ 突然の“更迭”か
「習近平指導部が株式市場の暴落を止めるため、市場規制当局トップを交代」
2024年2月7日、アメリカのメディア、ブルームバーグは株価対策を担っていた証券監督管理委員会のトップ、易会満主席が退任し、後任に上海市共産党委員会の呉清副書記が就任すると速報で伝えました。」



面白いのは、
資源合っても、経済は、成り立たない。
シルクロードで、分かる。
道が消えると、敦煌みたく、なる。

市場は、日々、維持するは、難しいことだ。
日本は、撤退する企業が正解。

中国の隣国から、中国に売る時代から、
隣国が、経済の中心になるか。

インド、ベトナム、タイが、経済中心かな。今後。
ミャンマーは、酷い国になった。
軍が政権は、地獄な市民。

ミャンマー軍事クーデターから1年 抵抗が流血の内戦へ (youtube.com) 

明日は、変な国に投資すると、このような、国が、世界に多い。

中国も、ロシアも、似たような国かもしれない。
難民が、出る、出る。
自由のない国は、殺されるものだ。


コメント
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