そうかもしれない。最近の事件は、電車の事件、そして、もと、ヤンキーのタレントが、裁判の結審も、今頃、映像で、謝るも、
問われるは、元、ヤンキーと、漫画に、あこがれるか。
ある。
「21日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志さんが登場。
「大嫌い」だというヤンキー漫画について言及しました。
■ヤンキー漫画が流行すると
『売れっ子芸人グチSP イライラを笑ってスッキリ』をテーマに放送した今回。田中さんは「俺、ヤンキー漫画がすごい嫌いなんですよ」と切り出します。
「ヤンキー漫画が流行るとヤンキーが増える。俺らの時代だと『ろくでなしBLUES』や 『ビー・バップ・ハイスクール』でヤンキーが増えて、俺からカツアゲして金を盗っていったんですよ」と驚きの告白。
スタジオから笑いが起こる中「漫画のせいでずっとひどい目に…。暗黒の時代の生活で」と嘆き、「また最近『東京リベンジャーズ』っていうヤンキー漫画が流行ってきて、ヤンキーがめっちゃ増えてるらしい」と怒りをあらわにしました。
続けて「千葉や茨城でバイクがめっちゃ売れてるらしくて。あいつらがまた東京に来て、俺から金を奪う」とエキサイトしました。
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■「プレゼントの財源は俺」
MCを務めるお笑いコンビ・ダウンタウンから「いやいや」「なんでやねん」とツッコミが飛ぶと、スタジオは大爆笑。しかし「しかもヤンキー漫画ってすごくヤンキーをカッコよく(描く)。ノーヘルでバイクに乗って、風ブワーッて髪をそよがせて走る」と田中さんの苦言はエスカレート。
「そういうヤンキーの主人公はだいたい可愛い彼女がいるんですよ。で、その彼女の前ではモジモジして」とまくし立てていると「何を言うてんねんお前!」と浜田さんから怒られたうえ「ストーリーや」と周囲からツッコまれてしまいます。
しかし、止まらない田中さんは「そいつが彼女にプレゼントしたら、彼女が『うれしい』とか言ってるんだけど、そのプレゼントの金、財源俺だからね!」と熱弁を振るいました。
■ヤンキー漫画は注意書きをしてほしい
松本人志さんに「漫画の世界と現実の世界を行ったり来たりすな!」と怒られますが、田中さんは「ホントにヤンキー漫画は、必ず『これを読んでヤンキーにならないで下さい』って最初に書いておいてほしいの。だから、『社会を変えてほしい』っていうグチ」と主張。
さらに、カツアゲの被害を広げないために「憧れを抱かないでほしい。ヤンキーがひどい目に遭うとか(の展開にしてほしい)」と要望していました。
今回の放送を受け、ネットでは「田中さんマジ正論」「漫画を真似する奴はいる」「めっちゃタイトル知っててワロタ。ホンマに嫌いか?」「田中てかなりデカイのにカツアゲなんてされるのか」など、続々とコメントが寄せられています。
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そういえば、昨日の再放送の相棒は、
警察の幹部と、やくざの親分の親しい、話と、画家の偽物を作る、工房と、販売。そして、最後は、まともになる、警察の幹部が、やくざの組織、壊滅する。話。
何か、ヤンキーの取り締まりが足りない、
再教育は、少年院に行くことかもしれない。
いじめは、犯罪と教えないと、それは、学校のクラスも、先生も、刑務所、知らないから起きる。
いじめ、集り、そして、脅迫は、刑罰が軽いのかもしれない。
刑務所に行くも、少年法が、軽い。
せめて、少年院は、寒いところにある巨大刑務所を作ることかもしれない。
全国の少年、悪党、集めて、地獄味わう制度が、必要。