遅刻するのが、普通なのか。
面白い、予定と、変更、他人任せ。官僚の大変だ。
予定する秘書は、官僚だろう。
スマホでも、予定、記録しないのか。
不思議。会議に出るも、日々一日の予定と、前に、待機する。
普通な事。
会社員の経験のないのか。
管理するも、秘書では。
公務員の秘書廃止がいい。答弁書も、みな、自分、大臣が書く時代が必要。
「相次ぐ副大臣の遅刻問題を受け、官房長官が異例の注意喚起。 国会では、先週は三原厚生労働副大臣、今週は中山防衛副大臣と、遅刻が相次いでいる。 こうした中、加藤官房長官が、各府省の副大臣と政務官を急きょ、首相官邸に集めた。 加藤官房長官「本日、このような形で注意喚起を行うということ、極めて異例のことであると、まず皆さんにしっかりと強く認識をしていただきたい」 加藤長官は、副大臣が委員会審議に遅刻したことは極めて遺憾だとして、よりいっそうの緊張感を持って国会対応にあたるよう指示し、あわせて各府省の職員にも徹底するよう求めた。」
時間の管理、予定も、できない、大臣、いるから、国は、会議していれば、政治していると勘違い。
遅刻する前に、準備しないのか。不思議。
秘書の廃止がいい。自分のする議員が必要。
漢字を読めない、言っていくことは、質問、かけ離れた、回答のする大臣、総理。
遅刻するも、それは、秘書のせいにするだろう。
会議、と、課題と、答弁、、みな、庶民は、企業の会議は、自分の考えるものだ。
普通な事。
民間ならば、遅刻か、来れないは、弁解するより、左遷だ。
地方に飛ぶのか、会議の怖さ。
株式総会でも、管理者は、出ないと、株主は、怒るは。
総会は、怖いものだ。
どんな質問でも、答えるものがいなと、総会は、空転する。
国会は、本当は、株式総会のように、決算報告と、所業の説明。問われるものだ。