凄い、赤字だ。
「経営再建中の(株)レオパレス21(TSR企業コード:291293581、中野区、東証1部)は5月14日、2021年3月期(連結)の最終利益が236億8000万円の赤字だったと発表した。施工不良問題などで入居率が低下し、賃料収入の落ち込みや資金調達、支払利息の負担も嵩んだ。2019年3月期以降、3期連続の最終赤字で、東証基準で84億9400万円の債務超過に転落した。」
感染の渦中か、それとも、その前の、負債が、残っているのか。
感染対策、むく、施設だろうに。
不思議。
ホテルより、賃貸の家、問われる。
百人か。あの世に行った人。
新型コロナウイルス 日本全国の感染状況5月13日 更新
※現在感染者数=総感染者数ー退院者数ー死亡者数」
なにか、日々、桁が、変わる、今に、百人は、普通になるのかれない。
感染対策の先は、遺体対策。
「あれはまずは新型コロナです。
宮崎県は13日県内で新型コロナウイルスの新規感染者は40人未満になる見込みと発表しました。
詳細は午後4時に発表されます」
ユーチューブでも、見るも、感染。
宮崎県も、なにか、本当、感染首都閉鎖しないと、感染は、止まらない。
健康な人も、感染で、病気がわかると、あの世、いきかもしれない。
宮崎でも、40のうち、一人か、数人は、あるの世かもしれない。
明日は、生死の世界。
結局、欲情、精子、性欲の世界は、感染の世界。
モデルも、バカだと、使えない、時代、タレントも、学力、常識のないのは、淘汰される。
美人、可愛いから、今度は、知恵者。
「モデルのトラウデン直美が13日までに自身のインスタグラムを更新し、タンクトップ姿を披露した。 トラウデンは「いつかのオフショット」とコメント。晴れた日の海辺でグレーのタンクトップを着用し、貝殻を持ちおどける写真を複数アップした。 ドイツ人の父と日本人の母を持ち、2013年に女性ファッション誌「CanCam」で同誌史上最年少13歳で専属モデルデビュー。慶大法学部政治学科4年に在学中の知性派だ。 今回の投稿には2万を超える「いいね!」が付き、ネット上では「破壊力が凄すぎる…!」「何着ても可愛い」「大好きです」などの声が上がっている。」
この人のコメントは、常識がある。
時代は、慶応でも、政治か、今に、議員になると、いいかもしれない。
そろそろ、バカ、タレントの淘汰の時代。
学問のないのは、消える時代かもしれない。
恋した、同棲、離婚、不倫、ばかり、最後は、問われるは、薬物の原因で、再放送のできない、ドラマ。
私生活が、問われる。時代は、普通の常識。
時代は、バカは、勝手に、不倫か、事件で、消えるものだ。
なんで、不祥事したものが、芸能界で生活できるのか、不思議、組織。
この事件、わからない、
産経新聞の記事、そして、経過みると。
わからない、
なんで、犯人が、不思議。
そして、犯罪歴のある人の管理も問われる。
「茨城県境町の一家殺傷事件で、会社員、小林光則さん=当時(48)=夫婦への殺害容疑で逮捕された埼玉県三郷市、無職、岡庭由征(おかにわ・よしゆき)容疑者(26)が事件直前に境町の天候をインターネットで検索していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。犯行後には、境町の不審者情報も検索していたことも新たに判明。県警は、岡庭容疑者が犯行が発覚しづらい悪天候を狙うなどした計画的な犯行とみている。
事件後に不審者情報ないか確認か
捜査関係者によると、岡庭容疑者は一家との接点はないとみられているが、事件前にスマートフォンで小林さん方の現場周辺の地図などの状況を検索。小林さん方を事件前に撮影した動画も見つかっている。
小林さん方は周囲を木々に囲まれ、隣家は約200メートルも離れており、物音などで犯行が容易に発覚しないような立地の民家をスマホなどで無作為に探していた可能性もあるとみられる。
一方、岡庭容疑者はスマホで境町の事件当日の天候を検索していたことも判明した。事件当時は土砂降りの雨で、県警は、争った声がかき消されるなど、岡庭容疑者が大荒れの天候の日を意図的に狙い、計画的に犯行に及んだ可能性もあるとみている。
犯行後には、周辺の不審者情報も確認していた。
また、DNAなどの直接的な証拠は現時点では見つかっていないが、県警はこうした岡庭容疑者のスマホの検索履歴や現場の状況などが、岡庭容疑者の犯行を裏付ける重要な手がかりになるとみている。
犯行は医療少年院からでてまもない時期
容疑者浮上の経緯は、当初、有力とみられた顔見知り犯行説の捜査が難航したことからの同種事件の洗い出しだった。
岡庭容疑者は16歳だった平成23年11月に埼玉県三郷市で中学3年の少女の顔を刃物で切り付け、翌12月には千葉県松戸市で小学2年の女児の腹を刃物で刺し、殺人未遂容疑で逮捕された。裁判で「またやっちゃうと思う。自分を変えたい」と話し、さいたま家裁は25年3月、治療教育的働きかけは23歳となるまでの相当長期間を要すると判断。医療少年院送致の処分を決定した。
岡庭容疑者は今回の事件当時24歳で、茨城県警は事件への関連を視野に捜査し埼玉県警に連絡。小林さんの次女(13)が襲われた際に吹き付けられたクマ退治のスプレーを岡庭容疑者が購入していたことなどが判明した。
昨年11月に別の殺人予備容疑で自宅の捜索に踏み切り、硫黄44キロや猛毒成分を含む薬品、10本以上の刃物など約600点を押収。埼玉県警が硫黄貯蔵の違反で岡庭容疑者を逮捕した。
その後、小林さんの子供に複数の男の顔写真を見せたところ、岡庭容疑者が襲った男に似ていると示すなどし関連も次々浮上。茨城県警は今月7日、小林さん夫婦殺害容疑で逮捕した。
調べでは、現場周辺から見つかったレインブーツの痕と、同種類の靴を岡庭容疑者が履いていたことを確認。捜索ではスプレーは見つからなかったが、岡庭容疑者が購入したものと次女が襲われたものとの成分が一致したことも分かるなどした。県警は犯行の状況の解明を進めている。
幼少期には動物虐待
「また事件を起こすと思っていた」。捜査関係者はこう話す。岡庭容疑者は、高校生の時に少女2人を襲った殺人未遂罪などに問われた。関係者や裁判によると、容疑者は地元で多くの不動産を有する家系に育った。家族は「学校から『ダメな大人になる』と言われたこともあったが、登校の準備をしてあげるなど甘やかした」という。
閲覧履歴を確認した捜査関係者が目をそむけるような人が殺される様子を記録したものもあった。家族も一度動物を虐待する動画を見ているのを目撃したが「ダメだよ」と伝えただけで制限はかけなかった。
進学した高校側から「殺した動物を持ってきたようだ」とも指摘されたが、家族は「おもちゃだ」とする容疑者の説明を信じて疑わなかった。そして実際に少女らを襲う。狙う(少女がいそうな)場所を地図で検索し、犯行後は「どうなったか知りたかった」とニュースを見て確認していた。
治療を望み、18歳から5年間を医療少年院で過ごしたが、30年に出てきて翌年9月に茨城の事件が起きた。」
わからない、事件。
でも、考えると、家、家族、殺しも興味か。
いるのかもしれない、
死亡する興味。
自分で、自殺することより、人の死に方、興味かもしれない。
何人の殺している、犯罪者もいる。
犯罪心理というより、刑罰のかるすぎる問題。
再犯の行為で、死んだ人は、浮かばれない。
あの世で、裁判官、警察、弁護士の怠慢が、「俺は、あの世、来た」思うのかもしれない。
老人の交通事故の殺人も、そうだし、あの世で、待っているだろう。殺された人、
地獄に来いと。
昔は、江戸時代は、死刑は、早い、長く生きれない、
そして、それより怖い、牢屋で、地獄。
怖い、鬼より、牢屋の囚人のが怖い。寝ていると、殺される。