二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

番組、閉店が本当だろう。

2019年07月24日 02時02分24秒 | ニ言瓦版
日テレは、問題だろう。
事件の渦中に、司会者が入るは、問題。
テレビ、番組ではない。

テレビの放送管理の組織は、何を考えるている。
司会が、勝手に、言い始めは、事件の批判いいが、
渦中は、問題だろう。





「経営陣が刷新されなければ、「吉本を辞める」と明言し、動向が注目を集める「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が23日夜、東京・新宿の吉本興業本部で同社の大崎洋会長と数時間にわたり会談した。午後9時47分、帰宅した加藤は、報道陣から「明日、番組(スッキリ)で話しますか?」と聞かれ、「はい」とうなずいた。ほかにコメントはしなかった。


 加藤は午後5時50分ごろ、1人で吉本に到着。テレビカメラ含め、報道陣約100人が待ち構える中、タクシーを降りた。青いスーツ姿に革靴で、タクシーを降り、報道陣の方を一瞬見やり、会釈。険しい表情で社内に向かった。

 帰宅したのは午後9時47分。自宅前で待ち構えた報道陣の姿を見て一瞬、クスッと笑ったようにも見えた。タクシーを降りると、「明日、番組で話しますか?」と繰り返される質問に「はい」と覚悟を決めた表情でうなずき、自宅に入った。大崎会長と約3時間の話し合いが持たれたと思われる。

 加藤は22日、日本テレビ系「スッキリ」で、経営陣が変わらなければ「吉本を辞める」と表明。岡本昭彦社長の会見から一夜明けた23日の同番組でも、この日夕方に大崎会長と会談することを明かした上で、「『取締役が変わらない限り会社辞める』って昨日(のテレビでも)言ったんで、その旨、伝えようと思ってます」と重ねて、経営陣に退任を迫る覚悟を表明していた。

 また、「僕が芸能界でどうなるかはそれから」「僕は気持ちとして決まってるんで」とも語っていた。

 なお、この日の会談には広報室長が同席。岡本社長は参加しなかった。」



司会のお休むさせることだ。
普通の番組ではない。

テレビ局は、問題だ。
それでなくても、いろいろ事件を起こす、テレビ局だ。

問題なこと。

番組、閉店も、考えるべきだ。

単なる、事務所の内紛ではないか。

もともと、嘘つきの芸能人が、勝手に、会見して、会社の悪口いう。
いうならば、辞職して、いうものだ。

不思議だ。
何が、芸能事務所だ。

ようは、金を貰った、犯罪の金だった、さあ、どうする。
芸能人の会見も、酷い、金は、貰って、使いも戻すも、
詐欺の被害者に、どうするか、それも、問題なのに。


詐欺の被害者、爺さん、婆さんは、どのくらい、取られているのか、
あの宴会して、有頂天なっている姿、写真。
被害者の金だろうな。

どうするのか。
返すも、事務所も、深刻だ。

他人事のようなことに見える。

簡単なことだ。
あの事件は、会社が、宴会、関係したものは、解雇して。
個人で、すべては、すればいい。
会社は、関係なく、することだ。

それを怠ったことが、一番の原因。
週刊誌の写真も、弁解は、もう、芸能人の個人の問題。

解雇して、あとは、知らないのが、本当の対策。
本当の自己責任は、自分のすることだ。

会社の悪口言う前に、辞職して、あとは、自分のするしかない。


コメント
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