二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろうな。二番は、一番いい。あの主役。

2019年05月01日 03時55分49秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
三位までは、そうだ。




「毎回注目を集めるNHK連続テレビ小説、通称“朝ドラ”。
平成の約31年間でさまざまな作品が放送され、大きな話題になりました。
では、お茶の間が一番面白かったと感じているのはどの作品なのでしょうか。
そこで今回は、一番はまった平成最強の朝ドラについて探ってみました。

1位 あまちゃん
2位 あさが来た
3位 ちゅらさん



1位は『あまちゃん』!

『あまちゃん』


2013年に放送された『あまちゃん』。東北地方・岩手県三陸海岸沿いの町を舞台に、挫折を経験しながらも夢を追い続ける主人公や、その周囲の人たちの奮闘をコミカルに、ときにハートフルに描いた作品。
宮藤官九郎が脚本を務めたこともあり、ユーモラスなせりふや演出が盛りだくさん! のん(旧芸名:能年玲奈)、小泉今日子をはじめとした個性的なキャストが多数出演し、毎回ストーリーを盛り上げ、名せりふ「じぇじぇじぇ」は一躍社会現象にもなりました。そんな面白く、ハートウォーミングなシーン満載の『あまちゃん』に、はまった人が多く1位となりました。


2位は『あさが来た』!

『あさが来た』


2015年に放送された『あさが来た』。実業家であり、教育者の広岡浅子の生涯を描いたこの作品。波瑠がヒロインを務め、ヒロインの夫を玉木宏が演じました。
そしてこの作品で脚光を浴びたのが、主人公を支えた五代友厚を演じたディーン・フジオカ。爽やかで堅実、紳士でかっこいい五代様が病に倒れたときは多くの視聴者がショックを受け、“五代ロス”という言葉がブームになったほど。そんな多くの人をとりこにした『あさが来た』が2位となりました。


3位は『ちゅらさん』!

『ちゅらさん』


2001年に放送された『ちゅらさん』。沖縄県の小浜島で生まれ育った国仲涼子演じるヒロインが家族から離れ、看護師として成長する姿を描いたこの作品。
小浜島の家族には堺正章、平良とみ、ゴリ(ガレッジセール)など豪華なキャストがズラリ。家族愛に胸打たれ、優しい沖縄の方言に癒された人が多数。3位となりました。」




また、見たい作品だが、
問題は、不祥事のない出演者が、あることが、永遠に、見られるドラマ。
死んでも、作品が、生きている。


大河ドラマで、五代友厚をしないのか。
ディーン・フジオカ氏の主役で、すると、また、「あさか来た」続編になるかもしれない。
今、大河より、面白いことだ。

あの主役は、超えたのは、五代友厚。
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なんで、落ちたのか。

2019年05月01日 03時33分09秒 | ニ言瓦版
不思議だ。
アメリカは、軍事費が、増えているのに。
日本は、どうして、横ばい。




「スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は29日、2018年の世界の軍事費(一部推計値)が1兆8220億ドル(約203兆円)で前年比2.6%増だったと発表した。米国と中国の軍事費の増加が全体を押し上げた。日本は前年とほぼ横ばい。順位は17年の8位から9位に後退した。

 全体の81%を占める上位15カ国は前年と同じ顔ぶれ。トップの米国は前年比4.6%増の6490億ドル。世界での米軍の優位維持を目指すトランプ米政権は最新鋭戦闘機などを増やす構えで、軍事費は10年以来の増加に転じた。軍拡を続ける中国は5%増の推定2500億ドルで2位。」




アメリカ軍、食わしている金は、日本の軍事費、あるのか。
推測でも、考えると。


自立する国は、自分の防衛費が、減るのか、維持するのと、警備、強化する。
攻撃する軍事が、必要。

アメリ軍なしで、軍事する時代が来ないと、いつまでも、アメリカ軍、食わす、
国の金ではないか。



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日割りが、これから、必要かもしれない。

2019年05月01日 03時17分35秒 | ニ言瓦版
休んでいる、場合でない。
それは、給料が減るが現実。
経済効果は、使うことしかないと思うと、
入るのは、減る。

公務員も、派遣と、同じ、日割りで、支払い制度が必要かもしれない。
休む、給料が出る時代は、終わりだろう。





「今年のGWは史上初の10連休。仕事で休めずボヤいている人もいるだろうが、働けるだけマシかもしれない。仕事が休みになることで不安を抱えているのが、非正規労働者たちだ。10日も仕事がないと、彼らの生活はどうなるのか。

 派遣で事務職をしている34歳女性は、「給料は時給計算ですから、10連休は厳しい。月収の3分の1がなくなるわけですから」とため息。連休にどこか行かないのか尋ねると、「来月の収入を考えたら、お金は使えません。それでも、私はひとりだから、まだいい。シングルマザーの友達は、『保育園に子どもを預けられず、連休でも仕事がある派遣先なのに、休まざるを得ない』と言いますから」とさらに大変だ。

 貧困問題に取り組む「ほっとプラス」代表理事で、聖学院大学客員准教授の藤田孝典氏はこう話す。

「2000年以降は、1億総中流ではなく、二極化が進んでいます。旅行に行けるのは、そのうち上流にいる人。10連休では格差があらわになるでしょう。最も影響を受けるのは、日給や時給で働く人々です。連休中に仕事がなく、かといってどこかに行くこともできない。そんな人は多いでしょう」


日雇い労働者らが、もしこの間に生活困窮状態になってしまったらどうなるのか。

「役所は閉まっているので、連休が明けるまで公的サービスを受けることはできません」

 生活保護の支給については、毎月1~5日のところ4月26日までの平日に前倒しされたが、保護を受けずに働きながらネットカフェ暮らしをしているような人にとっては厳しい連休になるだろう。しかし、つらい思いをするのは大人だけではないという。

「子どもたちの間でも、家族でどこかへ出かけられる子と、そうでない子がいます。体験の格差は、将来的にもさまざまな影響を及ぼします。大人も子どもも、余裕のある家庭の連休の過ごし方をテレビなどで見て疎外感を感じることもあるかもしれません」

 疎外感、孤立感といったマイナスな感情を抱える人々が増えれば、経済など社会全体のムードが悪くなる。

「政府は消費喚起だけに目を向けず、不利益を被る人がいないかに目を配ったり、家計支出を軽減する政策が必要です。給与の引き上げはもちろんで、お金がなくても豊かな時間を過ごせるような地域コミュニティーの再形成も欠かせません」

 格差是正は待ったなしだ。 」




今月は、それでなくても、税金が来る。
深刻な五月。

時代は、「給料は時給計算」が、これから、普通になる時代かもしれない。
働いているから金が入る、休むで、出ない。

休みは、保険で、払う時代かもしれない。
身体の影響する休みは、保険で、払う。
それと同じに、給料も、問題が、問われることかもしれない。

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時代は、

2019年05月01日 02時59分11秒 | ニ言瓦版
この記事、日刊ゲンダイの記事は、そうなるだろう。
ても、現実は、ドラマより、現実の事件が、ドラマ異常な、見世物。
ドラマも、現実の事件、応用して、作る時代だろう。





「30年前、ドラマは会社や学校で共通の話題になった。最高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を見ると、NHK朝ドラの「青春家族」が44.2%で、「純ちゃんの応援歌」が44・0%。これが平成元年のワン・ツーだが、3月まで放送された「まんぷく」は最高23.8%。20ポイントの開きがある。

「ドラマを見る人は半減したわけです。時代劇も消えました。元年は『水戸黄門』と、西田敏行主演のコメディー『翔んでる!平賀源内』の2作品がトップテンに入っていて、年末には大型時代劇までありましたから。『北の国から89・帰郷』『教師びんびん物語Ⅱ』『愛しあってるかい!』の3作品が10位までに入っていたフジテレビの凋落も時代を映しています」(コラムニスト・桧山珠美氏)

 それでも新作ドラマがどんどん制作されるのは、「パッケージにして売れるからです。DVDやブルーレイのほか、ネット配信でも稼ぐことが可能。最近はテレビ朝日が『科捜研の女』を1年間、日本テレビが『あなたの番です』を半年間放送するなど、ボリュームが求められる海外市場での展開も意識するようになっています」(前出の桧山珠美氏)。

 家族一緒にリアルタイムで見る習慣は平成で完全になくなった。」





朝ドラも、現実の今と対比したものが、いい。
おしんの、凄い視聴率は、現実と、対比。


売れないのは、原作、脚本家も、高齢化と、あの世に旅立つ脚本家が、多い。
アニメも、そう。
時代は、俳優、女優より、売れる小説、漫画が、でないと、
それは、視聴率は、取れない。

いや、スマホで、見る、テレビでない、サイトで、見る時代。
学ぶは、テレビの時代は、終わったことだ。


平成の終わりのテレビ見ていると、
生放送は、すべては、テレビの中継は、インターネットと、かかわるものだ。

池上彰氏の番組も、通信のこと、言っていた。
5Gになると、携帯電話料金が、上がるのと、今まで、スマホでは、難しい。
買い替えの時期か、今の速度の通信でいいか、問われるは、
まだ、携帯の買い替えの時期は、来年か、数年後。
そして、テレビは、消えるのかもしれない。
5Gのスマホで、すべて、いいという時代が現実に、なる。


考えると、再放送の相棒みると、スマホは、ガラケーか、それでも、違和感のある
場面は、これから、あるだろうなる。

情報は、すべて、流れる、スマホの中に。
今に、子供にスマホを持たなさないと、将来は、ないかもしれない。
生活できない、就職も、結婚も、そして、年金も、時代は。
アフリカの人のが、賢い時代になる。
通信基地゛あれば、なんでも、知る。


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普通に、できないのか。

2019年05月01日 02時48分28秒 | ニ言瓦版
問題なのかもしれない。
でも、令和は、変わらない。
疑惑の元号、なるものだ。
何か、新しい、年号は、暗雲が、見てくる。
これで、地震、津波、災害でも、あれば、最悪の時代が来るのかもしれない。




「安倍首相が新元号発表を3日後に控えた3月29日、皇太子と1対1で面会し、「令和」を含む6つの原案を提示していたことが判明した。30日の朝日新聞が特報した。憲法4条は天皇の国政関与を禁じており、安倍の行為は「新天皇が元号の選定過程に関与したのでは」という違憲の疑いを招きかねない。

「令和」の典拠の万葉集は皇族から農民まで幅広い層の歌を収めたとされる。安倍は「1億総活躍」のイメージを重ねて気に入り、3月28日の官邸幹部らによる協議で「令和」を本命に6案を原案とする方針を決定。4月1日に有識者懇談会、衆参両院正副議長への意見聴取、全閣僚会議など国民代表の意見を聴取して新元号を決める前に、安倍は新天皇に元号案を説明したことになる。

 皇太子への事前説明は日本会議など保守派が求めたもので、自らの支持基盤への政治的配慮。憲法4条は政治の側が天皇の権威を利用することも禁じている。特定の政権支持層を意識した安倍の行為は「新天皇の政治利用」にあたりかねず、憲法学者からも「違憲の疑いがある」との批判が上がっている。 」



浮かれている場合は、庶民も、様相が、変わると、また。
どんな事件がなるか。

それでなくでも、前代未聞の事件が多い。

小学校の机に、刃物を置くとか。

改元、元号も、祟られるのか、普通に、中国の古典から、選ぶのがよかったかもしれない。
万が付くのは、二つもあった。
令和は、どんなことになるか。

裁判になると、面白い。
司法の判断が、あるといい。
まあ、庶民は、金がないからできない。

野党でも、裁判するといい。
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