二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

海水の温度か、いろいろ、天候は、怖い。

2018年11月01日 02時41分20秒 | ニ言瓦版
イタリアも、大変だ。



「イタリア各地は10月29~30日、大雨や暴風の悪天候に見舞われた。伊ANSA通信によると、倒木の下敷きになるなど31日までに12人が死亡し、観光名所が浸水する被害が出た。

 「水の都」で知られる北部ベネチアでは10月29日、海面からの水位が1・5メートル以上も上昇し、市内の7割以上が水浸しになった。サンマルコ広場や広場に面する大聖堂が6時間以上冠水・浸水し、一時立ち入り禁止となった。

 北部ジェノバ近郊では、洪水により道路が崩れ、孤立化している。北部や中部ではダムが損壊するなどの被害も出ている。イタリア気象当局は11月1~2日も再び全土で悪天候に見舞われるとの予報を出し、注意を呼びかけている。」



天候、台風のようなのが、来ているのか。
大西洋が、問題なのかもしれない。
海水の温度が、災害の原因か。




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早く、出さないのか、年号

2018年11月01日 02時24分24秒 | ニ言瓦版
年号は、そうだろう。
でも疑問、もう、半年だ。
なんで、年号の発表しないのか。
不思議だ。
半年で、いろいろ、影響するだろう。
何が平成だ。
早く、新年号、出さないのか。
庶民は、来年、大変だろう。
都内、いろいろ規制。
警備。

「天皇陛下の退位まで、31日でちょうど半年。
幕を閉じる平成に思いを寄せるビジネスが、続々と登場している。

バブル、そしてあの歴史的な瞬間も。
その人気ぶりを取材した。

毎年恒例の福袋公開選考会を開いた、東京・松屋銀座。

今回販売されるのは、平成最後の福袋。

中でも注目されたのが、リムジンの乗車や高級レストランでの食事など、100万円相当のセットを半額近い54万円で販売。

バブル時代をほうふつとさせる、実にゴージャスな平成最後の福袋となった。

1989年1月8日から始まった、平成の30年。

平成が終わりを迎える2019年4月30日まで、きょう、10月31日であと半年となった。

こうした中、ちまたで注目されているのが、平成を懐かしむグッズビジネス。

文房具セットのデザインは、ずばり「平成」の2文字のみ。

平成という文字は、当時の小渕官房長官が掲げた額に入っていた書面の字体を、そのままプリントしている。

商品を開発した出版社の編集担当者、宝島社 マルチメディア局・清水弘一編集部長は、「素晴らしい思い出が詰まった平成を、皆さんで語り合っていただければなという思いで、この商品を作った」と話した。

この商品「ネタなのか? ガチなのか?」、「これがあれば、任意の場所で小渕さんになれる」など、発売直後からSNSでも話題に。

ちなみに、「平成の書」そのものは、現在、国立公文書館に保存されている。

平成の書を保存している国立公文書館の売店では、平成の書をあしらったクリアファイルが大人気だという。

2018年3月末に発売したところ、ネットで話題となり、これまでにおよそ1万4,000枚を売り上げた。

国立公文書館 総務課広報係・永江由紀子係長は、「当館が始まって以来、グッズの中では一番の売り上げ。爆発的ヒット商品になっています」と話す。

一方、ネット上には、平成最後の日までをカウントダウンするものも。

さらに、株式会社はとバス 定期観光部・鹿島輝さんは、「おかげさまで大好評です!」と、うれしい悲鳴を上げていた。

正月2日、天皇・皇后両陛下をはじめ、成年皇族がお出ましになる一般参賀。

はとバスが企画する、2019年の一般参賀と食事を組み込んだ平成最後のコースは、10月中旬の受け付け開始以降、すでに3割が予約で埋まった。

株式会社はとバス 定期観光部・鹿島輝さんは、「ほかのコースではあまりない(予約)状況で、われわれも、びっくりしている」と語った。

活況を呈する、いわゆる「平成最後ビジネス」に、第一生命経済研究所・長濱利廣首席エコノミストは、「特に今の時期というのは、夏のボーナス商戦と年末のクリスマス商戦の、いわゆる『端境期』というところで、“平成最後”というキーワードに、商戦が燃え上がるという期待があるのでは」と語った。」




現実は、平成は、今年で終わり。
来年は、新しい年号ではないか。

それも、年度は、4月には、まだ、古い年号。
不思議だ。

なんで、1月一日に、年号、変えないのか。
庶民は、大変なことだ。

来年は、とんでもない、年になる。
毎月、問われる、出来事。
選挙は、二回、地方選挙、参議選挙。
消費税、そして、国際会議(G20 2019年6月28日 - 29日[7] 日本の旗 日本 大阪[8]、そして、ラグビーの大会。
そして、五輪の建物のできるか、状況。

経済問題、関税問題も、そして、北朝鮮、アメリカ大統領。TPP。

軽率な内閣は、軽率な大臣の所業の影響かもしれない。

来年は、5月、6月は、庶民は、規制と、警備で、大変だ。
選挙は、4月。
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考えると、税金の損失。

2018年11月01日 02時10分44秒 | ニ言瓦版
刑罰は、軽い気がする。
遊びを覚えた、女性のが、本心かもしれない。
動物の原点かもしれない。

子供より、オス・男が、好きという女性。
現実には、普通なのかもしれない。



「東京都目黒区で2016年12月、生後2か月の長女に劇薬を飲ませて殺害したとして殺人罪に問われた同区の無職田畑幸香さちか被告(24)の裁判員裁判で、東京地裁は31日、懲役8年(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。任介辰哉裁判長は「ホストクラブなどで自由に遊びたいと考え、制約になっていた長女を殺した。動機は身勝手で酌量の余地はない」と述べた。


 判決によると、田畑被告は16年12月29日、自宅で長女の織音しおんちゃんに劇薬指定された血圧降下剤や糖尿病治療薬の成分を含む薬を投与し、中毒死させた。

 弁護側は薬が誤ってミルクに混入した可能性があると無罪を主張したが、判決は「誤混入の可能性はなく、被告が投与した」と退けた。」



子供が、できると、母親は、大変なことだ。
現実、二ヶ月の子供は。

結局、子供の面倒することは、できない、教育が、ない。
小さい時、兄弟、姉妹の面倒。
小学校が、全学年のクラスだと、起きないことかもしれない。

小学一年が、小学五年・六年を面倒見る。
小学生が、幼稚園、保育園の子供を面倒見る、経験があれば、
事件は、ないかもしれない。

子供を育てる、動物の育てる。
育てることで、自分の反省する経験が、
子育ての前に、必要なことかもしれない。

子供が、死ぬと、税金は、かからないが、税金を払う人が減る。
国は、大きな損失。

知らないのは、老人、中年の子供ない人々。
幼い子が、自分の介護、生活を支えてくれる時代が、くることを知らない。
子供のできない人が、孤独死でも、始末するのは、子供ができた、子供が、始末する。

幼い子供は、殺すと、大罪することだ。
税金は、入らない。
20年ぐらい、刑務所で、仕事させることだ。

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根本の事件は、問われる。

2018年11月01日 01時51分00秒 | ニ言瓦版
この事件。
最後は、裁判にするより、取り下げて、話題には、なった。
事件は、あの飲み会の内容が、問われる。
すべては、飲み会の内容。




「31日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で大相撲の元横綱・日馬富士関による暴力被害を巡り、幕内・貴ノ岩(28)=千賀ノ浦=が損害賠償2413万5256円を求めていた訴訟で、貴ノ岩と代理人弁護士が提訴を取り下げたことを特集した。

 貴ノ岩は、取り下げた理由として貴ノ岩本人だけでなく、母国・モンゴルで暮らす家族が耐えられないバッシング被害を受けていることを文書で説明した。損害賠償は一切求めず、治療費も自己負担する。

 番組では取り下げた経緯などを出演者が議論。最後にMCの坂上忍(51)が一連の暴行問題と元貴乃花親方(花田光司氏)が退職するまでの流れを紹介したボードを見ながら「提訴取り下げたっていうニュースが出る前日か前々日にたまたまテレビ付けたらさ、この人ニコニコしながらテレビ出ていたんだよ」と元貴乃花親方を指して「オレ、それ見た時に勘弁してくれよと。弟子っていうぐらいだったら最後まで面倒みろよって、どっかで思っちゃったんですけどね」と指摘していた。

 元貴乃花親方が出演した番組は29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007 10周年2時間スペシャル」(後9時)。9月25日に引退会見を行い、10月1日付で相撲協会を退職した元親方は、出先で報道陣の取材に応じることはあったが、テレビ番組に出演するのは退職してからは初めてだった。」


普通では、考えられない、事件。
相撲協会も、モンゴルも、汚点だろう。

どのくらい、モンゴル人の横綱で、暴力の事件で、首になるか、
問われるのは、モンゴルの国ではなく、規制することが、必要な日本。

日本人の子供は、相撲界に行かすと、酷い、暴力があるということの証明。

花田光司氏の批判、する場合ではない。
問われるのは、あの飲み会と、その暴力事件。

去年の今頃から、事件だった。

今年もあるのだろうな。
相撲界の事件。

週刊誌、新聞で、事件が出たのは、正しいことだった。
原因は、何が、モンゴル人の同士の忠告の暴力が、平然としている。

日本、相撲、バカにしているのが原因。

巡業で、暴力の現場いる力士は、首が本当だろう。
稽古もしないで、巡業で、飲んだくれが、できる相撲は、酷い競技。

何が信心だろう。

本当は、幹部、長、理事長の首は、本当だろう。
解雇が本当だろうな。

よくよく、考えて、暴力事件、そして、巡業で、稽古の後に、飲み会するのか。
不思議だ。

高校の宴会という名目で、ろくに、日本の高校も出てない、横綱が、出て、
暴力、振るう事件は、おかしな話だ。

同じ高校、大学、倶楽部の同窓会でも、起きない事件。
この高校が、問われる。

普通に考えて、ありえない事件。

いずれ、天、神は、見ている。
最後は、どんな処分になるか、
悪いことしていると、いずれ、バレて、破滅するのが、
現実である。

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