二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白かっただろう。

2018年10月04日 02時25分47秒 | ニ言瓦版
面白いのだろうな。
試合見た人は。





「お笑いタレント・明石家さんま(63)が3日、日本ハム―西武戦(札幌ドーム)に来場。日本ハムの球団オフィシャルファンクラブの「名誉師匠」として、試合前に木田優夫GM補佐とトークを展開した。

「8月にオファーがあって、10月には西武と(優勝を)争っていると言われて来てみたら、消化試合やないかい」などと盛り上げると「今日ね、オレは夢があって」とスタンドのファンも巻き込んでの全体コントを懇願した。

 木田GM補佐が「今日は消化試合に来てくれてありがとうございます」とキッカケを作り、これにさんまが「オレを呼ぶなっちゅうねん!」と地面を踏むと、同GM補佐、客席のファンが一斉に跳び上がるという個人的な夢を実現させた。

 これに味をしめたさんまは、グラウンドにいた日本ハムのオフィシャルカメラマンや杉谷にも“強要”。「勝手にバットを振るなっちゅうねん!」と言って、試合直前のグラウンドでスイングをしていた杉谷を宙に浮かせた。

 さらには、この日の対戦相手・西武ナインまで巻き込んでみせる。グラウンドで準備をしていた秋山に絡んだと思いきや「おお、そうや。ゆりやんレトリィバァいるか?」と山川を指名した。

 恥ずかしそうにベンチから出てきた山川を確認すると「昨日、ゆりやんに会って『いつもマネしてしていただいてありがとうございます』と言ってた」と、山川が本塁打を打った後の決めポーズとして拝借している吉本の後輩芸人からのお礼を伝言。ついでにお約束通り地面を踏み、山川も宙に浮かせた。

 木田GM補佐がそのたびに「秋山ゴメン…」「山川ゴメン…」と小声でマイク越しに対戦球団の主力に陳謝。その反応を見て、さんまは「これは礼儀的に失礼なことなのか?」と場内を笑わせた。」



また、どこかで、映像見れるか。
人間関係は、大切なということかもしれない。

木田優夫GM補佐とさんま氏の関係から、あるのだろう。

人は、最後は、人間関係。

映像見つけた。面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=nGAaoGcEh3w
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考えると、どこでも、ある。地震、災害。

2018年10月04日 02時01分37秒 | ニ言瓦版
 日本も、海外も、地震、津波が、ある。
インドネシアも、いい生活のできる老後している日本人は、いるのだろうか。



「日本政府は3日、9月下旬の地震と津波で被災したインドネシアに、国際緊急援助隊として航空自衛隊のC130輸送機1機と自衛隊員約50人を派遣すると発表した。カリマンタン島バリクパパンを拠点に、被害が大きかった約350キロ東のスラウェシ島パルへ救援物資を空輸する。

 防衛省によると、援助隊は3日夜に愛知県の小牧基地から硫黄島へ移動し、天候や受け入れ態勢が整えば現地に向かう。自衛隊の国際緊急援助活動は2016年11月のニュージーランド地震以来で21例目。」



海外で、地震、津波のないところに、老後は、生活がいいのかもしれない。
日本は、どでも、地震、台風、洪水が、あるから。
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