二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問われるは、クラブの活動と、支援者。

2018年08月31日 02時08分26秒 | ニ言瓦版
そうだろうな。
調べるは。
 第三者委員会の設置。

具志堅幸司副会長に、期待するしかない。
体操協会の生死が、かかっていることかもしれない。
今まで、分からなかったことが、庶民に知られたことで、
体操が、どうして、偏った、組織が、主力になったかもし、わかる。



「宮川紗江選手へのパワハラ問題で日本体操協会が30日、第三者委員会の設置を決定後、具志堅幸司副会長が取材に応じた。一問一答は次の通り。

【特集】体操界パワハラ問題

 -この件をどう受け止めているか。
 大変お騒がせしたことに対して、おわび申し上げたい。パワハラがあったということになれば、大変な大きな問題になる。
 -第三者委のスケジュールは。
 世界選手権があるから迅速な対応をしないといけない。メンバーが決まってから2週間以内でお願いしたいという要望は出したい。
 -宮川選手が大会を辞退するというが。
 協会としては宮川さんの立場を守っていこう、練習確保をどうしようかと議論してきた。申し訳ないという思いと、頑張ってほしいという思いと両方ある。協会として責任を感じている。
 -宮川選手の証言をどう感じたか。
 分からない。ただ、18歳の少女がうそをつくとは思わない。
 -宮川選手の告発に対し、塚原副会長が「うそだ」と言っている。
 非常に残念な言葉。言うべきではない言葉だったのではないかと思う。
 -他にもパワハラがなかったか調査するのか。
 それも第三者委に委ねないといけないが、この際何かあったら、全部のうみを出して新しく出発しないと東京五輪はあり得ないだろう。」


思うが、体操クラブは、大相撲の相撲部屋と、同じ。
才能ある人、子供のとき、育成して、育てる、それが、五輪の選手になる。
花がきさ、クラブが、光る。

相撲部屋と似ている、横綱、大関、幕内に、這い上がったものは、相撲部屋の評価され、
最後は、それで、多くの人が、支援する。


高校野球で高校の特待生と、違うが、似ている、
それでも、体操クラブと、違うのは、
指導者が、変わっていくから、成長する。


指導が問われるが、組織が、移籍、移動する体操クラブは、問題というのが、
現実。

子供が成長して、先生が、わかっていくか、
変わらない一つの学校で、先生も卒業まで、変わらないか。


育成と、組織。
難しいことだ。
クラブ活動は、支援するところが、管理が問われる、
朝日生命の問題かもしれない。

レスリングの事件も、問題だったが、それでも、
体操のこの事件、アメフトの事件、より、まだ。
ボクシング事件と、どうとうな事件かもしれない。

クラブ活動、問われる、組織かもしれない。
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これは、27前と、変わらない、生命保険が問われる。

2018年08月31日 01時44分27秒 | ニ言瓦版
この事件、今も変わらないことかもしれない。



「森末慎二氏、27年前の女子体操ボイコット事件を告白…「全部上が朝日生命の選手になった」
体操の84年ロス五輪金銀銅の3つのメダルを獲得した森末慎二氏(61)が30日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演し、体操女子の世界選手権(10~11月、カタール)代表候補で、2016年リオ五輪代表の宮川紗江(18)からパワハラ告発を受けた体操協会の塚原千恵子強化本部長(71)が絡んだ1991年のボイコット事件に独自の見解を示した。
事件は、1991年の全日本体操選手権で千恵子氏を中心とする審判団の採点法に不満が爆発し出場選手中91人中55人が大会をボイコットした。
これによって当時強化部長だった千恵子氏が辞任した。


27年前の事件について森末氏は当時、「マスコミの報道ではコーチが選手に演技をさせなかった。
意味が分からないんですけど、させなかった。
それで選手が泣いているということでマスコミはほとんどコーチ側が悪いということですごくバッシングを受けた」と振り返った。


その上で「ただ、中身はこういうことだったんです」と前置きした上で「要するに体操は点が出ますよね。
審判が点を付けますよね。
その点を付ける審判を全部、自分側に付けてしまえば…。
どんな素晴らしい演技をしてもその選手は、そこ以外の選手は点が出ない。
で、だいたい決まる選手が全部上が朝日生命の選手になっちゃうと、やっててもしょうがないということで監督コーチ陣が思い切って、やってもしょうがないし、だったらボイコット」と独自の見解を示していた。」



後は、体操協会が、問われる。
同じこと、くれ返すのかもしれない。

結局、朝日生命も、問われることだ。
酷い生命保険ということが、現実に見える。

正しい、庶民から、集め、運用する生命保険よ、
正しい、ところに、投資して、酷いクラブなど、なぜ、投資した。
生命保険も、考えるべきだ。
生命保険の体質が、クラブにあるのかもしれない。

問われるは、生命保険の見直しの時代が、現実かもしれない。
まだ、かんぽ生命のがいい、変なクラブ、作らないから。

閉店させることが、必要なことかもしれない。
このクラブ。
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信用できるか。

2018年08月31日 01時37分42秒 | ニ言瓦版
何か、弁解も、歴史は、語る。
色々デレビで、放送している。
過去の事件、それは、酷い事件。
なぜ、このような夫婦が、まだ、組織の長になったのか。
体操は、酷い組織、ボクシングと、アメフト事件、過去の事件と、似ている。



「体操の女子選手が、日本体操協会の副会長や女子強化本部長からのパワハラを訴えている問題で、女子強化本部長がNHKの取材に応じ「パワハラではなく、指導のつもりだった」と女子選手の主張に反論しました。

リオデジャネイロオリンピック日本代表の宮川紗江選手は29日開いた記者会見で協会の塚原光男副会長や塚原千恵子女子強化本部長から「オリンピックに出られなくなる」などと言われたことに苦痛を感じ、パワハラを受けたと訴えました。

これに対して女子強化本部長は30日夜、NHKの取材に対して「パワハラではなく指導のつもりだった。奮起を促すことはあったが、高圧的な話し方はしていない」と述べてパワハラを否定し、女子選手の主張に反論しました。

この問題で体操協会は弁護士などによる第三者委員会を設けて事実関係を調査し、委員会のメンバーを決めてから2週間以内に調査結果をまとめたいとしていて、双方から話を聞く考えを示しています。」


弁解するも、虚しい。

過去の事件、知らなかった、庶民。
信用
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