二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

激戦なのか、人材がないのか、

2018年03月30日 13時02分27秒 | ニ言瓦版
来週から、激戦。
朝の八時は。

いや、八時15分。



「来週4月2日(2018年)からあさ8時台の情報番組が大きく変わる。NHK「あさイチ」のキャスターが博多華丸・大吉と近江友里恵アナに一新され、フジテレビ系「とくダネ!」も伊藤利尋アナと山崎夕貴アナがキャスターとして加わる。
朝8時台の情報番組の視聴率はNHK「あさイチ」がダントツ、民放は長くトップを走っていた「とくダネ!」がテレビ朝日系の「モーニングショー」に抜かれ、日本テレビ系「スッキリ」にも追い上げられるなど大混戦となっている。
モーニングショーがとくダネを抜いたのは、パネルを多用した時事ニュースの解説がわかりやすいと好評だからだ。週刊文春の好きな司会者、コメンテーターでも、羽鳥慎一と硬派の玉川徹(テレ朝解説委員)が入っている。いまはエンタメやトレンド情報よりニュースが見られているということで、とくダネが「みんなのニュース」キャスターの伊藤を起用したのも、モーニングショー切り崩し要員としてだろう。8時台戦争はさっそくモーニングショーととくダネの激突となる。
水ト麻美のターゲットは近江友里恵アナ
有働由美子アナと井ノ原快彦が外れた「あさイチ」も、民放のワイドショーのターゲットになっている。「有働・イノッチ人気でこれまではまったく歯が立たなかったが、新キャスター陣はバラエティー色が濃いので、やりやすくなりました」と民放関係者は話す。とくに、女子アナ人気ナンバー1の水ト麻美アナがキャスターを務める日本テレビ系「スッキリ」は、経験が浅い近江アナが相手なら勝てると踏んでいるのだろう。
近ごろ、民放の朝ワイドは話題も切り口も、コメンテーターも同じような横並びになっている。8時台戦争が個性の競い合いになることを期待したい。」


代り映えしない、放送の番組。
司会者の移動か。

しかし勿体ないのは、もっと、いい人材、いたろう。
朝の番組。
夜より、いい人材、なぜ、置かないのか。不思議。

面白い、TBSは、蚊帳の外か。


ニュースの読める、アナと、解説できる、アナは、いないのかもしれない。
池上彰氏のような、記者とアナの経験のある人が、ないのか。
不思議である。


ラジオ番組も、そうだろう。
夕方の番組、朝に持ってきた、内容が、夕方と同じのニュース番組では、ニッポン放送。

ラジオ体操を聞かないで、聞いていた人が、NHKのラジオの番組から後の番組が、いい人材が多い。

NHKは、なんで、ラジオで、いい人材がいるのに、どうして、テレビの朝番組、
「NHK「あさイチ」のキャスターが博多華丸・大吉と近江友里恵アナ」が、やるのか。

ニュースの解説と、でき事の説明は、できるアナは、いるのか。

高校野球の実況のできるアナでないと、できるものだろうな。
冬季五輪で、あんなに、中継と、実況できるアナが、いるのに。


思うは、朝、軽視しているのが、テレビ局かもしれない。

朝は、NHKのおはよう、日本で、再放送のような、同じ事件の再放送か、
特集の予告みるしか、朝は、ないのかもしれない。

生で、実況できる中継と、コメントが、ニュースだろう。
いつから、違うのか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

些細なことでも、

2018年03月30日 12時07分59秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「奢るなよ、まるい月夜も、ただ一夜」


勝手な解釈
奢るな。贅沢するな。
地位、富を利用して、奢ると、自滅。
人は、最後は、育ちが解る。
金と、人の有難みを知らないと、
奢る。

人に奢るとは、同じではない、
自腹で、助けるから、よしとする。
稼ぐも、ただ飯、食う生活は、奢ることもない。
自分で、金出して、奢れ。

人生は、自腹が一番。
ただ飯は、怖い犯罪の始まり。

=============

名言、珍言。

「天知る、地知る、我知る、人知る
(てんしる、ちしる、われしる、ひとしる )」


【意味】
天知る地知る我知る人知るとは、
悪事や不正は必ず発覚するものだというたとえ。

【天知る地知る我知る人知るの解説】
【注釈】

誰も知る者がおらず、二人だけの秘密にしようと思っても、
天地の神々も知り、
自分も相手も知っているのだから、
不正は必ず露見するものだということ。

後漢の学者・楊震に推されて役人になった王密が、
金十斤の賄賂を贈ろうとしたとき、
「夜なので誰にも気づかれません」と言ったところ、

楊震が「天知る、地知る、我知る、子知る。
何をか知る無しと謂わんや」と答えたという故事に基づく。
「天知る、地知る、子知る、我知る」
「天知る、神知る、我知る、子知る」ともいい、
「子知る」は「ししる」と読む。
「子」は二人称の人代名詞。


勝手な解釈
物事は、正しい判断、事する。
それが、後々、影響する。
些細な過ちで破滅するのは、決まって、些細な行為で、
犯罪にならなかったそれが、味をしめて、また、起こす。
解ったとは、もう、処分のもの。


人は、才能も、不運も、本当は、自分の判断。
軽率なことで、崩壊する。
知るは、天でも、他人でもない。
自分で墓穴を掘っていく。

落ち葉がたまるように、不正が、平然すると、
最後は、自滅。


自分の歴史で、不正したものは、犯罪を犯したものは、
また、自分の処分の時期が来るのだ。
自分の墓穴、掘っていく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見たい。

2018年03月30日 11時58分52秒 | ニ言瓦版
見たいものだ。


「<アスレチックス6-5エンゼルス>◇29日(日本時間30日)◇オークランドコロシアム
 エンゼルス大谷翔平投手(23)が、「8番DH」でメジャーデビューし、いきなり初安打を放った。
 第1打席で初球をとらえ、一、二塁間を抜ける右前打。「初球からしっかりいこうかなと思っていた」と冷静に振り返った。
5打数1安打の結果でチームは延長11回にサヨナラ負け。試合後、一番感情が高まった時について問われ、「やっぱり初打席に向かうときっていうのは、おそらくこの先忘れない打席になるのかなと思うので、すごく特別な感情はある」と明かした。」


変な相撲の問題と、解雇、維持より、
相撲の中継など、今後、減らして、その減らした金で、
大谷選手の生の放送、増やしてほしいものだ。

清潔感と、そして、若い人に為になる。
暴力する相撲の中継より、
大リーグで、打者、投手で頑張る、大谷選手をみれば、
為になる。
高校野球以上の清潔と、正しいスポーツが、見えるものだ。

23歳で、勝負する姿。

20歳で、付き人に暴力。
飲酒で、力士の頭、殴る。
そんなスポーツは、放送するのが問題なのだ。

何が、他人事のように、「天知る、地知る、人知る」だろう。
管理者。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早く、辞めるのが一番、内閣の辞職と、選挙で、判断することだろう。予算は、成立しているから。

2018年03月30日 11時45分30秒 | ニ言瓦版
面白い。
何か重大か、解らない、大臣。
不思議でならない。
勝手に、墓穴を掘っている。
大切なのは、改ざんではなく、TPPか。

司法は、無視することもいいのかもしれない。
前代未聞の財務省。

江戸時代でも、あるのか。




「 麻生財務相は30日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題に関連し、報道への不満を示したことについて、「(改ざん問題を軽視しているような)印象を与えたのならば、訂正する」と述べた。
 麻生氏は前日の参院財政金融委で、3月8日に行われた11か国による環太平洋経済連携協定(TPP11)の署名式について、「日本の新聞には一行も載っていなかった」と、事実と異なる認識を示し、「森友の方がTPP11より重大だと考えているのが、日本の新聞のレベルか」などと述べた。決裁文書改ざん問題を軽視するような発言として、野党が反発していた。
 麻生氏はこの発言について、「TPP11は国にとっては極めて大きなこと。なぜ無視されたような記事になるのか、理解できずに感想を述べた」と、釈明した。」



会社が改ざんすれば、倒産。
不正のすれば、刑務所。

普通。

早く、大臣の辞職だろう。
そして、新しい内閣で、TPPすればいい。
簡単のこと。
居座るのは、財務大臣ではないか。
不正しているだから、なぜ、辞職しないのか、
来年度も、財務大臣するのか。
早く、新しい総理大臣のしたで、財務省の解体することだ。

庶民は、財務大臣、官房長官、総理大臣、内閣府が信用できないこと、知らないのかもしれない。

あんなに、総理大臣の奥方に会見説明すること、望んだのに。
後は、内閣の解散と、司法に任せて、無所暮らしは、誰がするか、それ、
一つの楽しみである。

「森友学園」に関係した、内閣の大臣、公務員は、職、無くすることが、必要。
それからTPPは、関係しない議員で、しきるしかない。

選挙で、判断すること。

AKB選挙のような、判断は、選挙で、判断するしかない。
内閣か勝手に、判断ではない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、なんで、庶民は、NHKに払っているのか、このような組織の中継を見るのか。

2018年03月30日 10時50分39秒 | ニ言瓦版
面白い。
もし、解雇になると、それは、弟子の暴力で、解雇は、今後、
親方も、大変こと。
過去に事件と、裁判より最悪になる。

これでよかったいうのは、これから、問題になるのは、力士の私生活。
評議員の私生活と、歴史も、問われる。


「天知る、地知る、人知る」天は、知っているのは、
今の世相の事件が、本当。
今後、過去の問題も問われる。

面白いことだ。



「日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長が、2階級降格処分が決まった貴乃花親方について「私は幸せだというふうに思います」などと感想を述べた。
かねてから貴乃花親方への不快感を鮮明にしてきた池坊氏。審判部への配属という決定について、「八角さん(理事長)は対立しようなんて思っていませんよ」とする一方、「私だったらもっと怒ってるかな」と語る場面もあった。
「親方として残ることがお出来になったんだから」
池坊氏は2018年3月30日放送の「とくダネ」(フジテレビ系)でインタビュー出演。「アンチ貴乃花」とみなされバッシングを受け、マスコミの取材を「拒否」していた時期の険しい表情からは一変、上機嫌らしい柔和な表情で一連の問題について語った。
貴乃花親方は29日の協会理事会で「委員」から「年寄」への「2階級降格」が決定したが、一部でささやかれていた解雇などの厳罰は免れた。委員から年寄への降格は1985年の輪島以来33年ぶりの異例。それでも池坊氏は
「親方として残ることがお出来になったんだから、私は幸せだというふうに思います。そしてね、部屋もきちんと残って、これからも指導することができるんですもの」
と、同親方にとって寛大な処分と受け止めたよう。また、
「天知る、地知る、人知る。やっぱり神様というのはね、いろんなことを見てらっしゃるんだなと、まず思いました。私、いつもそう思ってるんですもん。世の中というのは因果応報。神様は見ていらっしゃる。どこの神様か分からないけれども、人はね、批判したり言ったりしてても、やっぱり神様というのはちゃんと正しい方向に導いてくださると、そう思ってるから」
と感慨。「天知る、地知る、人知る」は26日の評議員会後の会見でも使っている。
貴乃花親方は2階級降格のほか、審判部配属も決まっている。審判として本場所中は客の目にも触れる。池坊氏はこうした処遇について、
「八角さんは対立しようなんて思っていませんよ。だから彼を審判にちゃんと入れてるじゃないですか。そこには、なんて言うのかな、配慮っていうものがあるんだと思いますよ」
と八角理事長の「配慮」を称賛。一方で、
「私だったらもっと怒ってるかなとか思うけれど」
と自身の「本音」とも取れる部分ものぞかせた。
「加害者・被害者、両方の気持ちがよく分かったんじゃないか」
一方、一連の問題で貴乃花親方への不快感をあらわにすることも多かった池坊氏だが、「貴乃花親方を嫌いでも何でもないし、彼は素晴らしい横綱だったでしょ? だから、みんなの気持ちを汲んで行動してほしいというのはずっと言い続けてきました」とトーンダウン。「貴乃花親方を嫌いなのではないか」という印象があるのではと聞かれると「それはマスコミがお作りになるんじゃない。私たちの周りでそんなこと言う人はいません」と食い気味に切り出し、
「みんな(親方衆)の深い配慮は受け入れて、きちんと謙虚に、私は貴乃花親方に受け入れてほしいなって思います。だってみんな、すごく不満や不平は本当にあったと思うのよ。でも彼らはそれを抑えてね、もう一度仲間としてやっていこうと思ったんですもん」
と親方に要望した。
貴乃花部屋では、17年11月に貴ノ岩が元日馬富士から暴行を受けたが、18年3月には貴公俊が付け人を暴行。弟子2人が暴行問題の当事者となった貴乃花親方に対しては、「私やっぱり今回のことで、加害者の気持ち、被害者の気持ち、両方の気持ちがよく分かったんじゃないかなっていうふうに思います」と前向きだ。今後に向けては「貴乃花親方がどれだけ真摯に真面目に誠実にコツコツと、自分が与えられた職務を果たすかどうかだと思います」と期待した。
寛大さを見せた池坊氏だが、インターネット上では「一度でも被害者側にたったコメントしたか?何が被害者側の気持ちも加害者側の気持ち云々だ」「池坊議長、なんか嬉しそうにしか見えないんですけど」といった声ももれている。」




しかし、問題は、相撲は、テレビで、放送するものだろうか。
カーリングの中継のが、庶民は、楽しい。


専門チャンネルで、相撲の放送がいい。

NHKは、考えるべきだ。
国会、高校野球ときは、相撲は、中継は、中止するのがいい。

今後、いろいろ事件、ニュース、相撲の中継は、カットして、生放送の事件の中継が、本当のテレビ。


もう、地上波で、相撲を見るのは、意味がない。
変な組織と、正しい、判断のない
裁判になっている、事件の部屋とか、いろいろ、不祥事の度、平然、中継ができるのがおかしいことだ。


不正、暴力のない、大会であるから、テレビの中継が見れる。
考えるべきは、NHKと、庶民は、なんで、このような組織に、NHKの料金、庶民は、払うのか。

日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長も問題なことだ。

日曜の夕方は、相撲ではなく、笑点と、サザエさんで、いいのだ。
四月は、アニメ、メジャーが、ある。
楽しみだ。

相撲など、意味がない。

よくよく、暴力の組織では、よく、NHKは、放送する。
それも、国技館の中継の中で、支度部屋で、暴力。

飲酒の席で、暴力とか、普通の組織では、ない。
普通は、数年間は、NHKは、放送しないのが、普通だろう。
セクハラ、女性と問題。
普通の常識では、ない。



力士は、自衛隊に、体験させることが必要。
親方も、力士も、防衛の訓練と、市民の助ける、訓練。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする