二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

人生は、どこで、変わるか。

2018年03月16日 03時39分36秒 | ニ言瓦版
年齢からすると、軽率なことだ。
恋愛も、男選びも、勉強してないか、無知なのかもしれない。

44歳で、酒飲んで、週刊誌のネタ、そして、映像の姿。
軽率なことだ。



「15日発売の「週刊文春」で妻子ある男性との不倫疑惑を報じられた女優の高橋由美子(44)が15日、所属事務所を通じてマスコミ各社にFAXを送付し、「軽率過ぎた行動は非難されて然るべき」と謝罪した。


 報道を受けて、高橋は「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです」とし、「既報のような場所へ到る行動こそが何よりの表れかと思います。軽率過ぎた行動は非難されて然るべきであります。悔い改めましてここにお詫び申し上げます」とコメントした。

 また、所属事務所もコメントを発表し、「本日発売されました週刊文春にて掲載の高橋由美子記事報道におきまして、お騒がせてしておりますことを深くお詫び申し上げます」と陳謝。「公的存在である立場にて仕事をご依頼いただけるということを、すべては皆さまからのお支えが基であると、日頃より肝に銘じております。一つ一つへ誠意をもって対応していきたい次第ではありますが、先ずは現進行中の直接的な関係各位への対応に尽くしたいと思っております」と説明。「また、同記事当該対象者が一般の方であります故、その私的な範囲に波及することを考慮しまして、受けての所見は差し控えさせていただいたいと存じます」としている。

 高橋は「週刊文春」で、妻子ある一般男性と東京・歌舞伎町のホテルに手をつないで入る姿などが報じられている。」




人生は、女性は、男選び、男の友人、作らないと、起きることかもしれない。
人生は、それ相当の経験と、失敗、失恋と、恋愛と、相手を見つけ出すのが、必要だろう。

結婚、離婚、不倫という女優、タレントのが、いいかもしれない。
経験して、44で、このような事、少ない。

子供でも入たら、また、成長して、女優として、いい形になったことだろう。
女性も、年齢で、若いときと、同じに思うと、軽率なことになる。


「週刊文春」の記者も大変だ。
記事にするも。


思うのは、人生は、男選び、女選びの戦いかもしれない。
そして、どんな風に、罠にして、取るか。
生け捕るか、食うか食われるか。

蟷螂の世界のように、メスは、オス、食う。

金魚でも、エサがないと、共食いする。


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考えると、平成のうちに

2018年03月16日 03時20分10秒 | ニ言瓦版
何か、年号に関係するかもしれない。
今年、来年で、平成は、消える。
平成のうちに、処分させるのか。
年号で、変わると、いろいろ恩赦がある。




「法務省は15日午後、オウム真理教の死刑囚を移送したことを正式に公表しました。
移送されたのは大阪と名古屋に2人ずつ、広島、福岡、仙台にそれぞれ1人ずつだということは明らかにしましたが、死刑囚の名前は公表しませんでした。

移送した理由については、教団による一連の事件の刑事裁判が終結したため、全員を東京に収容しておく必要がなくなったことや、教団の死刑囚どうしが接触する機会をなくす必要があることを挙げました。

移送する死刑囚や行き先をどのような基準で決めたかについては、本人の心身の状況や親族が住んでいる地域などを考慮したことを明らかにした一方、具体的な説明は避けました。

今回、対象から外れた6人を移送するかどうかについては「警備上、今後のことは控えたい」として明らかにしませんでした。また、報道各社から死刑の執行に向けた準備との関連について質問が出ると、「連動しているものではない」と説明しました。」



平安時代、鎌倉時代は、祭りのときに、処分することが多い。


刻々と、近ずくのかもしれない。
昭和の事件は、平成で、処分する時代かもしれない。


===========

この記事読むと。
考えさせられる。
年齢そして、子供。

「オウム真理教の松本智津夫死刑囚(63)=教祖名・麻原彰晃=の三女で、アーチャリーこと松本麗華(りか)さん(34)が15日放送のAbemaTVの報道番組「Abema Prime」(月~金曜後9・00)に出演した。生放送のテレビに出演するのは初。


 1983年に松本死刑囚の三女として生まれ、95年11歳のときに地下鉄サリン事件が発生する。2001年、18歳の時にオウム事件を理由にアルバイトを解雇、04年には大学の入学を拒否された。08年、25歳のときに麻原死刑囚と最後の面会。その後、地下鉄サリン事件から20年を機に著書を出版、事件の真実を明かすために拘置所に足を運ぶが、父の口から真実を聞きたいという願いは叶えられていない。

 14日に法務省はオウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚13人中7人を東京拘置所から名古屋、大阪、広島、福岡の拘置所と仙台拘置支所に移送した。

 麗華(りか)さんは、番組共演者から“刑が執行され、娘を神格化しようとする信者が近づいてきたらどうするのか”と問われると「私に近づいてくる人はいないと考えています。私は『組織』というものにうんざりしている。以前(後継団体)アレフの信者と話をしたら、父の早い死刑執行を望んでいた。父が生きている限り、事件のことが報道され入信する人が減ると。死んでもらって完全な“神”のような存在にしたいと、私に臆面もなく言ってくる人がいた。本当に関わりたくない」と答えた。

 事件被害者に対しての思いを聞かれると、言葉を選びながら「本を拝読したり、テレビに出演されたのを拝見したりしましたが、私の周りにいた人たちがやってしまったのかということを、どう受け取っていいのか分からなくて…。事件は憎いです。絶対に起こってはならなかったし、起こってほしくなかったし、今その時代に戻って止められるのだったら、命を張って止めたい。事件がなければこういうことになっていない、誰も不幸になっていない。でも起きてしまった」と語った。」


人は、事件は、歴史の用のように、残る。関係した遺族、その事件。

考えさせられるは、子供は、育つというしかない。

考えるは、親より、子供の育成かもしれない。
問われるは、難しいのは、親より、社会の支援かもしれない。

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考えさせられる

2018年03月16日 03時11分35秒 | ニ言瓦版

戦争とは、女性は、男が消える。探すの大変なのか。

昔の戦争、太平洋戦争と、同じ状況。



「シリアの首都ダマスカスにあるダマスカス大学(Damascus University)に通うヌールさん(30)は、結婚指輪がはまっていない薬指を物憂げに眺めてから、周りのクラスメートたちに視線を移した。そこにいるのは見渡す限り、女性ばかり。結婚相手にふさわしい独身男性は一人もいない。


 ヌールさんは結婚したくてたまらない──しかし長引く内戦のために、花婿候補たちは国を離れたり、軍に加わったり、命を落としたりしていなくなっていった。「いつかこの指に結婚指輪をはめられたらいいんだけど」とヌールさんは言う。「でも、ここにはもう若い男性がいない。何年も前にみんないなくなった。年々少なくなっていったわ」
 シリアでは2011年3月、反政府デモを発端として内戦が勃発した。ヌールさんはその頃、経済学の学位を取得して卒業しようとしていた。当時は毎週のように男性からプロポーズを受けていたという。「だけど今はもうプロポーズされることなんてほとんどない。プロポーズしてくるのは普通の結婚には向かない人たちだけ──既婚者とか老人とか!」
 時間つぶしのためにヌールさんは2つ目の学位を目指し、ダマスカス大学で文学を学ぶことにした。「時間を持て余しているの。友達も、恋人も、夫もいないから」と言ってため息をつくと、ヌールさんは顔にかかったブロンドに染めた髪を払った。「結婚前に白髪が出てきたらどうしようとびくびくしてる。そうなったら完全にお先真っ暗ね」
 概して保守的なシリア社会において、女性は一般的に20代のうちに結婚するものとされている。しかし、花婿となるにふさわしい男性が不足しているために、こうした規範は幾分緩んできている。
 ダマスカス大のサラム・カシム(Salam Qassem)教授(心理学)は「内戦のために、今では女性は32歳になっても遅すぎると言われることなく結婚できる」と話す。
■「婚期」を逃す
 シリア内戦では34万人以上が死亡し、また大勢の男性が家から遠く離れた戦場に送られている。また内戦勃発前には2300万人いた人口のうち500万人以上が国外に避難し、それよりもはるかに多くの人々が国内で避難生活を送っている。」



考えると、日本は、戦後、女性は、男を探すの大変な時期があったかもしれない。
戦争の歪は、女性が、大変というのが、現実。


女性は、移民することが、生き残る時代かもしれない。
男性の多くいる国に移民するしかない。

人は、最後は、性欲でなく、男のいる環境に女性は、行かないと、
子孫も、国も消えるものだろうな。

男は、戦争で、命、落としても、残ることもない。
問題は、子孫は、消えていくか、女性次第。
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考えると、課にすることだ。多くの課。

2018年03月16日 02時56分46秒 | ニ言瓦版
酷い事件になってしまった。
自殺も、そして、責任も、誰がというより、
この事件は、発端が、何か。




「「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられた問題で、今月7日に自殺した近畿財務局の男性職員が、上からの指示で文書を書き直させられたとか、このままでは自分1人の責任にされてしまう、などといった内容が書かれたメモを残していたことが関係者への取材でわかりました。検察当局は財務局の職員が本省から書き換えを指示されていたと見て、詳しい経緯を調べているものと見られます。
森友学園への国有地売却に関する決裁文書をめぐって財務省は今月12日、14の文書で学園側との交渉の経緯などがまとめられた「調書」の部分などが300か所以上書き換えられていたことを明らかにしました。

その5日前の今月7日、近畿財務局で森友学園との国有地の取り引きを担当する部署に所属していた上席国有財産管理官の50代の男性が神戸市内の自宅で自殺しているのが見つかりました。

関係者への取材で、この職員が、上からの指示で文書を書き直させられた、といった内容が書かれたメモを残していたことがわかりました。このメモは数枚にわたって書かれていて、決裁文書の調書の部分が詳しすぎると言われ上司に書き直させられたとか、勝手にやったのではなく財務省からの指示があった、このままでは自分1人の責任にされてしまう、冷たい、などという趣旨の内容も書かれていたということです。

このほか、去年2月以降の国会で財務省側が学園との交渉記録は廃棄したとする答弁をしていることについて、資料は残しているはずでないことはありえない、などと疑問を投げかける内容も書かれていたということです。

検察当局は、財務局の職員が本省から書き換えを指示されていたと見て詳しい経緯を調べているものと見られます。

男性職員がメモを残していたことについて、財務省の担当者は13日の野党6党のヒアリングで、「コメントは差し控える。誰から誰に対し、具体的にどういう指示があったのかという点は引き続き調査している」と説明していました。
財務省の対応と職員の自殺
財務省の決裁文書の書き換えは、今月2日の朝日新聞の報道で明らかになりました。その日の参議院予算委員会で野党側は文書の改ざんがあったのかどうか速やかに確認するよう求めましたが、麻生副総理兼財務大臣は検察の捜査に影響を与えるおそれがあるとして、「答弁を差し控えたい」などと説明を避けました。

そして今月6日、財務省は事実関係の調査結果を国会に報告するとしていましたが、財務省の担当者は捜査を理由に文書は直ちに確認できない状況だと説明し、8日にも書き換えられたあとの決裁文書の写しだけを国会に提出し、「近畿財務局に残っている文書の写しはこれがすべてだ」と説明しました。

その後、今月5日の時点で、国土交通省から書き換え前の文書の写しの提供を受けていたのに8日の報告ではその存在を伏せていたことがわかっています。

こうした対応のさなかの今月7日の午後、近畿財務局で学園側との国有地の取り引きを担当する部署に所属していた上席国有財産管理官の男性職員が上からの指示で文書を書き直させられた、とか、このままでは自分1人の責任にされてしまう、などという内容が書かれたメモを残して自殺しているのが見つかりました。

男性職員の自殺は2日後の今月9日に報道などで明らかになりましたが、この日の夜、当時の理財局長だった佐川前国税庁長官が辞任し、麻生副総理兼財務大臣は「職員が亡くなられたことは大変痛ましく、残念だ」と述べたうえで、文書の書き換えの有無を近日中に明らかにする考えを示しました。

そして今月12日、財務省は14件の決裁文書に書き換えがあったことを認め、佐川氏の国会答弁と整合性を取るため、本省の理財局が主導して行ったことを明らかにしていました。
親族「なぜ死んだか知りたい」
男性の親族は今月11日に取材に応じ、「去年8月に電話で話したときは元気がない様子で、『自分の中の常識が壊れてしまった。定期異動で今の部署から移れると思っていたのに異動できず、心身の不調が進んだ』と話していた。
去年12月のメールには『年明けには職場復帰したい』とあったが、突然、今月7日に亡くなったと連絡があった。誠実で正義感が強く、愚痴や人の悪口を言わない人だったのでなぜ死んだのか知りたい」と話していました。」



国の値引きが、問われる。
そして、一番は、金のない者が、国と、組織、利用して、忖度というより、
小学校ぐらい、自腹で、寄付して、作れといいたい。

作るも支援も、理事になるも、やめるも、国の金利用して、作るな。

改ざんばかりする省は、書いたぃり、廃止がいい。
財務省は、課にして、司法の中の課にして、法で管理する。
改ざんは、処刑させることだ。

税金も、すべては、省というのは、廃止して、
司法の中の多くの課で、管理。
司法で、刑罰、管理することが、必要。

財務省の廃止が本当。課にして、いろいろな省の下につける。

勝手に、金管理している財務省が存在するが、勝手な改ざんがある。

昔の江戸時代は、勘定奉行ではないか。
町奉行、老中が、管理するのが一番。
不正したものは、処刑するのか普通。

金勘定の組織で、消せるものだ。
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そうだろうな。

2018年03月16日 02時46分53秒 | ニ言瓦版

そうだろうな。
喫煙者は、多い。
文句いうのは、いろいろ。



「タレントの山田邦子さん(57)がブログで受動喫煙への持論を展開しており、インターネット掲示板で話題になっている。
「客の喫煙による連日の受動喫煙の影響はかなりなもの」。山田さんは最新のブログでそう訴え、「もー、いいかげん、嫌だよ」と不満をあらわにした。
「残念だけど、だんだん行かなくなります」
山田さんは2018年3月14日、「お店を選ぶようになりました」と題するブログを更新。「テレビで、偉そうなこと言ってる芸能人もなんと喫煙者が多いことか」とし、タレントが飲食店や会議、打ち合わせの場でタバコを吸っていることに
「これ、中毒です!!病気なんです。可哀想なの。気がついて、病院の先生と治し始めてる人が、増えています。そーゆー人は応援したいです」
と持論を展開した。
山田さんはさらに「集会場、飲食店、事務所、鉄道等は屋内・車内禁煙(ただし喫煙専用室がある時は可)です!!」とした上で、
「でもね、小さなバーや、スナックなどは、『受動喫煙が生じる店です!』と張り紙をするか、十分な換気可、なら、ガンガン吸えるんです」
と主張。
「小さなお店だからこそ、肩寄せ合って、タバコの煙をモロに吸ってしまうのです。ゆえに、残念だけど、だんだん行かなくなりますね。はっきり次の日、具合悪いし」
とも明かした。
「分煙増えてありがたい」「違法じゃないんだもん」
そして、山田さんは「昔は、お父さんは、みんなタバコ吸ってたもんだけど、時代が変わったんだよ。今、は、それがカッコいいか、どうかだよ」と時代の変化を訴えるとともに、「お客側は、お店を選べるから、まだいいけど、そこで働く人たちも大変」と続ける。
「小さな飲食店でお店の人がタバコを吸わない場合、タバコの煙に長時間さらされ続け、客の喫煙による連日の受動喫煙の影響はかなりなものだ。バイトの子の人生や、本業への悪影響の責任を店主は、背負えるのかしら?」
ブログの末尾では、「いやー、ここんところ調子悪くて、やっと元気になって来て、また酒場行くようになったら すごく感じたんだよね、ふざけんな、って。もー、いいかげん、嫌だよ」と不満をあらわにした。
山田さんは2007年、乳がんの発覚を機に禁煙に成功。現在は「NO MORE! 受動喫煙~僕たち、私たちの未来に~」プロジェクトの共同主催者を務めている。
山田さんがこのブログに書いた一連の記述は、SNSやインターネット掲示板で拡散中。
「タバコ大嫌いだから、飲み屋とか行かない 最近は分煙増えてありがたい」
「ランチで入った店が喫煙可だと、がっかりするわ」
「タバコ大嫌いだけどこれは仕方ないと思うけどな 違法じゃないんだもん」
「そんなとこ気にするより、食生活とか生活習慣を改善した方が長生きすんじゃない?」
など、さまざまな反響を呼んでいる。」


でも、面白いのは、芸能界も、消えていくのは、この世から消えていく人は、それは、喫煙者が、多い。
年齢の割に、速く死ぬも、中年、老人になつて、生活が、介護生活も。

人生は、いい思うしたものが、最後は、地獄、苦しみがある。
57歳で、今後、健康に生きれるか、
突然死になるか。

それは、心臓停止で、死亡は、普通だが、原因は、私生活と酒煙草。
そして、美味い物食えば、死ぬはな。

人生は、私生活だろう。
店で働く人は、喫煙者の多い店は、後々、自分のこの世から処刑されるものだ。

人生は、私生活である。

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