二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これが、普通だろう。

2018年03月16日 13時44分32秒 | ニ言瓦版
こういうのが、普通だ。
自立することだろう。
 

「ビートたけし(71)が所属事務所「オフィス北野」から独立することに関連し、同社所属の元ラグビー選手でタレント活動も行う松尾雄治(64)が15日、日刊スポーツの取材に「僕は出ます」と話した。たけし独立の報道後、退社を明言したタレントは松尾が初。
 4年前に同社に所属した松尾は「たけしさんと仕事がしたいと心に決めて入れていただいた。私は個人事務所でやっていく」と話した。同社にはすでにマネジャーを通して伝えたという。たけしが代表に就任した新会社「T.Nゴン」への合流は否定した。
 また、オフィス北野の森昌行社長(65)はこの日、たけし軍団の初期メンバーは同社に残るとした。森氏は「(事務所の)出発点が、たけしとたけし軍団。たけしさんはいなくなりますが原点に戻るということ」と話した。」


そうだろうな。
敬愛する、先輩と、言う意味がある、ない。

解る気がする。

どうして、レスリングも、芸能界の事務所の問題も、独立、自立することが、必要。
年齢からすると、三十過ぎたら、60歳過ぎたら、自分の管理する。
それが、普通。


いい弟子、マネジャーをつくる、組織をするのが、大切が、自立。
普通なこと。

仕事が得られないから、継続の事務所では。
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こんな時期。

2018年03月16日 13時32分12秒 | ニ言瓦版
 こんな時期に、結婚。
考えると、何か、年齢からすると、中年だろう。



「V6の森田剛(39)が16日、結婚を発表した。お相手は女優の宮沢りえ(44)。結婚報告の封書がファンクラブの会員向けに送られており、届いた会員がツイッター上に投稿したことで話題になっている。



 森田は初婚で、宮沢は再婚。交際1年半でのゴールインとなる。

 V6では昨年12月23日に岡田准一(37)が、女優の宮崎あおい(32)と結婚したばかり。07年に瀬戸朝香(41)と結婚した井ノ原快彦(41)、16年に白石美帆(39)と結婚した長野博(45)を含め4人のメンバーが既婚者で、全員の妻が女優となる。

 ◆森田 剛(もりた・ごう)1979年(昭54)2月20日生まれ。埼玉県出身の39歳。93年にジャニーズ事務所に入所。95年にV6のシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。97年にNHK大河ドラマ「毛利元就」で少年期の元就を演じた。08年にソロコンサートを初開催。16年公開の「ヒメアノ~ル」で映画に初めて単独主演した。血液型A。

 ◆宮沢 りえ(みやざわ・りえ)1973年(昭48)4月6日生まれ。東京都出身の44歳。オランダと日本のハーフ。小学6年の時にCMデビュー。87年に初代リハウスガールを務め、88年に主演映画「ぼくらの七日間戦争」で女優デビュー。18歳でヘアヌード写真集「Santa Fe」を発売。04年公開の「父と暮せば」でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。血液型B。」



結婚の発表も、年齢からすると、普通は、独立して、経営すの立場。
今後、事務所の仕事をする、何をするのか。
普通に、結婚して、会社でも、作るのが普通だろう。

今後、どんな仕事するのか。
年齢からすると、晩年の俳優、女優である。

母親役、老婆、老人、中年の脇役。
どうな作品にでるのかも、今後。
世界で、売れる、女優、俳優には、遅いような気もする。
作品が問われる。


今は、政治ではないが、財務省の失態と、北朝鮮の問題。

時期は、何で、今頃。新年か、暮れにすれば、話題になったのに。


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考えると、33才だろう。五輪も。

2018年03月16日 13時09分55秒 | ニ言瓦版
金曜日の長嶋氏の話、言葉は、いつも、面白い。
だが、大したことでないような大袈裟なのか。
レスリングの体質が、浮彫に見える。



「16日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・前8時)でレスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(33)が、日本協会の栄和人強化本部長(57)からパワーハラスメントを受けたとする告発状が内閣府に出された問題を受け、栄氏がレスリング部監督を務める至学館大の谷岡郁子学長(63)の会見を特集した。

 谷岡学長は会見で今回の問題を受け学内での調査は明言しなかった。番組では、会見を受け、告発状を提出した貞友義典弁護士を取材し「調査もせずに否定することはあってはなりません。このような会見をすることは到底許されることではないと思います」と反論していた。さらに「協会の第三者委員会が調査をしようという中でその結論を谷岡学長が受け入れることがないことにつながりかねない」などの懸念も指摘していた。

 コメンテーターの長嶋一茂(52)は、谷岡学長が会見で伊調について「選手なんでしょうか」と発言したことに「選手ですよ。本人が引退会見してないんだから。4連覇している人へのリスペクトがなさ過ぎる」と断じた。さらに会見での発言が「聞き方間違えると、人格否定にもなるし、ヒステリックな部分があって。問題はこの時期ですよね。こんなことやったら余計混乱するし、伊調さんの問題がもっとデカくなっちゃうということも含めて本当はこういう会見は収束させるためにやればいいのに逆になっちゃってる。火に油になっている」と指摘していた。」



至学館大も、大変なイメージだろう。

普通の会見と、説明するか、しないのが良かった。
学長も、静かに、見ていて、新たしい、指導者をみけて、維持すること。

レスリングは、いろいろ、内紛というより、スピードスケート、卓球のように、選手に、指導するのでやく、
コーチ、雇うことが、できないものか。
練習するも、自腹でする方式が、できないものか。

独立して、会社みたく、伊調馨選手、氏も、組織ばかり言う。

自分で、組織作ることだ。
至学館大も、普通の常識で、判断することが必要。

社会人と、そして、練習の場所と、指導者は、もう、自立することが、大学も必要なこと。


長嶋一茂氏も、軽率にいうと、反感を買う。
支援する、寄付か、伊調馨氏に、33才だろう。
会社が個人事務所でも作り、育てる育成を教えてやることだ。
女性で、33才で、レスリングの五輪ばかり、より、
会社つくり、指導者の道が、組織作ることだ。
女性も、もう、人口問題の年ではないか。

新しい、二世、作る年齢ではないか。


いろいろある。

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足の問題、運動の問題か、それとも、ホテルの入口。

2018年03月16日 04時07分12秒 | ニ言瓦版
こんな事、あるのか。
何か、不運というより、天罰ではないか。




「俳優の梅宮辰夫(80)が15日、都内のホテルで生誕80年・芸能生活60年を祝う会を開催したが、会場入りの際に転倒し、額を30針縫うなど大ケガを負った。すぐに病院に運ばれたが、「お客様がいる限り、這(は)ってでも行く」と処置を受けて会場に戻り、約3時間の会の主役を務め上げた。


 梅宮が登場する前に、司会を務めたタレント・山田雅人(57)が衝撃の事実を告げた。梅宮が開演の約4時間前にホテルの入り口で足をもつれさせ、頭から転倒。額の右側と右頬、鼻を負傷し、急きょ病院で額を30針縫ったという。会場からは「え~!!」と驚きの声が上がった。

 その場に居合わせた関係者によると、梅宮は血をポタポタと流しており、すぐに事務所の車で病院に向かった。

 関係者は「中止になるかと思いました…」と冷や汗を流したが、梅宮は「どんなことがあっても、お客様がいる限り、這ってでも行く」とプロ魂を発揮。病院で処置を受けると、すぐに会場にUターン。祝う会には顔の半分近くを大きなばんそうこうで覆った痛々しい姿で登場し、「笑っておくれ、この顔。ブサイクだけど、勘弁しておくれ」と自虐ジョークで笑わせた。

 ケガをものともせず新曲「少し遠くて 少し近くて」など4曲を披露。当初は5曲を歌唱予定だったが、「無理すると出血するから、とのことで…」と1曲だけ減らしたものの、約20分、熱い歌声を響かせた。

 娘の梅宮アンナ(45)から「梅宮辰夫の娘でよかったです」と言葉を送られると「早く嫁に行けよ!!」と照れ隠しで切り返していた。

 アンナによると、「(パパは)ちょっとの段差でも転んじゃうんで、(家族で)気をつけていたんですが…」という。」



転倒するも、高級な階段、出入り口か。
転ぶと、それは、凄い怪我。

80歳は、慎重に、歩くが杖でも、持つか、歩き方の問題か。
歩く運動がないか。

あるのかと思う。
家の中で、絨毯の角で、転倒するという老人、人がいるというが。

歩く勉強するしかないかもしれない。

普通の会場で、入りやすい、ホテルの入口が一番、怪我しないことかもしれない。
このホテル、改造することだ。
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考えると、意味は、

2018年03月16日 03時56分55秒 | ニ言瓦版
面白いというより、怖い。
ツイッター、ツイート。



「女優の橋本環奈のツイートが物議を醸している。

 「1000年に1度の逸材」として名を馳せ、アイドル活動を終えた現在は女優として人気作に出演している橋本。ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)では、その演技力が一定の評価を集めたこともあり、次回出演作にも期待が高まっていたが、ここにきて何があったのだろうか。

 事の発端は、橋本が14日に投稿したツイート。12日に発売したばかりの『週刊少年ジャンプ』(集英社)のとある一ページを撮影したものを添付しつつ、「移動中にジャンプ読んでます。これはもしや。。笑」とツイートしたのだ。

 実はこの漫画、橋本が以前出演した映画『銀魂』の原作漫画で、橋本がツイートしたページは橋本が演じたヒロイン・神楽に関連する重要なシーン。このツイートは『週刊少年ジャンプ』編集部の公式アカウントがリツイートしたこともあり、瞬く間に拡散され、「楽しみに待ってる人もいるのにネタバレするって最低だよ」「これはダメだ、タチが悪い。可愛くてもダメなことだってあるからね」「発売週でネタバレはアウトでしょ…」といった批判を集める事態となってしまったのである。

 「橋本のファンを中心に『ジャンプは月曜発売なので水曜日にツイートしても問題がない』と擁護の声も聞こえていますが、一部地方では発売が1週間遅れていることも珍しくなく、単行本のみを買っている読者もいます。そういった読者にとっては、もどかしさを煽ることとなってしまったため、炎上も不思議なことではありません」(芸能ライター)

 掲載されたページは橋本にとって嬉しいものであり、反射的にツイートしてしまったとしても仕方がないが、今もなお批判は止まず。

 「今回、橋本がページを載せる必要は全くなく、『今週の銀魂を読んだ』と頭に一言を加えるだけで、橋本ファンの購買意欲を高めることができたでしょう。安直に画像を掲載して、好感度を上げる機会を自ら逃し、逆に下げてしまう結果となってしまったことは、ただただ残念です」(前出・同)

 しかし、これほど批判を浴びているのにも関わらず、橋本のツイートは現在も削除されないまま(3月15日10時現在)。この対応の遅さもいずれ批判の対象になるだろう。」



何か、将来が見える。

常識を知ることが大切な時代かもしれない。

『週刊少年ジャンプ』の売上が、問われる時代。
昔は、売れた。
今は、と思うのは、いろいろな世相と、問題が出ている。

漫画雑誌も、廃止の時代が、来ることが、必要かもしれない。
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