二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろうな、

2018年01月18日 03時58分49秒 | ニ言瓦版
いい観光地になる。
なぜ、飛行場作らないのか。
不思議こと。




「小笠原空港、いよいよ実現か
 東京都の小池知事は2018年1月5日(金)の定例会見で、平成30年度予算案に小笠原諸島での航空路開設のための調査費を計上したことを明らかにしました。航空路を開設することによる地域への影響や、使用機材の選定などを実施するといいます。都は2017年7月、小笠原村との協議会をおよそ7年ぶりに開催、父島に空港を整備する方向で検討することを確認していました。



 2018年1月現在、東京からの距離約1000kmの小笠原諸島へ行くには、東京港の竹芝と父島の二見港間を結ぶ、定期航路の「おがさわら丸」を利用します。6日に1便で、24時間まる1日かけて到着します。「ちょっと小笠原へ」とは、なかなか気軽には言えない現状ですが、そうした交通事情を改善しようという動きは、もちろんこれまでにもありました。

 かつて1990年代から2000年代初頭にかけ、旧運輸省を中心に高速船で本土と小笠原とを結ぶ「超高速貨客船テクノスーパーライナー(TSL)」計画が進められていました。実用に供する船も建造されましたが、原油価格高騰のあおりを受け採算が合わないと判断され計画は頓挫し、115億円かけて建造した高速船は一度も定期航路に就かないまま解体されてしまいました。


滑走路は1200mクラス、どんな飛行機が就航する?
 たとえば島民の救急搬送に際し、現状においては自衛隊の飛行艇やヘリに頼らざるを得ず、小笠原諸島における空港の開設は長年の懸案でした。しかし、2011(平成23)年に世界自然遺産に登録された小笠原では、環境破壊への懸念から慎重意見も多く聞かれます。

 空港の建設地として検討されているのは、世界遺産の範囲外であるため開発が可能で、旧海軍の飛行場跡地も残っている父島の州崎地区です。当初1200mの滑走路を計画していましたが、付近の峠を削る必要があるため環境への影響を配慮し滑走路の縮小案も出ているようです。

 当初の1200m案であれば、使用機材はDHC-8-Q400が予想されます。では、滑走路が縮小となると、定期路線はどのような航空機で運用するのでしょうか。

 小笠原村議会が設置した小笠原航空路開設推進特別委員会では、ATR42-600Sが候補案に出ました。これは2017年6月にATR社(フランス)が制作発表をした機体で、短距離離着陸(STOL)性能を向上させ、800m超の短距離滑走路での運航が可能となっており、同社は2020年の運用開始を目指しています。東京都心と小笠原間の航空路が開設された場合、直行便であれば2時間半程度のフライトになる見込みです。」



沖縄と、同じくらい、いい場所かもしれない。
いや、基地のない、島は、いい。
不思議でならない。

飛行機が、あると、行く人、増える。
都内から、飛行機で行ける時代は、くると、行く人増える。
五輪の前に、できると、五輪と小笠原の観光が楽しいツアーになる。

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自立

2018年01月18日 03時33分55秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。


「人生でも、企業でも、
一度貧乏とか不況とかを立派にくぐり抜いてきたものなら、
そいつはどこまでも信用できる。」


                
(本田 宗一郎 本田技研工業の創業者)


勝手な解釈
知らないと、何一つ、ならない。
下っ端、苦労して知ることが、信用になる。

人は、苦労、底辺で、何を得て、成長するか。

仕事も、営業も、知らないで、経理、幹部に指示することしか知らないのが、
何ができる。

経歴みれば、苦悩、苦渋をしたものが、その後、どうなるか、
成長するか、犯罪者になるか。
経験が、問われる。
自立できる人は、最低の生きる条件かもしれない。
国の金、寄生虫の商売は、今に、消えるものだ。
==============

名言、珍言。

「やると決めたら、思い切ってやることよ!
ぐずぐずしてたら自分が損するだけじゃない。
人生は短いの。さあ、勇気をだして!」
         

アメリア・イアハート(女性初の大西洋横断飛行士)


勝手な解釈
人生は、短いのだ。
寿命は。
すると決めたら、する。
いろいろ、考えるもいいが、時間は、ないのだ、
自分の寿命。
するかしないか。



勝手な解釈
そうだろうな、短いのだ。
何か、年金の貰う年齢70歳まで、とか。
今年も、何人、芸能人が、しているか。
年金は、貰っているか、貰わないで、
70まで、待っていると、死ぬ。

年金も、税金も、払ったらそうどり、システムが、
年金、税金か、
今まで、払っているのが、戻るは、少ない。

不思議でならない。
あんなに、年金、雇用保険、所費税、消費税払っているのに、死ぬと、
そうどりの国。
生命保険でも、払っていると、死ぬと、総額戻る。

金は、国の入るのに、運用しているも、投資して、利出すことしないで、
使う事しかない公務員、議員。
不思議でならない。
江戸時代の同心制度ではないか、同心株を買わせて、その利で、給料出す、
民営化するのが理想かもしない。

省事に株制度が必要かもしれない。
貧しい人でも、消費税払っている。
消費税を運用する方式すれば、今頃、消費税は、下がるものだ。
消費税使い放題の税収だ。

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考えると、消えるものだ。

2018年01月18日 03時23分24秒 | ニ言瓦版
連敗というより、相撲、知らないのかもしれない。
張りて、かちあげ、しか、しなかった相撲には、普通の四つ相撲、立ち合いの相撲、できないのかもしれない。
引退の時期だ。




「大相撲初場所4日目(17日、東京・両国国技館)2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は平幕嘉風(35)にはたき込みで敗れ、連敗で2勝2敗となった。

 「狙いどうこうもない。いいところがない」

 “因縁”の相手に再び敗れた。白鵬は右からおっつけ、左のど輪で攻めた。下がって立て直そうとしたが伸ばした左腕を嘉風に払われてバランスを崩し、あっけなく手をついた。

 九州場所11日目の嘉風戦で敗れた後に自ら“物言い”をつけて土俵下に居座るなどし、審判部から翌日、注意を受け謝罪したが、場所後の理事会で「横綱の品格を損なわないように」と厳重注意を受けた。

 元横綱日馬富士(33)が十両貴ノ岩(27)へ暴力を振るった現場の酒席に同席しながら暴行を止められなかったとして、減給処分を受けた。古傷の右足親指の痛みについては、「心と体のバランスで多少のずれがある」と表情はさえない。5日目以降の出場は「やれることをやるしかない。やってみないとわからない」。手負いの大横綱が窮地に立たされた。」


よい言われるのは、楽の相撲とると、先手を取られて、敗北する。
飛んで、勝っても、先は、まともな相撲が、出来ないから負ける。
はりて、はりさしで、相撲を楽していると、最後は、体が、続くない。


横綱の楽した相撲取るから、敗北の違い。
横綱の引退の年ではないか。
三横綱。
休場させて、引退させることだ。

使えない横綱は、引退して、終わらせる。


新しい、横綱、大関が、希望の星。

前相撲の凄い、新人が出てきた。
それに期待するのは、今年と、将来の横綱。

白鵬、首にすればよかったのだ。
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指導は、知らないのかもしれない。

2018年01月18日 03時17分41秒 | ニ言瓦版
いまだ、続く、体罰。
本当は、気晴らしで、殴っているのかもしれない。



「松山市藤原町の私立聖カタリナ学園高校で、女子ソフトボール部監督の男性教諭(30)が2年生の女子部員4人に体罰を繰り返し、うち1人にセクハラ発言もしていたことがわかった。同校が17日夜に会見を開き、同日、事実関係を県に報告したと明らかにした。うち2人は現在も登校できていないという。

 同校によると、昨年4月から監督に就いた教諭は同7月ごろから、部員4人に対し、手のひらや拳で殴ったり、バント練習時に打撃マシンの球を素手で受けさせたりした。また、1人には「彼女にしてやろうか」「女子なんだからむだ毛は剃(そ)らないと」などと発言したという。「部活に来ないなら奨学金を受ける資格はない」「お前たちでは勝てない。退部届を出せ」とも言ったという。

 先月15日に保護者から報告があって同校は把握。教諭は事実関係をほぼ認め、部員や保護者に謝罪した。同校は同18日付で訓戒処分とし、部の指導から無期限で外したが、今も被害生徒のクラスを含めて授業を担当しているという。

 同校女子ソフト部は県内屈指の強豪で、昨年の全国高校総体にも出場。芳野敬三校長は会見で「ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した」


指導も、もう、昭和の時代では、あるが、
平成も終わる、今だ、殴るしかないのか。

30歳もなり、教え方知らないのか、酷いものだ。
結局、育成の仕方、知らない。

相撲界も、同じように、ことかもしれない。

人は、勘違いの指導で、被害者になる。

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建築、基準か、行政だろう。

2018年01月18日 02時53分11秒 | ニ言瓦版
忘れてはならないのは、犠牲者ではなく、地域の防災。
高速道路の倒壊。
酷い建築だと、地震で、バレル。

関西に、地震などないと、馬鹿にしていた地域が、問われる。




「穏やかな日常を突然奪った阪神・淡路大震災は17日午前5時46分、雨が降りしきるなか、発生から23年を迎えた。大切な人たちを失った遺族らは、各地の追悼の場や自宅で、手を合わせてそっと目を閉じ、それぞれの思いを伝えた。




 神戸市中央区の東遊園地では雨で足元がぬかるむなか、未明から多くの人々が集まった。

 「そっちで元気でやっているよね」。両親を亡くした神戸市教育委員会職員の山下准史(じゅんじ)さん(56)=同市東灘区=は、銘板の前で献花しながら、心の中で語りかけた。

 自宅近くの実家は全壊し、父の金宏(かねひろ)さん(当時60)は死亡。母の芙美子(ふみこ)さん(当時58)は約半年後に亡くなった。神戸にいると悲しみに押し潰されそうになり、1999年から3年間、イランの日本人学校で教師として働いた。少しずつ心の整理がつき始め、帰国して勤めた小学校では震災の体験を児童に語ってきた。

 毎年、東遊園地に足を運んでいる。1階が押しつぶされた実家、父の遺体に付き添い、体育館で過ごした日々――。目をつむると、あの時の情景を思い出す。「震災の風化は避けられない。でも、被災地に生きる人には、自分が生かされていること、そして、他者を思いやる大切さだけは忘れないでほしい」

 神戸市中央区の会社員、中村明仁さん(45)は、竹灯籠(どうろう)に向かって手を合わせた。あの日、東灘区の実家が倒壊。母のヒサミさん(当時50)と、中学3年生だった妹の文恵(ふみえ)さん(当時15)とともに下敷きになった。自身は近くに住む人に救助されたが、2人は火事で亡くなった。

 助け出せなかった自分を責め、不安や不眠に苦しめられた。震災から19年たって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。治療のため、母と妹の死について何度も語り続けるうちに、震災の経験と向き合えるようになった。」


忘れてはならないのは、犠牲者の死ではなく、
行政の問題。

東日本大震災と、阪神淡路大震災と、比較して、
酷い政治は、東日本大震災のときは、原発の崩壊は、内閣総理大臣が問題だった。

阪神淡路大震災は、行政も市、県は、酷い。
復興大臣は、立派だった。

自衛隊の支援、アメリカ軍の支援をそれを断る行政、市、内閣、
すべては、地震、津波の後の人災の事故に見える。
考えると今の野党が、政権とると、外国の傀儡の政権というように、
社会主義者の横暴が、原因に見えてならない。

地震、津波は、ある。
死亡者もある。問題は、復興に時間がかかるもおかしな話。

熊本の地震も、仮設住宅は、まだ、あるのだろう。
公的な、アパート、マンションの支援は、なぜ、できないのか。
不思議でならない。

県営住宅、公団住宅は、必要な避難場所であると、
つくり、維持することが、大切なことかもしれない。
それが、介護施設にも、子供の育てる施設、保育施設、学校にもなる。

学校に、宿舎を作ることが、必要かもしれない。
災害のときは、避難場所と、暮らすは、宿舎、公団住宅かもしれない。

公共施設は、宿泊のできる施設が、必要なことだろう。

いや、建築の基準が、問われることかもしれない。
高速道路が、倒れるの映像は、今も、酷い建築と、思うものだ。
あの映像探すかな。

見つけた、この映像は、人災だ。
関西の行政の問題。
問われる、改善したことだろろう。

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