二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えと、そうだ。怖いな。

2017年12月01日 03時11分46秒 | ニ言瓦版
そう、国会で、こういう、質問、してほしい。
野党では、できない。
流石だ。青山繁晴参院議員。見てないが、見たい、国会中継の映像。




「日本海沿岸で北朝鮮籍とみられる木造船の漂着・漂流が相次ぎ、政府・与党に危機感が広がっている。

 自民党の青山繁晴参院議員は30日の参院予算委員会で「北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。もし上陸者に一人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく」と述べ、バイオテロにつながりかねないとの認識を示した。

 青山氏は「北朝鮮から漂着した人について、帰国したいから帰すという、その場しのぎの対応では重大なことにつながりかねない」と指摘した。

 これに対し、小此木八郎国家公安委員長は、11月に入り北朝鮮籍とみられる木造船の漂着案件が秋田県で2件、新潟県で1件あったと説明した上で「北朝鮮からミサイルが発射された。相当重い状況だと思い、警察幹部に不断の注視を怠らないよう指導していきたい」と述べた。

 木造船はレーダーで見つかりにくいだけに、朝鮮半島有事の武装難民やテロのための工作員の上陸に利用される危険性を指摘する専門家も少なくない。

 菅義偉官房長官は30日の記者会見で「平素から海上保安庁と警察が緊密に連携し、日本海沿岸区域のパトロールや警戒警備の実施、漁協などへの不審者や不審物を発見した際の通報の呼びかけ、地元自治体や関係機関との迅速な連絡体制の確保といった措置をしている。今後とも不審船や不審者対策を強化したい」と強調した。」


そうなるかも。
寄生虫の飼っている北朝鮮の人。
それは、病気の巣がきたようなもの。
これは、日本海の近くに住んでいる人は、深刻だ。

戦争になれば、難民が来る。
戦争なくでも、漁船か、来て、北朝鮮の人が、訪ねてくる。
深刻だ、日本海側の警備。
ミサイルも、、難民の大策も。

そして、日本人のミサイルの対する、避難。
相撲の暴力事件より、深刻だ。
相撲など、国の支援、外せばいい、暴力の組織は、
民間で、正しい、税金払うことだ。


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災難の雨

2017年12月01日 02時53分44秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「雨は一人だけに降り注ぐわけではない」

 ロングフェロー


勝手な解釈
些細な事、他人事のように、していると、自分の降りかかる。
雨も、転機も、日々、同じなのだ。
雨は、降っているのだろう。災難の雨。


酷い組織だと、全員、そうみられる。
相撲界、改ざんする企業、管理者の誤魔化し、
国有地売却問題、大学新設問題。
他人事のように、見えるが、現実は、過去の誤魔化しが、
ばれていく、私生活もばれていく。
雨が降るのは、同じでも、分かるのだろう。
時期は、怖い。

===============

名言、珍言。

「世の中には福も禍もない。ただ考え方でどうにでもなるのだ」


ウィリアム・シェイクスピア


勝手な解釈
自分の思考、心情で、決まる、不運、幸運。
物事は、最後は、自分勝手ではなく、
自分の心情。
世の中、生きていくのは、最後は、自分の心、心がけ。


相撲ではないが、暴力、張りてばかり、していると、犯罪になるものだ。
殴れば、勝てる相撲では、犯罪者になるものかもしれない。
ボクシングが、なぜ、犯罪者にならないか、
育成と、心情が、ある。
プロレスも、立派だ。
犯罪者でない。

常識、忘れると、自分の本心も、変わる。
心情が問われる。
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普通は、陳謝、謝罪、引退する前に、謝罪だろう。災難は、

2017年12月01日 02時24分02秒 | ニ言瓦版
この会見、いいところ、切って、ニュース。
現実は、酷い会見。
引退する会見でなく、まるで、記者に、文句言う会見。
世の中に、いろいろ、管理者がいるが酷い組織は、酷い人間が育つ。





「「16歳で海を渡って、日本にきて親方とおかみさんの元で相撲をし、ファンのおかげで横綱になることができました。日本と日本の国民を愛しています。心から感謝を申し上げたい」
 暴行事件により警察の捜査を受けていた大相撲・横綱の日馬富士が29日、記者会見を開いて引退を表明した。無念をこらえ「縁のあった親方、おかみさんに支えられて今までやってきた」と、冷静に感謝や相撲愛を語った。
 唯一、強く否定したのは「酒で暴れたことはない」という部分くらいだった。ただ、同席の伊勢ヶ浜親方にはイラ立ちも見られ、しつこく似た質問を繰り返すテレビ朝日『報道ステーション』の富川悠太アナウンサーに対し「さっき答えたでしょう?」と声を荒らげる場面もあった。
 この模様を映像で見た角界関係者のひとりは「つまらない質問をしたアナウンサーもどうかと思うけど、横綱が必死に感情を抑えて答えていたから、親方は感極まっていたんじゃないかと思う」と言った。
「責任を取って潔く引退を決めたんだから、このつらい席で、同じ内容のことを何度も繰り返し言わせなくてもいいじゃないか、と思ったんじゃないかな。あの師弟は、かなりの信頼で結ばれているから、これも親心だ」(同)
 この関係者によると、実は日馬富士が過去、一度だけ引退を口にしたことがあるという。2009年の5月場所で1敗を守って優勝、初めての綱取り挑戦となった翌場所で、大きな部屋の後押しを受けるも、結果は9勝6敗。「あのとき、日馬富士が『もうこれが限界、引退だ』と、かなり落ち込んだ」というのだ。
「なぜそれを知っているかといえば、横綱が過去、泥酔して乱れたのがこのときだったから。暴行トラブルまでは起こさなかったけど、周囲になだめられて部屋に戻ったと聞いた。だから酒の失敗がゼロというわけじゃなかったと思う。でも、そのとき親方が『これで横綱を目指すのをやめるのか。上を目指すのが相撲じゃないか』と激励したそうだ。だから、11年に2度目の綱取り挑戦に失敗したときは、マスコミに叩かれても自暴自棄にならず、すぐ気を取り直して稽古していたと」(同)
 12年の3度目の綱取りは前2度と比べて期待値は低かった。名古屋場所で白鵬を下して初の全勝優勝を果たしたにもかかわらず、横綱審議委員会の鶴田卓彦委員長(当時)は「日馬富士は優勝しても翌場所で弱い」と手厳しく、別の委員からも「勢いが持続しにくい小兵力士」というレッテルを貼られたからだ。
 しかし、秋場所の結果は千秋楽に白鵬を下しての全勝2連覇。この相撲は行事の木村庄之助ら間近で見ていた者たちも「日馬富士のオーラのようなものがすごかった」と証言している。これで横審は満場一致の横綱推薦を決め、その後は今年9月場所まで5度の優勝を果たしている。
 本来ならば、まだまだ横綱として相撲が取れたはずの日馬富士。酒席での力士同士のいざこざは「日常的に珍しくはない」(前出関係者)だけに、これだけの騒ぎになって引退にまで至ったことには、自業自得とはいえ無念だろう。8年前に引退を食い止めて横綱に成長させた伊勢ヶ浜親方は、その思いがなお強いのではないか。会見での態度は、それが表れたものだったのだろう。」



つまらない質問か、それも、何度も聞く、それが、本当の真実だろう。
警察の質問、経験なのいのか。
犯罪の犯人に対して、記者も、同じこと、質問するのが、作られた意見、話が、何度も聞けば、
ばれる。

この事件、引退ですむのか、本当に、事件になったのは、原因は、何か。
部屋の親方の怠慢、指導が、酷い。

よくも、あの会見で、引退会見か。

記者も、質問も、もっと、厳しい質問することが、望ましい。
だって、犯罪者になるかもしれない、人間に、
引退の内容、説明が、本来、親方が、涙の演技か。

人、傷つけ、その後の行動、そして、報告、不思議でならない。
普通、事故で、ケガした、すぐに、親方が、出てくる。
犯罪者になるかもしれないのに、色々な週刊誌の記事は、その後か、
あんな頭の怪我でも、週刊誌報道は、面白い。

人に怪我させたことは、犯罪ではないと、勘違いしているのかもしれない。

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「大相撲の横綱・日馬富士(伊勢ヶ浜)=11月29日引退=の暴行問題に関連して、モンゴルから来日していた元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏(44)が、モンゴルのバトトルガ大統領の補佐官職を解任されたことが30日、分かった。日刊紙ウヌードゥル(電子版)などのモンゴルの複数のメディアが報じた。
 解任の理由は、明らかになっていないが、事件発覚後、同氏が日本の複数のテレビ情報番組に出演して、発言していたことに関係があるとみられる。幕内・貴ノ岩(貴乃花)が負傷した写真を公開するなどしていたが、証言の信ぴょう性には疑いの声が上がっていた。」



災難なのは、旭鷲山氏だろう。
日本に来て、放送に出て、いろいろ、説明。
インターネットにも出して、怪我の後も、公開。
立派だ。

逆に、あの怪我の写真で、引退になったのではないか。
それも、あの二次会の出ていた人々の責任は、大きい。
そして、あの宴会開いた責任者は、誰だ、そして、なんで、学校の関係ないのか、
あの会にいるのかか。
もともと、あの宴会の責任者も、会見することだ。


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