二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

立派。

2017年11月22日 03時12分55秒 | ニ言瓦版
凄いことだ。
グループから、一人で、講演、興行。





「2度目の全国ソロライブツアー中のNMB48山本彩(24)が21日、大阪・オリックス劇場で、ツアー最終地の地元・大阪公演初日を迎えた。

 約2400人収容の同劇場では、グループとしての公演も何度も行っており、山本は「1人で立ってみると、こんなに大きかったんやなって。でも、私1人で立ってもこんなに、皆さんが来てくれるなんて、ほんとに、幸せの塊です」と感慨深げ。満席の客席に向かい、感謝した。

 山本は10年秋、将来はソロシンガーになる夢を持ち、NMB48へ加入。グループに在籍しながら昨年、ソロデビューを果たし、夢を実現させるべく、前進してきた。

 今年は2度目のツアー。2枚目の最新アルバム「identity」をひっさげ、昨年のライブハウスからランクアップし、各地のホールを回ってきた。

 「前回はライブハウスツアーで、今回は規模を拡大してホールツアーをやらせていただいて」と、山本が話すと、男性ファンから「大阪城ホールでやってや」と声が飛んだ。大阪城ホールと、東京の日本武道館といえば、アーティスト誰もが目指す“聖地”でもあるだけに、山本は「ちょっと、気が早いな」と照れた。

 この日は、最新アルバム収録の「JOKER」で幕開け。2時間超のライブになった。アイドルグループのキャプテン、絶対エースとして、NMB48を7年、けん引してきた山本。ソロ活動では、アーティストとしての力量を確立させようと、ボイストレーニングを重ね、歌い方のみならず、楽曲へのアプローチから磨いてきた。

 年々、力強くなり、シャープでセクシーさも蓄えてきた歌声。ギターをかき鳴らし、ハーモニカも吹き、アーティストとしての成長もアピール。女性ファンからの支持もますます拡大し、22日のオリックス劇場公演で、今ツアーの千秋楽を迎える。」



どんなに、テレビで、売れても、番組があるも、
客を呼べるものは、公演しかない。

人気のないのは、地方公演など、閑古鳥。

芸能とは、芸能事務所が、仕事取るのでなく、
本来は、どのくらい、一人で、客を呼べるか。

それで、生活しているのが、芸能人である。

地方議員も、人の上に立つ人は、人気のないのは、無理こと。
どんな選挙で、出ても、実績と、人気がないと。

不倫、不正していれば、誰も、支援しない。
芸がいい、私生活は、酷いは、もう、昔である。

相撲もそう、客に、私生活が酷いと、誰が、あの部屋のタニマチ、するのか。
暴行事件は、相撲組織ではない、暴力団でも、ない。
相撲の仲間で、殺し合いするのか。

よくも、平然と、変な事理は、親方の悪口いうものだ。
会社の中で、暴力するのは、組織は、首だろう。

茶の湯の組織は、長が皇帝で、そうなのかもしれない。
犯罪するより、長に指示では、警察は、いらない。
司法は、いらないこと。

不正、暴力、がある組織は、人気は、消えるものだ。

一人でも、客を呼べる人材が、生き残るのがいろいろな世界である。

没落寸前の相撲界だったのに。
救世主は、いたのに。
コメント
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