二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

勝手な試合と、感想。

2017年07月31日 03時11分12秒 | ニ言瓦版
早実の敗北の原因は、守備と、打てない。
清宮選手は、酷い。
そして、試合運びが、酷い。
清宮選手の打順の前に、走者が、ない。
それが、一番の敗因。
一番、二番は、いいが、
三番の清宮選手では、勿体無いことだ。なぜ、四番打者してないのか。





「夏の全国高校野球西東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、高校野球で注目のバッター、清宮幸太郎選手がキャプテンを務める早稲田実業高校が東海大菅生高校に2対6で敗れ、2年ぶりの夏の甲子園出場はなりませんでした。この試合、清宮選手はヒット1本を打ちましたがホームランはなく、高校通算のホームラン数は107本のままで、これまで最多とされている本数を更新することはできませんでした。
早稲田実業と東海大菅生の決勝が行われた神宮球場には、3万人の観客が訪れ、チケットが完売し、開門も予定の午前9時から2時間以上早められました。

準決勝でホームランを打って高校通算最多とされる107本に並んだ清宮選手は、3番・ファーストで先発出場しました。

清宮選手は、1回の第1打席はファーストゴロ、4回の第2打席はフォアボール、6回の第3打席はキャッチャーへのファールフライとノーヒットに抑えられました。

そして、早稲田実業が2対4と追う8回の第4打席でライト前にヒットを打ちチャンスを作りましたが、続く4番の野村大樹選手がダブルプレーに倒れ、得点にはつながりませんでした。

試合は早稲田実業が2対6で敗れ、2年ぶりの夏の甲子園出場はなりませんでした。

清宮選手は、この試合、3打数1安打、フォアボール1つの成績で、ホームランはなく、高校通算のホームラン数は107本のままで、これまで最多とされている本数を更新することはできませんでした。
清宮選手「準優勝だったが、日本一のチーム」
2年ぶりの夏の甲子園出場を逃した早稲田実業の清宮幸太郎選手は、「去年の夏に負けてからキャプテンになって、チームのみんなは文句も言わず、よく応えてくれた。準優勝だったが、日本一のチームだと思う。自分自身が注目を集めてきたことはうれしかったし、成長させてもらった」と涙ながらに話しました。

そして、「準優勝で終わったことは『これで終わりじゃない。まだ次があるんだぞ』と神さまに言ってもらっていると思ってやっていきたい」と話していました。

また、この試合3打数1安打、フォアボール1つという、自身のバッティングについて「ランナーがいなくても集中して打席に立てていた。8回のヒットは自分の形で打てたかなと思う」と振り返り、ホームランについては、あまり話しませんでした。」



ノーアウト満塁のチャンスが、合った、早実、そこで、点が取れないのか、一番の失敗。

野球は、戦略と、確実に点、取るところが、生き残る。
投手も、急増の投手、数ヶ月前は、捕手だったのが、投手。
よく、変化球を投げているものだ。
落ちるボールでも、あれば、まだ、変化の力で、使えた。

人は、人生は、人選で、決まる運かもしれない。
肩の力のある選手が、投手が、本来。
そして、外野、捕手、内野でも、ショート、セカンドで、遠投のできる選手が、
本当に必要なことだ。

野球は、速い球を投げれる人は、外野手、捕手でなく、投手が、本当だろう。
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そこで、見れるのか。

2017年07月31日 02時59分30秒 | ニ言瓦版
笑い話になる、永遠に。
メダルの数、堪忍してないのか。
酷いことだ。




「東海大菅生が強打者清宮を擁する早稲田実を破り、17年ぶりの優勝で幕を閉じた西東京大会。閉会式の優勝メダル授与で、メダルが足りなくなるハプニングが起きた。


 主将小玉を筆頭に、ベンチ入りメンバー20人へ1人ずつ順番に優勝メダルが贈られ、その様子が球場内の大型画面に映し出された。どよめきが起きたのは、最後に待ち構えていた背番号15の深津に差し掛かったとき。メダルが一つ足りず、思わず苦笑いを浮かべる深津が大写しされた。

 数分後、無事にメダルを贈られた深津は喜びの表情を浮かべた。大会委員としてメダルを準備したのは、くしくも東海大菅生の副部長。「数え間違えた。たまたま自分の指導するチームで良かった」と反省しきりだったが、これまで伝令などでチームに貢献してきた深津は「メダルをもらえた時はほっとした。注目されて『ちょっとおいしいな』と思いました」と笑顔だった。」



しかし、地方大会の東京の西東京大会で、凄い客が、入ったものだ。
皆、強打者の清宮選手をみたさ。


甲子園の面白くない年になる。
東海大菅生高校が、決勝で、勝ったのだから。

清宮選手の大学か、社会人か、プロ野球か、大リーグか、

楽しみは、これからである。
六大学で、清宮選手をみれたら、六大学野球は、繁栄する。
神宮球場、客を期待と満足させる、試合、満員にする客。

来年は、どこで、野球するのか。楽しみである。

東海大菅生など、興味ないことだ。
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「◇第99回全国高校野球選手権西東京大会決勝 早実2―6東海大菅生(2017年7月30日 神宮)


 第99回全国高校野球選手権西東京大会決勝は30日、神宮球場で行われ、東海大菅生が6―2で早実を破り、17年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。高校通算最多の107本塁打に並んでいた注目の早実・清宮幸太郎(3年)は、3打数1安打1四球で新記録達成はならなかった。

 清宮は、今大会では高校通算本塁打の新記録達成はならなかったが、9月に行われる「第28回WBSC U―18ワールドカップ(W杯)」(日本時間9月1~11日、カナダ)の日本代表候補に入っており、甲子園期間中に決定する最終メンバーの20人に入れば、本塁打記録の更新の可能性が残されている。」


28回WBSC U―18ワールドカップ(W杯)か、そこで見れるのか。
楽しみだ。
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