考えるも、今週は、酷いことになる。誰か、責任か、議会の怠慢も

今週は、誰の責任か、そして、
検査は、することだ。
それも、速く。
都の検査は、信用できない。
都の公務員も、信用出来ないというのが、
現実、議会も信用できない。

一度、公開で、会合と、議会の速く開くことかもしれない。



「豊洲新市場で土壌汚染対策の「盛り土」が一部で行われていなかった問題で、当時の専門家会議の座長が、ＪＮＮの取材に対し「改めて精査する必要がある」と語りました。

　２００７年から行われた専門家会議では、豊洲新市場の土壌汚染対策として、敷地全体に４．５メートルの盛り土を行うことを提言していました。しかし、東京都は専門家会議に報告することなく、独断で敷地のおよそ３分の１に盛り土をしなかったことが明らかとなっています。

　東京都の小池知事は、専門家会議で座長を務めた放送大学・和歌山学習センターの平田健正所長に見解を聞く方針です。平田氏はＪＮＮの取材に対し、「専門家会議の提言の前提条件が変わってしまっている」「有害物質が気化してくるのか、どのくらい濃度があがってくるのか、改めて精査する必要がある」と話しました。」



専門会議と、前に、関わった公務員と、この工事、受けた、経過と、
なぜ、受注が、酷い会社に、受けたのか、すべては、
犯罪に見える。

まず、議会で、調査することが大切。

この特別な委員会を開くことも必要かもしれない。

建築物の不正と、変わらない。
建て替えすることが、一番かもしれない。

土壌汚染は、現実に、どの程度でなく、最悪を考えることだろう。
水が、染み出しているのだから、地盤の手抜きと、汚染の浄化の手抜き。

関係した公務員は、まず、取り調べと、外すこと。
調査は、公務員以外で、調べることが、一番かもしれない。

隠れた資料の隠蔽もあるかもしれない。


この島の調査が、本当に必要だ。
工事するより、まず、早急に、調査して、公表する。
島全体、どのくらい、浄化しているのか、問われる。

警備する人も、癌でもなる可能性があるかもしれない。
癌の調査も必要かもしれない。
ここで、仕事している人。