二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。

2016年09月08日 22時45分57秒 | ニ言瓦版
R25は、面白い。
駅の中でも見かけたら、読むが、
いろいろ、話題がある。



「DMM亀山会長 一緒に働きたいのは「金盗まない人」!?
快進撃を続けるDMM.comグループ。従業員1650名の巨大グループ企業を一代で築き上げたのが創業者の亀山敬司会長だ。人材発掘にも力を入れており、「儲け話なら分野不問」「アイデアが採用になったら予算を用意」という応募者のプレゼンに会長自ら応じる「亀チョク」なるプロジェクトも担当している。多種多様な人材を育成してきた亀山氏に、“ビジネスと人”についての持論を伺った。



●部下には愛情を伝える 酒も飲ませて手なずけないと…


部下を持つビジネスパーソンのなかには、コミュニケーションに苦労している人も多いはず。特に、精神的に打たれ弱い部下に対しては「叱り方」ひとつにも気を遣う。亀山氏は社員に苦言を呈する際、どんなことに注意を払っているのだろうか?

「結構ハッキリと叱る。でも、叱りっぱなしだとヘコんじゃうからね。ガーッと言った後には、『でも期待してるんだよ』とかちょっと“おまけ”をつけないとね。たとえば、子どもを叱るときも、思いっきり怒って尻を叩いてもいいんだけど、最後はギュッと抱きしめて『次からするなよ』と言ってやれるかどうかが大事。殴りっぱなしでほったらかしにするのは、ちょっと違うよね。叱っても愛情があることは伝えないといけない」

また、亀山氏は若者とも積極的に交流するタイプのようだ。

「自分よりも若いやつは、なるべく酒を飲ませて手なずける(笑)。誰が上手くいくかは分からないけど、100人に1人くらいは出世するから、幅広く手なずけておくと、そのうちいいこともあると思うよ」

冗談めかしてはいるが、つまりは年齢やキャリアを超えて相手に一定の敬意を払うことが、部下の心をつかむポイントのようだ。

「若いやつから刺激を受けることは多いよ。逆に年配の偉い人に会って話してみると、『傲慢だなぁ』とか『意外と考えてないなぁ』みたいなことって結構あるよ。若いのは少なくとも、いろんなことをまだ“知らない”ってことを知ってるよね。全員が全員じゃないけど、若いやつはとりあえずイキがいいじゃない? 能力だけじゃなくて、生命力があるって大事だよ」

●誠実、礼を尽くす、あとは…愛嬌かな


一方、部下の立場ではどうか。上司とソリが合わない、なかなか認めてもらえないなど、その関係にフラストレーションを抱く人も少なくないだろう。上司と良好な関係を築き、信頼を得るにはどうすればいいのだろう?

「社内政治でもなんでも使って、売り込まないと。交渉はガツガツやればいい。でも、誠実で信用できるやつじゃないといけない。礼儀だけは尽くさないといけないと思うよ」

時には相手を尊重する気配りを“分かりやすく示す”ことも重要だという。DMM.comでは、自社を訪れた取引先を、必ずエレベーターまでしっかりと見送るよう指導しているそうだ。

最後に、亀山氏自身が「一緒に仕事をしたい」と思う人材像を聞いてみた。

「愛嬌があるやつ。話をしていても鼻につくやつとつかないやつっているよね? たぶん『いいやつ』ってことなのかな。うちのカミさんなんか直感で、『この人ダメ』とかすぐ言うんだけど、意外と当たってるね。一緒に働くなら、誠実で愛嬌があること。あと大事なのは、金を盗まないことだね(笑)」」



人材の選び方が、会社の存続に影響する。そして、中では、
いろいろ、聞いて、話す。
飲む、酒でも飲んで、人格も、人がらも、解る。
いろいろ、あるのかもしれない。



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面白いが、無理だろう。

2016年09月08日 22時18分16秒 | ニ言瓦版
R25は、面白い。
そうなのか。
無理もある。


「公共の場で女性が上半身裸になる権利を求める「GoTopless Pride Parade(ゴートップレス・プライド・パレード)」が、ニューヨークで8月28日に開催された。この“トップレス”という言葉に男性たちが敏感な反応を示している。



これは、英国紙『Daily Mail』など複数メディアが報道したもの。アメリカで女性が選挙権を獲得した8月26日は、「女性の平等の日」に制定されており、その週の日曜に毎年開催されるイベントだという。アメリカ全土の女性が男性と同じく、公共の場で自分の胸を露出できるように、また、性の平等と女性の権利促進を訴えるという趣旨のようだ。この日は、約50人の女性グループに加えて男性も参加し、「トップレス権」を求めるプラカードを掲げたという。

このニュースは日本でも報じられ、Twitterでは

「みんなおっぱい出していこう!!!」
「男にとっては嬉しいデモだ」
「おっぱいを猥褻物と指定し逮捕という形で国家権力が発動されるのは確かにおかしい」
「日本は世界に先駆けてトップレス権を認めるべき」

と男性と思われる人たちが異常な盛り上がりを見せている。一方で、

「公に乳見せる権利の主張…よーわからん主張やな」
「なぜそんなに裸にになりたいのか わざわざ裸になりたいの? 露出狂なの? それとも権利が欲しいだけなの?」(原文ママ)
「でトップレス女性を凝視したり間違って写真などの記録媒体にその状態を保存したら訴えられちゃうわけですね恐ろしいです」
「アメリカはもっと他にやらなければいけないことがある....」

と困惑するユーザーもまた多いようだ。

活動の代表者であるナディーン・ゲイリー氏は、「21世紀に女性がトップレスであろうとするこの力は、20世紀に女性が『投票したい』と願ったほど強力なものなのです」(編集部訳)と語っている。

さらに、パレードを主催する非営利団体「GoTopless」のサイトでは、「BoobMap(おっぱい地図)」としてパレードの開催予定地(アメリカを中心に、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、イギリス、韓国など)が一覧表示されている。ちなみに日本の地名はない。

アメリカから日本へ「トップレス権」が海を渡るようなことはあるのだろうか?



考えると、日本は、相撲からすると、
上半身の裸、無理だろうな。

でも、犯罪は、減るかもしれない。
上半身で、見慣れると。


難しいことだ。

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そうなのか、飽きる内容

2016年09月08日 22時04分11秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
そろそろ、ネタ切れだろう。
日本全国。
それに、異変、台風、地震、噴火で、難しい地域になるか、
記憶する映像と、今が違うか。



「タモリ(71)が散歩しながらマニアックな視点でその土地の魅力を掘り下げる番組「ブラタモリ」(土曜午後7時半)のひそかな人気ぶりが、放送するNHKの局内で話題になっているという。

「“ブラタモリ詣で”といってもいいくらいですよ。全国の各自治体の広報や観光協会のお偉いさんが『ブラタモリ』のプロデューサーに面会を求めて行列を作っているんです。過去にも大河ドラマのプロデューサーの元に『次回の主人公にはウチから生まれた歴史上の偉人を取り上げてほしい』というお願いや、『NHKのど自慢』をぜひウチの町でという“陳情”はあったんですが、バラエティー番組では本当に珍しいこと」(NHK関係者)

 自治体関係者が「ブラタモリ」を“指名”する要因は何なのか。

「いまやNHKのバラエティーの中で2桁の視聴率を取り、民放の人気番組を脅かしているのが『ブラタモリ』。しかもそこで取り上げられた地方は必ず観光客が激増し、地元が潤っているんです。各自治体では“ブラタモリ効果”と分析している。過去にも日光や軽井沢、伊勢、函館などをタモリが歩いたんですが、どこも観光客が激増しています」(制作関係者)

 人気の秘訣はタモリの博学ぶり、マニアぶりにもある。

「タモリは『スタッフ泣かせ』といわれるくらい、博学で何でも知っているんです。特に地理や火山、鉱物、歴史などに造詣が深く、番組に登場する学者や学芸員も舌を巻くほど。その結果、スタッフは何とかタモリが知らない場所や知らないテーマを番組のお題にしようとするが、最終的にはタモリがズバリ当ててしまう。この番組内のやりとりも、嫌みがなくご当地のウンチクが得られると視聴者にウケている」(NHK関係者)

 地方活性化にタモリが貢献しているようだ。」




これは、薀蓄と、歴史と、ネタ。
もうそろそろ、ネタがない。

歴史の話と、薀蓄。

また、大河ドラマと、紹介の番組になるのか。


だんだん、飽きる内容。
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期待は、無理だろう。

2016年09月08日 21時45分57秒 | ニ言瓦版
面白いドラマに、再来年なるか、解らない。
西郷隆盛は、ないだろう、面白くない。


「NHKは8日、2018年に放送する大河ドラマを『西郷(せご)どん』(第57作)と発表した。作家・林真理子氏が『本の旅人』(KADOKAWA)で連載中の『西郷どん!』を原作に、連続テレビ小説『花子とアン』(同局)、『Doctor X外科医~大門未知子~』(テレビ朝日)などを手がけた中園ミホ氏が脚本を執筆。「勇気と実行力」で時代を切り開く“愛に溢れたリーダー”として、明治維新のヒーロー・西郷隆盛の生涯を描く。17年夏、クランクイン予定。18年1月から全50回放送。

 隆盛は、2度の島流し、3度の結婚を経て、類まれな「勇気と実行力」で徳川幕府を転覆し、維新を成し遂げるが、最期は明治新政府と戦いに散った。東京・上野公園の銅像はよく知られているが、肖像写真は1枚も残っておらず、その生涯については謎も多い。

 そんな隆盛に魅せれられた人の一人が、林氏。「以前、最後の将軍徳川慶喜とその妻美賀子を書いたときに、幕末の複雑さにつくづく苦労しました。しかしそれゆえに歴史の主役たちにすっかり魅了されてしまったのです。その中でも一番難解で面白いのが、西郷さんです。彼をめぐる女性たち、流された島々を深く描くことによって、いままで誰も書かなかった西郷どんを作り上げているという自負があります」と語っている。

 林氏が描く隆盛の素顔は、脇は甘く、愚直でうかつ。けれど、彼に出会ったものは皆、隆盛が好きになり、愛嬌あふれる男の周りには、いつも“笑いと愛と波乱”が満ちている。…極貧の家に育ったがゆえ、「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し、“見返りを求めない愛”を与え続けた。そんな彼のことを、人は親しみを込めて「西郷どん(セゴドン)」と呼んだ。

 大河ドラマとして映像化されることが決まり、林氏は「中園ミホさんが、生命を与えてくれるのです。会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めているのです」と期待を寄せている。

 中園氏も「西郷隆盛という人物は謎に満ちています。決して聖人君子ではない。太った愚鈍な男でもない。戦の天才で革命家。一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。子どもも学者も侍も殿様も彼と触れ合い、語り合った者は皆、西郷に惚れた。一体どんな魅力だったのか!?」とコメントを寄せ、「セゴドンという男の魅力に、女の視点で切り込みます」と意気込んだ。

■あらすじ
 西郷隆盛(小吉、吉之助)は、薩摩(鹿児島)の貧しい下級武士の家に育った。両親を早くに亡くし、家計を補うため役人の補佐として働くが、困った人を見ると放っておけず、自分の給金も弁当も全部与えてしまう始末。西郷家はますます貧乏になり、家族は呆れかえるが、西郷は空腹を笑い飛ばす。

 そんな愚直な西郷に、カリスマ薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)が目を留めた。「民の幸せこそが国を富ませ強くする」と強く主張する斉彬に、西郷も心酔する。西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走。薩摩のキーパーソンとなっていく。

 生涯の師・斉彬との出会いと別れ。篤姫との淡い恋。仲間との友情と反目。多感な青年期を経て、3度の結婚、2度の島流し。極貧の下級武士に過ぎなかった素朴な男は、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げて行く。…」




朝ドラで成功した、脚本家か、面白くなるのかと、問われる。
失敗が多い。

『Doctor X外科医~大門未知子~』のように、一話に完結が、いいが、
今の真田丸のように、一話に、大量の物語、入れると、解らないドラマ。
場面か、同じでも、数年、数か月の場面。

内容は、すったもんだ。

明治維新から、自滅する姿の物語は、つまらないものだ。

「あさが来た」新鮮組の土方歳三、両替商でも、出てくるのか。



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面白い、

2016年09月08日 04時07分32秒 | ニ言瓦版
五輪は、不正が多い。
酷いものだ。
開会式、普通は、出る。
何か、葬儀だろう。



「国際パラリンピック委員会(IPC)は6日の記者会見で、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長が、7日のリオデジャネイロ・パラリンピックの開会式を欠席すると明らかにした。
IOC会長がパラリンピックの開会式を欠席するのは極めて異例。

 マリオ・アンドラーダ大会組織委員会広報部長は「予期できなかった非常に大切な所用が出来たとのこと。詳細は聞いていない」と語った。IOCによると、バッハ会長の「所用」は、8月に死去したワルター・シェール元西独大統領の葬儀。

 しかしAP通信は、五輪期間中にチケット不正販売の疑いでブラジル当局に逮捕され、現在も取り調べを受けているパトリック・ヒッキーIOC理事(現在停職中)の事件に絡み、当局がバッハ会長とヒッキー氏の間でかわされたメールのやりとりについて、同会長を聴取する意向だったと報じている。」



日本の同じように、よくよく、調べることも必要。
不正。

五輪は、不正の組織かもしれない。
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