二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

昨日の相撲は、

2016年03月22日 02時40分20秒 | ニ言瓦版
引退させるべきだ。
相撲ではない。
あれば、暴力である。
昨日の相撲も、かちあげの行為は、技でなく、暴力である。
まだ、ボクシングのが正しい。
相撲も、正しい、技を学ばないと、できないのは、
首がいい。
あれが横綱か、はりて、かつあげ、酷い相撲である。

もし、館内に、映像が見れると、多くの観客は、審判は、反則負けも必要と、思うものだ。
白鵬の引退が、再教育が必要かもしれない。

これも、理事長も、問題もあるかもしれない。
厳しい、態度と、首する指示。

考えると、モンゴルの力士は、前例がある。
一度、モンゴルからくる、力士の再教育が必要かもしれない。
すべては、一場所、再教育する休場が必要。





「横綱白鵬(31=宮城野)が打ち出し後、審判部に呼び出され、前日8日目に井筒審判部副部長が負傷した件について謝罪した。

 8日目に寄り切りで勝利した際、相手の関脇嘉風(34=尾車)を土俵下まで投げ飛ばす格好となり、その衝撃で同副部長が左脚付け根付近を負傷。救急車で大阪市内の病院に運ばれ、骨折のため約3カ月の加療を必要と診断された。

 審判部の伊勢ケ浜部長(元横綱旭富士)は「注意するべきことは注意しないと。本人のためにね」と呼び出した理由を説明。前日の一番のみならず「昨日のことだけでなく、今までの一連のこともあるから注意しました」と、これまでの何度かのダメ押しも重なってのことであることも強調した。その上で「本人も重々、分かっている。ダメ押しは危険だということを、しっかり意識してもらわないと」と話した。

 また八角理事長(52=元横綱北勝海)は「現場の判断だからね。テレビで見るのとは(角度など)違うのかもしれない」と話した。横綱を呼び出しての注意が審判部の判断で行い、協会トップとしては直接、関知していないことを説明。同理事長は前日もこの日も「ダメ押しではない」という見方をしたが、それも間近の土俵下で見る審判員とは多少の見解の違いがある可能性も示唆した。」





注意ではなく、減俸が、蟄居か、首が必要かもしれない。

結局、相撲は、酷いことになったのは、野球賭博、不正、そして、
横綱の所業が酷いから、人気が消えた。
あの横綱は、酷い横綱だと、歴史は、見える。

横綱の格下げも必要かもしれない。

普通は、対抗する力士は、目には目、歯には歯。
というように、逆に、投げ飛ばす、力士が、ぶっとばつ力士が、出てこないのが、
不思議である。

白鵬をぶっ飛ばすそして、土俵から、なげ飛ばす、一発で、土俵から出す、
力士の技が必要だ。

昨日の相撲、白鵬の相撲は、子供にみせる相撲ではない。
相撲は、果たして、夕方にするのかいいのか、問われる一番である。
血が出る姿の相撲、プロレス、レスリングでも、ない。

ボクシングならは、夜することだから、いいが、夕方から、血のでる、姿は、
問題だろう。
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面白い。人工知能か。

2016年03月22日 02時24分37秒 | ニ言瓦版
凄いことだ。
小説家も、いらない。
いや、酷い小説家は、消える。
売れない作家は、消える。
いまに、人工知能が、勝手に、進化して、物語のできる時代がくる。
人は、バカな作家は、消えるのかもしけない。




「小説を書く人工知能の開発を目指す研究プロジェクトの報告会が21日、東京で開かれ、実際に人工知能を使って書かれた小説が紹介されました。


このプロジェクトは人工知能を使ってSF作家、星新一さんの作風を受け継いだ新作の小説を生み出すことを目指して4年前から進められています。
21日に東京・港区で開かれた報告会には、プロジェクトに参加する人工知能の研究者らおよそ150人が参加しました。
報告会では、プロジェクトを統括する公立はこだて未来大学の松原仁教授が現状を紹介し、人工知能を使って書いたショートショート4作品を星新一さんにちなんだ文学賞、「星新一賞」に応募したところ、受賞はならなかったものの一部が一次選考を通過したことを明らかにしました。
松原教授は「一次選考を通過したことは快挙だ」としながらも、「現在の人工知能ではあらかじめストーリーを決めるなど人間の手助けが必要な部分が多く今後、さらに研究が必要だ」と述べました。
また、応募作に使われた人工知能を開発した名古屋大学の佐藤理史教授は、「人工知能が一から小説を書いたと言い切れるまでには至っていないが、数千字に及ぶ意味のある文章を書くことができたのは大きな成果だ」と述べました。プロジェクトでは今後、ストーリーを自動で作り出す人工知能も研究していて、2年後をめどに人工知能が小説を書き上げることを目指すということです。


つながりのある文章書く能力を重視

小説を書く際にはストーリーを考え出す能力と、そのストーリーに沿って文章を書く能力の2つの能力が必要となります。
今回、星新一賞に応募した人工知能の一つでは、つながりのある文章を書く能力を高めることが重視されました。
応募作では冒頭に「その日は、雲が垂れ込めた、どんよりした日だった。部屋の中は、いつものように最適な温度と湿度。洋子さんは、だらしない格好でカウチに座り、くだらないゲームで時間をつぶしている」と書かれています。
この文章を作り出す際にはまず、人間が冒頭の文章に「いつ」「どんな天気で」「何をしている」という要素を盛り込むように指示します。
どんな天気で、何をしているのか具体的な指示はしません。すると人工知能が関連のあることばを自動的に選び出し、その日が、「どんよりとし」ていたことや、部屋の中は快適であるなどの要素を文章の形に整えて表示します。
このとき、仮に人工知能が「風が強い」天気を選んだ場合にはそれに合わせて、その次の文章も「窓を締め切った部屋」などと自然な文脈となるように自動的に調整されます。
これを繰り返すことで意味のつながる長い文章が書けるようになったということです。一方でストーリーについてはまだ人間が細かく指示しなくてはなりません。
応募作ではヒマをもてあました人工知能が、「小説」と称する数字の羅列を考え出すのに没頭し仕事をしなくなるというストーリーになっていますが、物語の流れは人間が考え、それに沿って人工知能が文章を書いたということです。


「これだけの作品が来るとは」

今回の星新一賞には、人工知能が関わった小説合わせて11作品の応募があったということです。
審査員を務めた作家の東野司さんは「これだけの作品が来るとは思っていなかった。ストーリーを練り込めばさらに上の選考を通過する可能性も十分にあると思う。SF作品を書いている立場としていつか、人工知能が人工知能のための小説を書く日が来るのではと楽しみにしている」と話していました。


松原教授「ようやく小説らしい形に」

今回のプロジェクトを統括している公立はこだて未来大学の松原仁教授は「ようやく小説らしい形にして応募するところまできたが、現時点では貢献度としてはAIが2割で人間が8割というのが実感だ。今後、ことばを自由に操る人工知能を開発することで人間がどうやって小説を生み出しているのか人間の創作活動の仕組みをより深く理解することにもつながるはずだ」と話していました。


急速に発展する人工知能

AI=人工知能は最近、急速に発展しています。先週、アメリカのIT企業グーグルのグループが開発した人工知能が囲碁で、世界トップレベルのプロ棋士に勝利し、大きな話題となりました。
また、私たちの生活の中で、すでに利用が始まっているものもあります。例えば、インターネットの画像検索やスマートフォンの音声認識の技術には人工知能の技術が使われています。また、人工知能を搭載したロボットが店頭に立って来客の案内をする姿も見かけるようにもなりました。さらには、車の自動運転も実用化に向け、すでに試験が始まっています。
こうした人工知能の進歩に拍車をかけたのは、「ディープラーニング」と呼ばれる新しい技術の開発です。人間の脳の仕組みをヒントに作られたこの技術は、コンピューターに人間が詳細な命令を与えなくてもみずから答えを探し出すもので、学習すればするほどより精度の高い判断ができるようになります。この技術によってこれまで人間にしかできなかった複雑な判断が必要な分野にも人工知能が応用できると期待されています。


人工知能で創作は可能か?

さまざまな分野に応用される人工知能ですが、今、注目を集めているのは、「創作」の分野です。
小説を書いたり、音楽を作曲したりといった創作能力はこれまで、人間にだけ備わっていると考えられてきました。しかし、すでに音楽の分野では「曲調」や「曲の長さ」などを入力すると自動的に作曲をする人工知能が日本の大学やアメリカの企業によって開発されています。また、人間の体のパーツや構造のデータを組み合わせて自動的に絵画を描く人工知能や人間が描いた絵に新たな要素を描き加えて絵を描くのを支援する人工知能なども開発されています。
一方、文芸の分野では俳句や和歌などの短い文章を書くことのできる人工知能は開発されています。
しかし、小説は文章をつなげて意味の通った物語にするだけでなく、さらに展開やおもしろさなども考える必要があります。人間の手を借りることなく、小説を一から書き上げることのできる人工知能はまだないのが現状です。ただ、この先、人工知能が急速に発展していけば人を感動させたり、おもしろがらせたりする作品を作ることができると考える研究者も多く、開発に向けて日々試行錯誤が続いています。」




世の中は、機械の世の中は、現実に、無能人間も、生きれるかもしれない。
考えると、通訳、物書きは、機械でする。
そして、自動運転も、生活も、すべては、人の判断でなく、人工知能がます、洗濯する時代。


最近、テレビ、本が、売れない、酷い視聴率は、
昔のことで、作れば、いいと、間近いの人がいる。
結局、人工知能より、劣るかもしれない。


考えると発想かもしれない。
物語は、文章が旨い、下手でなく。
自分の思考の案があれば、人工知能が、文章を作る時代がきるのかもしれない。

国会の議員の質問、変わるかもしれない、酷い質問は、人工知能が補足して、
今必要質問が、文書化するといい。

今世紀中に、銀河系の宇宙旅行は、可能になるのかもしれない。
人工知能が、何億光年も、軌道する方法、操作することもできるかもしれない。
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解らないこと。

2016年03月22日 02時13分39秒 | ニ言瓦版
することがないのかもしれない。
アメリカ大統領は、酷いと、最後の年は、最悪の政治。



「オバマ米大統領は20日、現職の米大統領として88年ぶりにキューバを訪問した。

 米国とキューバは昨年7月、54年間断絶していた国交を回復。オバマ氏は今回の3日間の訪問で関係正常化への流れを推し進めたい考えで、21日にはハバナでラウル・カストロ国家評議会議長と会談した。

 オバマ氏を乗せた大統領専用機は20日午後4時19分(日本時間21日午前5時19分)、ハバナのホセ・マルティ国際空港に着陸した。空港ではキューバのロドリゲス外相が出迎えた。

 オバマ氏は到着後、国交回復と同時に再開した在キューバ米大使館の職員と懇談し、「これは歴史的訪問であり、キューバの人々と直接かかわる歴史的な機会だ」と強調した。新たな米キューバ関係の「最初の一歩に過ぎない」とも述べた。」



キューバも、解らない国。
最近、社会主義が、解らない。
帝国主義か、社会主義か、組織が意味不明。

もともと、社会主義として、戦っていたが、現実、アメリカと、売買は、昔からある。
ソ連に、支援してもらいながり、現実は、アメリカ。


それでも、戦争にならないのは、ケネディ大統領の行動。
歴史は、いまだ、解らない社会主義が、意味不明。


ベトナムも、ロシアも、中国も、現実は、経済は、資本主義。

問われるのは、酷い国は、どこか、北朝鮮しかないのかもしれない。
シリアの空爆、中東の内乱と違い、北朝鮮だけが、勝手に、戦争のしてないのに、ミサイルを売っている。

キューバ、ベトナムのように、できないものが、不思議でならない。
世襲の国は、破滅するのかもしれない。

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取り留めのない、話

2016年03月22日 02時12分23秒 | ニ言瓦版
今年は、面白いかもしれない。
何せ、選挙がある。
参議院選挙と、事によると、衆議院選挙。
事によると、六月に、衆議院解散もある。

それと、比較する、選挙。




「AKB48が44枚目のシングル(タイトル未定)を6月1日にリリース。さらに投票イベント「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」を6月18日に新潟・HARD OFF ECOスタジアム新潟にて開催することが決定した。

ニューシングルでは向井地美音が初めてのセンターポジションを務める。そのほか樋渡結依、山田菜々美、後藤楽々、須藤凜々花、加藤美南、高倉萌香が初、宮崎美穂が21枚目シングル「Everyday、カチューシャ」以来、大家志津香が34枚目シングル「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」以来の選抜入りを果たした。

「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」はタイトル通り、45枚目シングルの選抜メンバー選出のために行われるもの。この選挙でシングル表題曲およびカップリング曲の選抜メンバー計80人が決定する。」



今年は、新潟がいいのかもしれない。
スタジアムも綺麗だ。




どんな投票しても、いい曲は、残るが、酷い曲は、残らない。
去年の曲は、ヒットしたが、現実。
曲が、売れるとは、何か、問われることになる。

去年は、朝ドラの曲が、一番、世の中に知れ渡った。


そろそろ、曲も、彼女らが作り、企画して、発売する時代が必要かもしれない。
そのために、育成が、大切かもしれない。


選挙も、そうだから、世の中に、適用することが、ないと、
酷い公約で、破滅するものだ。

あの酷い党は、名前変えて、なにをするのかと、問われる。
東日本大震災の日が過ぎる度、酷い政治と、当時の大臣が、平然と、自分の過ちもしらないで、
他人事のように、増税、増税、10%いう。

増税したから、今は、経済が疲弊。
akbも、売れないのは、事によると、増税のせいだろうな。
寄付するように、買う金が、ない時代。

増税するより、野党の淘汰と、失敗した、大臣は、敗北させることだ、選挙に。
増税するたび、庶民は、買わなく、税金の払わない企業が増え、
野球賭博で、平然と、野球球団の廃止もない、酷い組織もある。
野球球団に、増税させることだ。
不正と、声掛け賭博は、犯罪であり、
集めた金が数億だと、税金逃れ。
いや球団は、財務は、酷い内容かもしれない。
これこそ、財務省は、調べること。
不正な金で儲けた金と、賭博するも、あり得るものだ。



消費税5%に戻すと、akbも、売れるだろうな。

よくよく、正しい選挙は、何か。
増税するより、財務省と総務省、労働厚生省の廃止、統合が必要かもしれない。
税金払えば、すへては、一つの財布になり、年金も雇用も、失業保険も、介護保険も、
出る。
一つの選挙で、淘汰する。

一年に一度、議員の淘汰の選挙が必要かもしれない。
不正したものは、審査する選挙。
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時代は、時流に乗れないと、公営でも。

2016年03月22日 01時45分10秒 | ニ言瓦版
売れない、入らない。
だから、閉店。

公営ギャンブルは、消えていくのかもしれない。
時代は、賭博の時代ではない。



「オートレース発祥の地、船橋オートレース場(千葉県船橋市)で21日、最終レースが開催され、65年の歴史に幕を下ろした。スタンドにはファンや市民ら約1万3千人が駆け付け、別れを惜しんだ。

 この日の来場者数は2009年以来の1万人超えを記録。ファンらはスタートとともに「行け! 頑張れ!」と声援を送った。優勝戦の1着は選手会船橋支部長でもある永井大介選手で、「一番思い出に残るレースができた」と喜びを表した。所属を替え、今後もレースは続けるという。

 閉場式で永井選手は「今後は船橋の精神、魂を持ってオートレース道をまい進したい」と述べた。」



競馬、競輪、オートレース。
時代は、公共の資金集めは、問題なのかもしれない。
民間の資金で、経営する、正しい、庶民のために、なる、民営化が、大切なのかもしれない。
人口も問題なのか、高齢者は、行う賭博ではなく、若いときの賭け事ではなく、
現実、公営ギャンブルは、廃止の時代かもしれない。


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