来週も、見たい。これが、バスの旅だろうな。

調べたら、サイト。
いろいろ、出ている。
食べたもの、よく、解る。
二子玉川の夜景は、いい。
知らなかった。


路線バスで、寄り道旅。

「2016.02.07放送


日頃秒読みスケジュールに疲れ気味の徳さん御一行。
のんび～り旅を味わうために選んだのは“路線バス”。
今回、目指すのは国分寺～小金井～二子玉川で特別な夜景を見る旅！
ナビゲーター


徳光和夫


田中律子


橋本マナミ
徳さんと田中律子、橋本マナミの一行は気になったバス停で途中下車＆寄り道しまくり…
今回は国分寺～小金井～二子玉川で絶景の夜景＆絶品あったかグルメの旅！！

国分寺では、創業35年の元有名プロボクシング選手の営むお団子屋さんで団子を購入
小平では、同じバスに乗り合わせた方に教えていただいた小平霊園を訪問
小金井では、江戸東京たてもの園を訪問！
江戸時代から昭和初期に建てられた歴史的建造物に思いを馳せ、西東京の名物である「武蔵野うどん」に一同舌鼓
花小金井では、ケーキ職人日本一を決める大会で準優勝したオーナーが営むケーキ店で美味しいケーキを堪能！！
文化園前では、すごい看板を発見！！一体、どんな看板なのか…！？
仙川では、商店街をぶらぶら散策…
偶然見つけて入った九州料理を扱う居酒屋であったかグルメを満喫！！
最終目的地・二子玉川で、徳さんおススメ絶景の夜景を見ることができるのか！？



立ち寄りどころ情報

※下記情報は2016年2月7日OA時点のものになります。

【国分寺駅北入口】

◆だんごの輪島　国分寺本店（団子を買ったお店）

営業時間：9:00～17:30
定休日：月曜日、火曜日
所在地：東京都国分寺市本町4-1-12
連絡先：042-323-1611

紹介した商品
・ファイト最中　1個120円
・だんご　5本家族　400円

【小平駅南口】

◆小平霊園（団子を食べた場所）

営業時間：8:30～17:15（管理事務所窓口の開所時間）
定休日：12月29日～1月3日（管理事務所の休日）
所在地：東京都東村山市萩山町1-16-1
連絡先：042-341-0050

◆栗原青果（焼き芋を買ったお店）

営業時間：9:30～20:00
定休日：木曜日
所在地：東京都小平市美園町1-33-1
連絡先：042-341-2925

紹介した商品
・紅はるか　1袋432円

【小金井橋】

◆江戸東京たてもの園（建物の見学をした施設）

営業時間：9:30～16:30（10月～3月）　9:30～17:30（4月～9月）
　　　　　※入園は開園時刻の30分前まで
定休日：月曜日（祝休日の場合はその翌日）
所在地：東京都小金井市桜町3-7-1
連絡先：042-388-3300

観覧料　一般　400円

◆たべもの処　蔵（うどんを食べたお店）

営業時間：平日11:00～15:30　土曜日、日曜、祭日11:00～16:00
定休日：月曜日（祝休日の場合はその翌日）
所在地：東京都小金井市桜町3-7-1
連絡先：042-387-3141

紹介した商品
・武蔵野うどん　630円
・ゆばとじうどん　830円

【花小金井駅入口】

◆ル・パティシエ　クニヒロ（ケーキを食べたお店）

営業時間：9:00～22:00
定休日：無休
所在地： 東京都小平市花小金井1-1-6
連絡先：042-461-9216

紹介した商品
・JAPAN　475円
・おもいきってカシス　475円
・ミルクレープ　410円

【吉祥寺駅】

◆小田急バス　吉祥寺北口案内所（バスの情報を聞いた場所）

営業時間：8:00～20:00
定休日：無休
所在地：東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24
連絡先：0422-22-9009

【文化園前】

◆井の頭自然文化園（動物園）

営業時間：9:30～17：00　※入園は16:00まで
休園日：月曜日（祝休日の場合はその翌日）、年末年始（12月29日～1月1日）
所在地：東京都武蔵野市御殿山1-17-6
連絡先：0422-46-1100

入園料　一般　400円

【仙川】

◆エビス仙川店（居酒屋）

営業時間：17:00～24：00
定休日：無休
所在地：東京都調布市仙川町1-15-4-1F
連絡先：03-3309-5399

紹介した商品
・馬刺し4点盛り　1,393円
・博多もつ鍋　1,933円
・桜肉のユッケ　853円
・冷やしトマト　313円

【二子玉川駅】

◆二子玉川エクセルホテル東急
The 30th Dining Bar（ホテル内のバー）

営業時間：7:00～10:00　11:30～14:30　14:00～17:00（ティータイム）　17:00～22:30
定休日：無休
所在地：東京都世田谷区玉川1-14-1
連絡先：03-3700-1093

紹介した商品
・芋焼酎　さつま司　680円
・Ramon　Bilbao　Crianza　1,000円
・オリジナルカクテル　1,000円
・チーズの盛り合わせ　1,480円」



知らない、都内、地方。
面白い番組だ。

考えさせられるのは、バスは、大切な生活の動脈がもしれない。

バスの乗ることで、知る、礼儀、私生活、バスの乗り方も知らない、
俳優、女優が、折り方で、知る、旅の面白さ。

考えると、最近、よくない。バス案内所の旅だ。

10年。
面白いが、最近、見てると、酷い。
バス路線でない、歩きの旅。


それに比べ、毎週みる、徳光さんの路線バスの旅のが、面白い。
簡単に、都内、いろいろなバス路線で、行くのが面白い。

本家も、処分の時期かもしけない。
なにせ、酷い、番組を放送している局。
俳優、出演しているのに、カットしている番組のテレビ局。
信用でるのか、問われる、
本当に、路線バスで行っているのかと、疑問のテレビ局である。




「まさかのタッグは１０年目に入り、見事な“コンビ芸”へと昇華した。マドンナと３人で路線バスを乗り継ぎながら、３泊４日の日程で目的地を目指すテレビ東京の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。失礼ながら、性格も容姿も正反対の２人だが、何がうまくいくか分からないところが面白いところだ。

　番組同様、自由奔放な蛭子の言葉に頼もしいリーダーの太川が突っ込む。噛みあっているのか、いないのか。

　太川「最初のころは衝突もしましたよ。路線バスがつながらず、足止めが多くなる３日目を“魔の３日目”なんて呼んでいますが、精神的にも３日目になるとイライラしてますからね」

　蛭子「俺は全然イライラしないんですよ～。いちおう、太川さんに気も使っているし」

　まるで、短気とのんびり屋の掛け合いが楽しい古典落語の「長短」そのものだ。

　蛭子の意外な言葉に目を丸くする太川だが、すぐに逆襲。しかし蛭子も平然としたもの。

　太川「（気を）使ってたの！？　でもゴール前になると、いつもソワソワしてるよね。最終に乗れるかな、乗れるかなって、蛭子さんは帰ることしか考えていないんだから」

　蛭子「そんなこともないけど、前乗りを含めると５日間、ゴール地点が遠いと６日間、と拘束時間が長いのはきついね。四国編の観音寺で、ゴールできないと早い段階で分かり、スタッフが飛行機の切符を配り出したときはめちゃくちゃうれしかったな」

　そんな番組も今年で１０年目。視聴率も１０％を超える人気番組だ。でも、２人が人気を感じ始めたのはここ２年だそう。　蛭子「俺はすごく仕事が増えた。特にバラエティー番組への出演が多くなりました」

　太川「僕はバスのパネルディスカッションに呼ばれたり、国土交通省から話が来たり」

　蛭子「えーっ、そうなの。すごいね」

　太川「僕はバスに詳しいわけではないのよ。乗り継ぎルートを検討するために、地図を見るのが上手くなっただけでさ。仕事が違う方向に広がっているね」

　番組内でも丁々発止の２人。１０年も一緒にやれば、私生活でも仲が良くなりそうなものだが。

　太川「番組以外では一切会わない。お互い電話番号も知らないし、連絡もとらない。どちらかが死んでも葬式には行かないって、これ約束なんです。蛭子さん、葬式に出ると緊張しすぎて笑ってしまうらしくて。僕、絶対に嫌だもの。死んでるときに笑われるの」

　蛭子「絶対に笑っちゃいけないと思うとついついね。俺は、人の自由を奪うことはしたくないんです。死んでいるのに、人の時間を奪うなんて考えられません」

　そんな微妙な距離感が番組の新鮮さを保っている秘訣か。１０年目にして、なんと映画化された。１３日公開の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」。今回の舞台は台湾。しかし、２人とも首をひねる。

　太川「映画化と聞いて、真っ先に思ったのは何を考えてるのと」

　蛭子「俺もとにかく大丈夫かなって。テレビと違い映画はお金を払うわけですよ。しかもドキュメンタリーですよ。でも本編を見たら、そんなに退屈しなかった」

　太川「退屈しなかったって…。蛭子さん、番組自体、映画で初めて見たんじゃないの？」

　蛭子「そんなことはないよ～。２、３回は見たかな。俺、そもそもほとんどテレビを見ないから」身も蓋もない蛭子の発言をあわててフォローする。

　太川「路線バスって楽しいんですよ。目線が高いから普段と違うし、町の香りも感じられる。この番組がなければ、地方でバスには乗らないですもん」

　蛭子「そういえば、俺、駅の階段を上るのが面倒くさくて、渋谷から池袋まで路線バスで行ったことがあるんですよ。そしたら遅いこと、遅いこと」

　太川「乗る前に分からなかったの？」

　蛭子「分かるんだけど、電車より多少遅いかなって。でも、信号にひっかかるたび、どんどん時間が過ぎて…。終わってみればやっぱり電車がいい」

　太川「いま、バスを否定したな！」

　ベテランお笑いコンビのように息の合った太川と蛭子。

　太川「蛭子さんが、僕のことが分からなくなるまで続けますよ」

　蛭子「体力も付きましたからね」

　…と、番組への意欲は満々。現代版・弥次喜多道中は、まだまだ続く。」



路線バスでも、ないところ、行くのは、路線バスではない。
ネタ切れのことかもしれない。

不思議なのは、目的地、東京に行く設定が、ない。
不思議でならないものだ。

東京に行く路線バスは、あるだろう。


徳光さんの路線バスは、面白い。
居酒屋で、飲むも、いろいろな、突然の路線の変更、時間の余る、時間に過ごし方。
バスの中で、寝る。

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、徳光さんの路線バス、学ぶべきだ。
バスの運転者に、いい人が多いこと、感じるのは、徳光さんの路線バスではないか。

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、バスの営業所、バスの案内時ばかり、たより、
現実、自分で、バスに乗っているのでなく、
バス案内で、相談している番組である。

バス案内所の旅だろう。

考えると、恐ろしい、来年。

地元で、勝てないと、それは、無理だろう。
考えると、今の大統領より、ましかもしれないと、アメリカ国民は、思っているのか。




「アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びの序盤戦のヤマ場となるニューハンプシャー州の予備選挙は開票が続いていて、民主党ではサンダース上院議員が、共和党ではトランプ氏が勝利を確実にしました。
アメリカ東部ニューハンプシャー州で９日行われた民主・共和両党の候補者を選ぶ予備選挙は、現在、開票が続いています。
このうち、与党・民主党は集計率７９％の時点で、格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員が６０％、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官が３８．３％となっており、サンダース氏が勝利を確実にしました。
サンダース氏は支持者らを前に、「今回、勝利したことで既成の政治や経済に対するわれわれのメッセージは全米中に響き渡った」と述べ、手応えをアピールしました。
一方、野党・共和党は集計率７７％の時点で、不動産王のトランプ氏が３４．５％、オハイオ州のケーシック知事が１６．４％で、トランプ氏が首位、ケーシック氏が２位を確実にしています。
トランプ氏は支持者を前に演説し、「私はアメリカを再び偉大な国にする。サウスカロライナに行くぞ、勝利するぞ」と述べ、自信を示しました。
また、共和党では、３位の座を巡って、初戦のアイオワ州の党員集会では１位だったクルーズ上院議員、ブッシュ元フロリダ州知事、初戦で躍進を見せたルビオ上院議員が激しく争っています。
今回のニューハンプシャー州の予備選挙では、初戦でクリントン氏と大接戦を演じ僅かな差で２位となったサンダース氏と、事前の世論調査でトップだったものの２位に終わったトランプ氏がともに勝利し、今後、民主・共和両党ともに候補者選びに向けた戦いが激しさを増しそうです。
サンダース氏が勝利宣言
アメリカ大統領選挙でニューハンプシャー州の予備選挙で勝利を確実にした民主党のサンダース上院議員は、日本時間の午前１１時すぎ、熱狂的な歓声を受けて支持者の前に姿を現しました。
サンダース氏は、冒頭で敗北を認めたクリントン氏への謝意を示したうえで、「ニューハンプシャー州の皆さん、ありがとう！支持者の皆さんのエネルギーが勝利につながった。今回、勝利したことで既成の政治や経済に対するわれわれのメッセージは全米中に響き渡った。われわれの国の政治はすべての国民のためにあるのだ」と述べてみずからの勝利を宣言しました。
サンダース氏とは
バーニー・サンダース氏は７４歳。東部バーモント州選出の無所属の上院議員ですが、民主党の指名獲得を目指しています。
１日に行われたアイオワ州の党員集会では、クリントン前国務長官を０．２ポイント差まで追い詰める大接戦を繰り広げました。
サンダース氏は、みずからを「民主社会主義者」と名乗り、格差の是正などの訴えはアメリカの政治に不満を持つ若者を中心に支持を広げていて、アイオワ州の党員集会でもこうした層が支持したとみられています。
サンダース氏は、クリントン氏について「超富裕層から多額の献金を受け取った」などと批判し、立場の違いを強調しています。
予備選挙が行われるニューハンプシャー州は、リベラルな土地柄や地元に近いことなどからサンダース氏が優位とみられていて、事前の世論調査でもサンダース氏がクリントン氏をリードしています。
ただ、全米規模の調査ではクリントン氏が首位を維持していて、サンダース氏の勢いがどこまで続くのかは不透明です。
トランプ氏が勝利宣言
ニューハンプシャー州の予備選挙で勝利を確実にした共和党のトランプ氏は、日本時間の１０日正午ごろ、支持者を前に演説し「ニューハンプシャーの皆に感謝したい。ニューハンプシャーの皆を愛している。君たちが始めたんだ」と述べて、勝利を宣言しました。
そのうえで、「私はアメリカを再び偉大な国にする。われわれは中国や日本を打ち負かす。貿易でメキシコを打ち負かす。われわれの国から多くの金を奪い取る国々を打ち負かす」と述べて、経済大国、アメリカを守ると訴えました。
また、オバマ政権が推進してきた医療保険制度改革や銃規制強化などの政策を批判したうえで、「私は、神がこれまでに創造したなかで最も雇用を創出する大統領になる」と強調しました。
さらに、トランプ氏は「私たちは、すばらしく、速く、強いことをやる。世界は再び私たちを尊敬するだろう。私を信じろ。私は、アメリカを再び、そしてかつてなく、偉大な国にする。サウスカロライナに行くぞ、勝利するぞ」と述べて、支持を呼びかけました。
トランプ氏は、２位に終わった初戦のアイオワ州の党員集会では、選挙の大勢判明後、短く演説しただけでしたが、勝利を確実にしたこの日は、およそ１５分にわたるトランプ節で喜びをあらわにしていました。
トランプ氏とは
共和党のドナルド・トランプ氏は東部ニューヨーク州出身の６９歳。全米にホテルやカジノ、ゴルフ場などを数多く所有する「不動産王」として知られ、資産額は日本円にして５０００億円を超えると言われています。
去年６月に立候補を表明してから、過激な発言を繰り返してはアメリカ国内外から激しい批判を浴びてきましたが、支持率への影響は少なく、全米規模の世論調査ではほかの候補をリードしてきました。
しかし、初戦のアイオワ州の党員集会では、キリスト教保守派のクルーズ上院議員に敗れて２位となったほか、３位につけたルビオ上院議員にも僅差に迫られ、草の根での組織力の弱さが指摘されました。
今回、予備選挙が行われるニューハンプシャー州では、直前の世論調査の平均値でほかの候補を引き離してリードしています。
トランプ氏は、ニューハンプシャー州で勝利して勢いを取り戻すために、オバマ大統領や民主党のクリントン氏を批判し、「アメリカを再び偉大な国にする」と訴える選挙広告を流しているほか、アイオワ州での初戦のあと、直ちにニューハンプシャー州に入り集会を開くなど支持固めに力を注いでいます。」




アメリカの大統領選挙で、解るのは、
今後、日本は、自立していかないと、とんでもない、災難があるのかもしれない。
基地も、アメリカ軍から、自衛隊が、行うとか。
外交も、馬鹿な総理大臣だと、傀儡では、生きれない。
よくよく、考える時期は、
今年の参議院の選挙と、同時に、衆議院の解散があるか、
問われるのは、どんな議員、選ぶかで、日本の来年は、地獄か、忍耐の時期か。
アメリカの国債の売る時期は、今かもしれないと、脅迫する中国のように、
しないと、生きれないかもしれない。

サンダース氏、トランプ氏が、大統領になると、
どんな世界になるか、自国しかない、国。

そろそろ、アメリカの企業の買収は、問題か、いいか、問われる日本。
アメリカ以外で、売れる国が、理想かもしれない。

失敗だろうな。

これは、大きな失敗、解任するくらいの、失敗かもしれにない。
利上げ。



「米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のイエレン議長は１０日、議会下院の金融委員会で証言し「景気回復が期待外れならば利上げをよりゆっくりとしたペースにするのが適切」と述べた。政策金利の水準を定期的に再評価する考えも示した。年明け以降の金融市場の混乱や原油安、ドル高に懸念を表明した。
　ＦＲＢは３月１５～１６日に金融政策を決める次回の連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を開く。イエレン氏の議会証言を受けて、３月の追加利上げは見送られるとの観測が市場で強まりそうだ。」


一年か、経済しらないのかもしれない。
リーマン・ショックの頃と、似ているのではないか。
負債が、出てきたときは、遅い。


世の中、ドイツ銀行ではないか、信用の額が、崩壊。
金は、低金利と、どこに、行くのか。
行き先は、ドルか、円か。

金か、である。

これから、多くなる駅かもしれない。

あるのだ。
損な駅。

人口がないのだろう。
道路が、いいのか。



「最多は最北の宗谷本線
　JR北海道は2016年2月10日（水）、「極端にご利用の少ない駅」について速報を発表しました。

気温上昇のため当面運休　留萌～増毛間　JR北海道

　同社管内には453駅ありますが、そのうち約3割が1日平均で10人以下しか乗車する人がいない「極端にご利用の少ない駅」とのこと。さらに、1日平均の乗車人員が1人以下の駅が58も存在。JR北海道全駅の13％で、1日1人以下しか乗車する人がいないことがわかりました。

　1日平均の乗車人員が1人以下の駅は以下の通りです。2011年から2015年の調査日（11月）における平均で、「※」の駅は2016年3月26日（土）のダイヤ改正と同時に廃止が予定されています。」



駅でも、必要な駅と、必要でない駅がある。

駅内に、民宿か、ホテルでも、あれば、観光もできる。
問題は、鉄道だけでは、客は、来ないことかもしれない。

これが、高齢者の時代になる、ますます、地方の駅は、これと、同じかもしれない。