二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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2013年10月04日 03時54分07秒 | ニ言瓦版
続投は、ただしい。
首が繋がったのかもしれない。
優勝で、でも、パリーグで、一番、日本シリーズで、出られないと、
元も木阿弥ではないか。

軽率なのは、結果がまだというのが、現実。




「プロ野球、楽天の星野仙一監督が新たに契約を結び、就任4年目となる来シーズンもチームの指揮を執ることになりました。

球団によりますと、3日までに星野監督と話し合いを進めた結果、来シーズンもチームの指揮することで合意し、新たに契約を結んだことを明らかにしました。
星野監督は、就任3年目の今シーズンは7月上旬に首位に立つと、その座を明け渡すことなく、先月26日にチームを球団創設9年目で初のリーグ優勝を決めました。
球団は星野監督の中日・阪神・楽天と3球団でリーグ優勝に導いた手腕と若手選手の継続的な育成に期待し、続投を決めたということです。
星野監督は3日夜、本拠地・仙台で行われた試合のあと、来シーズンも指揮を執るのかという質問に対し、「そういうことだ」と述べて引き続きチームを指揮する意志を明らかにしています。」



日本のプロ野球は、歯抜けで、地位が変わっていく。
優秀な投手が、アメリカに行ってしまうと、それは、最下位のチームも、
中間のチームも、優勝は、できるかもしれない。
一つの例かもしれない。


思うに、日本の球団は、選手に待遇を悪いのと、
野球の場所がないのが原因。
12球団は、少ない。
地域ごとの球団、県ごとの球団、高校野球の延長で、球団ができる、
それから、野球の人材と、育成も、一つの野球のピラミッドのような、
組織が、必要。
野球と、企業化、関連企業、電車から、新聞、銀行まで、
一つの会社のような、組織会社の球団が必要ではないか。
アメリカの大リーグに行くのは、派遣、左遷、転勤のようなシステムが、
必要、アメリカで、悪くなると、地元に戻る。


もう一つは、
日本シリーズに、出れる制度は、
最下位のチームでも、高校野球のように、トーナメントで、
勝ち抜いたチームが優勝がいいのではないか。
トーナメントの場所が、最下位のチームは、
何回の試合しないと、優勝できないという制度が必要。
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