べってぃのぱっしょん

ビビッとくると「パッション感じた」と言ってしまいます。平たく言えば、好きな物の寄せ集めデス。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』

2008-06-08 23:22:39 | 日本映画
何故か昔から気になるこの事件。
きっかけは確か、チェッカーズの本に出てきたからなんですが。
「総括」って言葉を辞書で引いてみたり、親に聞いたり。
永田洋子の手記も読んでみようかと思ったけど、予算オーバーでそのまま放棄(笑)
私の大学には中核派の残骸(って言ったら怒られるか)が残っていて、横断幕やらビラはもちろん、授業妨害らしきものもたまにありました。
アジトもあったし。
過去のものとしか思ってなかったので、最初に見た時は結構衝撃的でした。
まだおるんや!みたいな。

『突入せよ!』も『光の雨』も観たけど、何故この事件が起きたかはどうも分からなくて。
それは今日の『実録・連合赤軍』も一緒でした。
時系列に語られるので、学生運動の最盛期から連合赤軍の成立の流れは少しは理解できたのですが、“何故”事件が起きたのかがなぁ。
それは、まぁ、高校生メンバーの台詞である「俺たち皆勇気がなかったんだよ!」に集約されるのでしょうが。

何世代も後の私(ちなみに事件の翌年生まれ)からすれば、何かにつけ自己批判、総括を求める幹部は権力に対する革命を謳ってるくせに小さな集団の中で権力を振りかざす矛盾と自己正当化の塊にしか見えませんでした。
方向修正の為の総括が、いつ間にか揚げ足取りややっかみ、妬みに取って代わっているという印象。
委員長である森恒夫は獄中で自殺(その遺書もおいおいって思いましたが)してますが、死刑囚として服役しているメンバーはどんな手記を綴っているのか。
やっぱ読んでみようと思います。
じゃないと、私もこの映画観た総括ができない

図書館にあるかな?あるよね?
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 『アフタースクール』 | トップ | スンデおっぱ次回作 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日本映画」カテゴリの最新記事