この、おかしな国、日本!どうやって生きていくのが楽しいか?

あ~あ~こんな国に生まれちゃったよ・・・・

親孝行な受験生のみなさんへ・・・・・

2012-10-01 08:09:08 | 日記
親孝行な、受験生のみなさん!!みなさんは、理念的ひとたちですね!!この、恐慌の時に!!やっぱり、地元の、国立大学ですかね?
 地方国立大学は、私立大学と傾向が違うでしょ???気づきました??英作文問題があるんです!!!地方国立大学の英作文問題の解き方の12の心がまえは下の明記します。しかし、この心がまえ以前に、単語をきちんと正確にスペルできるかという問題がありますよ!!それは常日頃、単語帳の単語たちを何回も書いて覚える練習をしているかと言うことにかかっています。その意味では単語帳と熟語調をおろそかにしてはいけないことは当然のことですよ!!!
○英作文問題の解き方12の心がまえ
1.何を主語にするか。①人間主語か(「私は」か、「私たちは」か、特定の人物か)、②ものごと主語か、③Its・・・あるいは、There are・・・・型の文にするのか。①②③のどれか、このことをまず決めて、その問題文全体にSとVのタガをはめる。
2.seem「見える、思われる、~らしい」という語が、必ずといってよい程織り込まれているので、それらをつかまえておく。
3.even if「たとえ~であるろうとも」型か、あるいは、whatever「~するものはどんなものでも}のever型の、いわゆる譲歩表現(concessive=譲歩の副詞節)が、どこかにあるはずだ。
4.関係代名詞(=形容詞節)を使って、ダラダラと書いてしまうか、それとも他の特殊な「構文」を発見してそれを使うかを決める。
5.as~asやmore~thanの比較の表現が織り込まれなければならないか。
6.全体が、「it~thatの強調構文」になるように、あらかじめ、設定されていないか、と疑ってみる。強調構文はかなりよく出される。
7.whenや、asなど「~するときに」「~ので」という、理由・原因や、時を表す副詞節を使って、文と文を結合させてゆく必要がある場合がほとんどである。もしandかbutで、ただ単に文をつないで行けばよいのであれば心配する必要はないのだが、そうはいかない。
8.if「もし~ならば~だったのに」をつかった、仮定法の文を作ることが明らかであれば、それは、難しい問題である。一筋縄では行かない。
9.though「~なのだけれども」を使った逆接を表す副詞節が使われる場合が案外多い。
10.第五文型の文(S+V+O+C)や第四文型の文(S+V+O+O)を作るしか他にできないように、使える動詞を限定している場合がある。
11.特定の熟語を当然使うべきなのだと明らさまに強要してあるような問題文も多い。その熟語を思い出さなければそれでアウトである。
12.冠詞のaとtheのどちらを使うかという問題で、あれこれ悩まないこと、なんなら、わざとtheを使って、、たいていの場合おし通すのも手である。
 英作文というのは、まず、日本文のそれぞれの語に相当する英単語を、次々に書き並べてみることから始まるんです!!しかし、その前に、やることがあります。設問の日本文自体を「英文向き」に日本文に改造する作業が必要なんです。この、英文的に改造された日本文のことを中間文とでも、みなさん!呼んでおきなさい!!例えば・・・・
(問題)次の文を英訳せよ。
(1)わたしは、どこの国に滞在するときにも、できるだけその土地の食べ物で暮らすように心がけている。
(解説)(1)の問題文を改造する。
 私は(=これを主語とおく)たとえ(私が)どこの国に滞在していていても、(私は)できるだけその土地の食べ物を食べて、生活することを心がけている(=これを動詞とおく)。・・・・・たとえ Whatever どこの国に(私が)滞在していても foreign country I stay in ①(私は)I②(いつでも) always ⑤できるだけ as~as possible ⑥(たくさんの)much ⑦そのとちの食べ物を local food ④食べて生活する live on ③ようにしている try to。
 これらを並べかえて完成させると、
Whatever foreign country I stay in ,I always try to live on as much local food as possible.
とりあえずこのような合理的かつ便利な英作文技術というのがあるということをみなさん!!に分かってください!!!