おやじとクソおやじの間(はざま)で

おやじになった自分から見た、クソおやじ像を考える

BIC-simを入れてみた。

2014-12-08 12:20:15 | AKIBA/Mac/PDA/スマホ/デジモノ
先日、タブレット(colorfly G808)用にBIC-simを購入した。

購入するまでタブレットのデータ通信はy-mobileのwx02sのwi-fiでつないでいたのだが、地下での接続が全くダメで、ストレスがあった。だから、ほぼどこでもつながるdocomoの回線を使ったsimが欲しかったのだ。

データ専用の製品を購入して、早速挿してみた。simは認識するようだが、アンテナの表示は×マーク。ネットで中華パッドはデータ専用simを認識しないという記事を見るが、大丈夫か…と思っていてら、しばらくして×マークのままだが、繋がった。

東京メトロ内でも途切れることなく繋がるし、地下にある飯屋でも大丈夫だった。快適!

数ある安いプランの中からBIC-simを選んだのには訳がある。それは、公衆wi-fiのwi300を利用できるからだ。利用容量が限られているので、wi-fiで繋げるところは切り替えてつなぐほうがよいと考えたのだ。

しかし、プラン料金内で利用できる場所が少なく、ほとんどが追加料金の必要なオプション(プレミアム)エリアだった。

これには少しガッカリ。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サッカーダイジェスト | トップ | 密着力、バーカ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

AKIBA/Mac/PDA/スマホ/デジモノ」カテゴリの最新記事