誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

豊後二見浦の注連縄の掛け替え

2018年12月10日 17時08分07秒 | 出来事

     神事の注連縄の掛け替えに参加しました。(12/09)

    今年が、50回目の節目の注連縄掛け替えと言うことで参加することにしました。

    夫婦岩から初日が見られる事で有名な”豊後二見浦”の注連縄掛け替えです。

   朝8:00作業開始、昼食、神事を挟んで、8時間超えの長~い作業でした。

               準備された藁、10㌧トラック1台分

     藁を縛る麻紐は、4000mだそうです。

     75mの番線に最初の藁が巻き付けらて、大注連縄作が始まります。

     継ぎ藁を入れながら、少しずつ々注連縄が延びて行きます。

    この時、願い札も一緒に編み込んでいきます。

     私もカミさんも、1枚づつ願い札に2019年の願いを託しました。

     

     髭を綺麗に切っていたら、某TVにインタビュー受けちゃいました。

     作業を始め四時間、やっと半分を超えました。

     炊き出しのカレーライスを戴きました。(昼食はこれだけ!)

     これは”下がり”を作っています。

     高さ1m、約30kgの下がりです。

     長さ75m・最大径40cm・重さ2㌧/1本の注連縄を編んでいきます。

     中央から先端部へと2本が編み込まれます。

 

     3本の注連縄が編み込まれました。

 

     神事があって、いよいよ注連縄が掛けられます。

     長さ75m、総重量6㌧の大注連縄を夫婦岩に運びます。

     自分達で作った注連縄が掛るとき、皆さんの表情も誇らしげで嬉しそうです。

     いよいよ男岩と女岩が手を結びます。

     1m延びて止まり、また1m延びて止まり・・・

     注連縄を掛け始めて、1時間30分ようやく対岸に渡りました。

     注連縄の掛け替えが終わって、足場を片付けて一通り作業が終わりました。

    私もカミさんも、作業しながら撮影したため、思うような写真が撮れていません。

    まだ紹介できていないこともたくさんあり、寒い仲での作業だったけど

    とても楽しく、心に残る1日のボランティア作業でした。

    (家出発:6:30で、帰宅は、17:25でした。)

     注連縄掛け替え前の夫婦岩

     新しい注連縄の二見浦夫婦岩

   2019年初日は、久住の山頂からと思っていたけど、ここの注連縄作り参加したからには

   ここからの初日鑑賞となりそうです。     

      餅捲きもありました。

      作業のお礼として、タオル・ごぼう・使った手袋まで戴きました。

     作業があったのは、東雲小中学校でした。

    ”????さん”の母校(^o^)

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霧氷に誘われて、扇ヶ鼻へ

2018年12月09日 18時30分01秒 | 山歩き

     山は冬支度を終えて、霧氷の花が咲きました。

    2~3日前から、一気の冷え込んできて氷点下の予報がでました。

   今日は、万を侍して霧氷を求めて、久住の山をお山歩してきました。

    期待通り雪化粧した久住の山並みです。

    9:55-意外と少なかった駐車場(牧ノ戸)

    早速霧氷がお出迎えしてくれます。

     いよいよ、霧氷の森へと入っていきます。

     まるで、クズキリのような長い霜柱

   

     霧氷で真っ白です。

    自然の芸術、素敵ですね~👏

     星生山の南西尾根も良い景色

    風の吹き突ける西千里を避けて、扇ヶ鼻に向かいましょう。

     見事にエビの尻尾が出来ています。

    この大きさだったら、伊勢エビと言っても良いでしょうか

     最近伊勢エビ食べていないので、チョット囓ってみました。

    伊勢エビかザリガニか判りませんでした。

     お花畑分岐を過ぎたら、猛烈な風が吹き付けてきました。

    気持は真っ直ぐに歩いているけど、右に左に揺れています。

     吹き付ける寒風に冷たさよりも痛さを感じながらも扇ヶ鼻んの山頂へ

     取敢えず、証拠写真を撮って、岩陰へ飛び込んだのでした。

          岩陰に飛び込んでも、寒さ冷たさに山ランチを愉しむ溶融は全くありません。

   空腹の胃袋に、カップ麺に菓子パンを押し込むと、そそくさと扇ヶ鼻を下ります。

     久住との分岐まで下ると、寒さ冷たさがウソのように違います。

    再び、霧氷に目をやるゆとりが生まれます。

     後ろ髪引かれる思いで、霧氷の久住とお別れです。

   2018、最初の冬山の霧氷でしたが、もう少し青空があったら最高だっただろうな

   暖冬の精かそれとも歳でしょうか、まだ身体が冬モードになっていません。

   頬に感じる風が冷たさを通り越して痛く、指先は、がちがちに悴んでいました。

   

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小豆の収穫~選別作業

2018年12月08日 17時26分43秒 | 農作業

     小豆の収穫です。

     昨年は、とっくに収穫作業を終えている時期ですが、今年は発芽不良で種の再播種等で

    小豆の成長が遅れに遅れてしまって、12/04やっと本格的な小豆の収穫となりました。

    8割ほどの鞘がカラカラになったら、根元から刈り取って干して鞘を弾けさせます。

     数日晴天が続いたけど、まだ少し早いようです。(11/26)

     熟れている鞘だけを収穫してきました。

     ビニールシートに広げて、鞘が自然に弾けるのを待ちます。

     もう限界、青い鞘もたくさん有るけど収穫しましょう。(12/04)

     畑で鞘だけを切り取って持ち帰りましょう。

     11/26収穫分と合わせると、土嚢袋7袋になりました。(12/07)

                 ビニールシートに広げて鞘を弾けさせます。 

    シートの上から踏んだり、棒で叩いたりして鞘を弾かせます。

 

     鞘が弾けてぼれ落ちた小豆とゴミ、これを選別するのがチャ大変な作業です。

    今年は、唐箕に登場して貰います。

          事前に整備しておいた、年代物の唐箕です。

    

     But,唐箕に頑張って貰う予定だったけど、晴天が続かずに小豆が思う超に弾けてくれません

    このままだと鞘が黴びて腐っちゃうので、昨年と同じく手作業で選別します。

     ザルなどに小豆を広げて、風で飛ばなかった小石やゴミを手で選り分けます。

     鞘が弾けていないのは、一つづつ手で鞘を剥きます。

     力は要らない手作業ですが、一粒づつ依り分けるので根気を要する作業です。       

     苗箱に広げて追い乾燥します。

     仕上げの選別が終り乾燥中の小豆です。(12/08)

    粒に不揃いがあるけど、全体的には良粒の小豆が出来たと自己評価で満足しています。  

    選別が終わったのは、まだ全体の1/3程です。

    最後の1粒の選別作業が終わるまで、あとどのくらい掛ることやら・・・・    

    作付け~管理~収穫~選別の作業を考えると、市販の小豆を買った方が楽なんですね。

    

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国東の山歩き番外編

2018年12月07日 16時44分04秒 | 

    十割蕎麦の"ゑつ”と昭和の町の大衆食堂”大寅屋”

   豊後高田は蕎麦処で今の時期は、美味しい新蕎麦を食べさせてくれるそうです。

  どうせ食べるなら美味しい蕎麦屋さんと言う事で、TVでも話題になった”十割蕎麦のゑつ”さんへ

  ゑつさんに着いたのが、お昼をちょっと回った12:45で運良く並ぶことなく入店できた。

    豊後高田の手打ちそば認定店の十割蕎麦ゑつさん

   新蕎麦と言っても何を注文して良い全く判らず、お店の人にお勧めを尋ねる。

   鴨葱を一押しされた後に、お隣さんが食べている物を訊ねると”セイロ蕎麦”との応え

   思い出した!

   新蕎麦の風味を味あうなら、粗挽きセイロ蕎麦に限ると聞いたことがあったのです。

     カミさんは、粗挽きセイロ蕎麦

     私は、冷やし豆腐蕎麦を戴きました。

     もちろん〆は、そば湯を戴きました。

    ゑつさんの十割蕎麦、繋ぎの小麦粉が入っていないから、ボソボソの太麺かと思っていたが

   腰の有る細麺で今まで食べた十割蕎麦とは全く違った蕎麦でした。

   お店に失礼かと思って、オーダーしなかったが、かけ蕎麦を注文するべきだったかな

    念願のお蕎麦は食べたけど

   朝、パンとコーヒーだけで、黒木山を山歩した後のお腹にお蕎麦だけじゃ足りません。

   豊後高田市の昭和の町の大衆食堂”大寅屋”に向かいます。

    昭和の町の休憩所

   復活したボンネットバスで街中を回るのも良いですよ~

   なんと言ってもバスガイドさんの街中の紹介と会話が素晴らしい

    昭和3年創業の大衆食堂”大寅屋”

    昭和3年創業、もう100年ですね。

   驚くのは、昭和55年の高度成長期から値上げをしていないと言う事です。

    メニュー表です。

   かけうどん1杯=¥200,カツカレー1杯=¥450出食べられますよ~

    カミさんは、¥450のカツカレーを注文して、私は、大衆食堂とカツ丼¥450でした。

   カツカレーには、¥450ながらもカツが5枚入っていたそうです。

   カツ丼にも、4枚のカツが入っていました。

    カレーを一口貰って食べましたが、「当時はこんな味だったんだな」と・・・

   一方のカツ丼の味は、見た目そのものも色が薄く見えますが、味はもっとサラーとしていました。

   まっ、値段は据え置きで、昭和3年?55年当時のままだとしたら、こんなモンでしょうか  

    お腹を満たしたら、銀杏並木を通って帰りました。

    12/01の銀杏並木です。

   あと1週間早ければ、もっと素晴らしい黄葉だったことでしょう。 

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国東の山歩きver-3(狩場山&黒木山)

2018年12月06日 17時34分32秒 | 山歩き

     国東の山2日目は、狩場山491mと黒木山の山歩です。(12/01)

    ***カミさん、350座達成です。👏👏

    狩場山の登山口を探して、”あかねの郷”から林道?を金ヶ峠に向かって北上します。

   1.7km辺りが、狩場山の登山口の筈だが、登山口を見つけられないままに金ヶ峠に着いてしまう。

   狩場山を諦めて黒木山の切り替えたが、駐車場がなく峠から150m程戻った空き地に駐車する。

      峠から150m程戻った場所に駐車

     駐車場から舗装道路を峠の登山口へ向かいます。

      峠の登山口、黒木山登山口のプレートがあります。

     砂ジャリのズルズルを四駆で登り始めます。

     落ち葉を踏みながら、冬枯れの尾根を歩きます。

     気持の良い痩せ尾根は最初だけで、急登のピーク登りが始まります。

    ピークに登ってホッと一息つきますが・・・

    枯れ枝のストックの助けを借りてながら登ります。

     504mピークの手前で露岩が現れた。

    まるで山頂を思わせるようなピークだが、三角点は疎か標識も何にもなし

    ピークから右に向きを変えながら少し下って、杉林に沿って歩いて行く

     ヤッター♪

    沢山の”木クラゲ”と思って駆け寄るも、とても食べられそうにない硬いキノコでした。

    幾つ目のピークだったか、南東と北に尾根を派生するピークに登り詰めると黒木山のプレート!

    黒木山510mのプレートがあった。

   510m??

   国土地理院の地図では、黒木山=四等三角点499.6mとなっている。

   北の尾根に目をやると、点々と赤いテープが続いている。

   よし、地図にある三角点の山頂を目指そうと北に向かい緩やかに尾根を下っていく

   鞍部からら登り返し、北北東に向きを変えながら一旦下って登り返した先に目にした物は

   丸い四等三角点の基盤とオレンジ色の黒木山の山頂標識だった。

     本物の黒木山の山頂に到着でした。

    黒木山のプレートを手に、国土地理院記載の山頂に立つ

   最高点と三角点は一致しないことは多々あるが、地図上の山頂と別の山頂もあるんですね。

   もっとも、最高地点が山頂の方が判りやすいですね。

    しっかりと山頂に立てたことに安堵して、気持ちよく下りました。


   追記

   黒木山を下りた後、狩場山の取り付き口と思われる場所から尾根に向かってみました。

  取り付きから手足総動員して、這い上がった先に「お前どこから来た?」と言わんばかりに赤いテープが

  更に赤いテープを辿って行くと、お地蔵様の据えられたX字分岐に到着したのだった。

    お地蔵さんのあるX字分岐、昔の峠道だったのでしょうか?

   狩場山のルートに乗ったのだが、一時間半ほどの山歩を愉しむ気力は湧いてこなかった。

  次に、狩場山を目指してくる機会があるか判らないが、X字分岐から赤テープを拾いながら林道登山口を探ると

  林道が見え隠れする辺りからテープはなくなり、やがて車を駐めた空き地の横に飛び出した。

  狩場山を目指す人は、目印は一切ないが空き地付近から尾根を目指して入ると直ぐに赤い案内テープに出逢うでしょう。

  黒木山:yamahiro=504座,カミさん=350座

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