あさひの森植林
地球環境に対する皆さんの関心の高さだろうか?
アースデイに行なわれた、第三回あさひの森植林に、高校生や社会人等、
およそ400名が集い、山サクラ1500本、モミジ1500本を植林した。
植林する前に、更に植林面積を増やす事が決まり
日の影町と、旭化成との調印式も公開され、植林に日に花を添えた
初めて鍬を手にする人や、経験豊富なベテランが一生懸命に植林していた
流石に3回連続の参加となると、手際も良く?次々に植栽していき
準備されていた。苗木3000本があっと言う間になくなってしまった。
我々の小さな植林が実を結び、やがて、百年,千年の森に育つ事を願いたい。
第一回目の記念プレートの前で、仲間達と
地球環境に対する皆さんの関心の高さだろうか?
アースデイに行なわれた、第三回あさひの森植林に、高校生や社会人等、
およそ400名が集い、山サクラ1500本、モミジ1500本を植林した。
植林する前に、更に植林面積を増やす事が決まり
日の影町と、旭化成との調印式も公開され、植林に日に花を添えた
初めて鍬を手にする人や、経験豊富なベテランが一生懸命に植林していた
流石に3回連続の参加となると、手際も良く?次々に植栽していき
準備されていた。苗木3000本があっと言う間になくなってしまった。
我々の小さな植林が実を結び、やがて、百年,千年の森に育つ事を願いたい。
第一回目の記念プレートの前で、仲間達と
鞍岳(男岳)から北西に、とんでもない急登で草木を握り締めやっと下る
なんと、下った先には、『急登危険!』とあるではないか・・・
そしてその先は、森林コース/パノラマコースの案内板が (--;)
(yamahiroのミスでした。)
回れ右して、北東のツームシ山分岐に向かう。
ツームシ山縦走路は、アセビのトンネルで殆ど展望らしき展望はない
目立つのは、鞍岳~ツームシ間で、5,6本のエスケープルートである。
アセビのトンネルを抜けると、ツームシまで残り200mである。
晴天なら素晴らしい展望と思えるスロープを駆け上がると山頂である。
ツームシ山頂m着11:55
山頂では、時折晴れるガスの合間に、鞍岳や阿蘇の平野に続く阿蘇五岳を望む
260度方向に見えたのは『金峰山と小岱山』だったのだろうか?
ツームシからは、最後の目標『ゴマ山』を目指して防火帯を下るも
いっこうに鞍部が見えず、雪の積もった防火帯の急登を登るスタミナが不安に・・
ゴマ山は諦めて、再びツームシに引き返す
山頂から鞍岳の中腹に向かう林道や登山ルートらしきものが見えるも
イマイチ自信がなく、往路をそのまま馬頭観音堂へ戻った。
馬頭観音堂で森林コースとパノラマコースに別れていたが
マンサクの花を求めて、パノラパコースを赤崩登山口へと向かった。
途中、ツームシへのショートカットコースを発見したのは収獲だったが
肝心の『マンサクの花』には出会う事なく、14:19赤崩登山口に至った
赤崩登山口~伏石登山口は、舗装道路を10分ほどである。
旭の里温泉入浴 ¥330で、綺麗な温泉でした。
PS,今回の組み合わせは、夷守縦走を会わせて2回目だったが
前回の新燃岳噴火に続いて、ハプニンングの山歩きメンバーになった。
もしかして、こわ~い○○○じゃないだろうな --;