暑いぐらいの気候で一斉に花が咲き始めたようです。
片倉城跡公園へ行く途中の農家で
プラムが咲き始めました。バラ科スモモ属の落葉小高木で果実は桃に比べ酸味が強い。

同じくユスラウメ(バラ科スモモ属の落葉低木)も咲き始めました。果実は6月頃に赤く熟し甘酸っぱい。

片倉城跡公園では
アブラチャン(油瀝青:クスノキ科クロモジ属の落葉低木で雌雄異株)が咲き始めました。1枚目の写真が冬芽でそのうちの丸い花芽が咲いたものです。これは雄株です。

キブシ(木五倍子:キブシ科・属の落葉低木または小高木で雌雄別株)も咲き始めました。この花は花序の下から咲き始めます。雄花序は長く、雌花序は短い。これは雄花序で両性花。雌蕊が一番長く8個の雄蕊がある。

片倉つどいの森公園でシデコブシ(四手拳:モクレン科・属の落葉小高木~小低木)が咲き始めていました。

また、八王子みなみ野の幹線道路のハナノキの雄株がほぼ満開になり赤くなっていました。

この道路沿いにはコゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)が群落になって生育しています。白い点に見えるのが花です。

片倉城跡公園では
カタクリが公園内でちらほらと咲き始めています。

クロマルハナバチの働きバチの雌が体中花粉に塗れて吸蜜していました。花の下についている黒い塊がハチですが分かりにくいですね。

虻の仲間が後ろ足に花粉だんごを付けてカタクリの花で休憩していました。

片倉つどいの森公園のはずれでアミガサユリ(編笠百合:ユリ科バイモ属の半つる性多年草。別名バイモ(貝母))が1輪だけ咲いていました。

片倉城跡公園の桜の大木の幹についているノキシノブ(軒忍:ウラボシ科ノキシノブ属のシダ植物)にソーラス(胞子嚢群)ができていました。

片倉城跡公園の池にはこの暖かさで水が温んだのでしょう小魚が元気に活動していました。

以上

