文明の利器の開発スポンサーは僕達。 2010-08-15 22:09:46 | 日記 こないだ久しぶりに打ちに行ったら、出た玉はその台で数えるシステムに変わっていた。 すこぶる画期的である。箱の積み下ろしも、店員呼んでの交換も一切しなくて済む。 出した玉はその場でカードに記憶させ、移動するときにはカード抜いて次の台に差し込めば、 そのまま、出した玉を使える。便利である。楽チンである。 が、しかぁーし、それだけの設備投資は、オイラたちが間違いなく出しているってことを 忘れてはいけないのである。