2011 12/27 音戸の舟唄 初の６本（１尺８寸）に挑戦
和楽民謡ファンの皆さまこんばんわ
今日、我がお店にたまたま尺八２０年の常連さまが来てくださいまして
私が 「音戸の舟唄合わしていただけませんか
」とお伺いすると・・「いいですよ でも今日は１尺８寸（６本の高さ）しか持ち合わせていないんだけれどもいいの
」とおっしゃったので ユウ「はい
よろしくお願い致します」ということで・・ なんと生まれて初の６本という高い音域に挑戦してみることに
なってしまいましたー
女性で６本といえば・・ 普通でありますが・・ 男性で６本というのは・・
未熟な私にとりましては未知の世界の高さでございます
いつもは３本が普通で練習しておりますので・・ なんと３段階も
高い音域ということであります
私にとって６本という高さは・・ まるで東京池袋サンシャイン６０の・・
５７階くらいの高さでございます
ちなみに音戸の舟唄全国大会第１回目の優勝者の高さが確か６本だったと思います。
の上の高さがいったいどんなものなのか
トライしてみました
皆さま・・ガッカリされないでくださいませね
ポチッと 民謡平和のためよろしくお願い致します
息子さんは、パントマイムの方が受けが良かったのかも（笑） 今度、何が楽しかったのか聞いて・・ 僕にも教えてくださいませね＾＾
参考になりますのでー（笑）
初コメント誠にありがとうございました
8寸とは驚異的。でも声は出ていますね、スゴイ/kaeru_en4/}
いよいよ一ヶ月後でしょうか？
頑張って下さいね
お近くでしたら顔剃りしてもらいたいですわ～
けれども聞く側の気持ちはわかりませんー しげさ節も８寸でいつかは唄えるようになるのが夢です。 おそらくその辺りで難なく唄えるようになれば・・
東京へ行っても充分に競えることでしょうか。
まだまだ下の下の段階ですので・・ これから少しづつ上がって参りますので、どうか見守ってやってくださいませね。
千芽々さんがもしご近所だったら・・ 週に一度はお顔を沿ってもらって→しの笛で合わせてもらいますよー
コメントありがとうございました