旧:accomplice

ブログ移転しました!詳しくは下の記事をお読みください!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

10/20 津田沼

2006-10-21 00:42:50 | 舞台感想
2006年10月20日 The Shampoo Hat『津田沼』@ザ・スズナリ

作・演出:赤堀雅秋
出演:日比大介、児玉貴志、多門勝、野中隆光、福田暢秀、黒田大輔
   滝沢恵、赤堀雅秋

タイトルだけ見て、観劇を決めた舞台って初めてかもしれない。
『津田沼』って・・・
まぁ地元といっても差し支えない、
土地の名前がタイトルだなんて。(笑)
チラシのストーリー説明読んで、風景が浮かぶ。

「改札を出ると高校生の僕は迷わず丸井の店内を通過する道筋を選んだ・・・」
『あーあっち行くのねぇ~』
みたいな。

しかも偶然なことに、バイト先の料理長の友達が、
Shampoo Hatにいるらしい。
この偶然にも笑ってしまう。
Shampoo Hatの基本は千葉なんだろな。

そんなこんなで観劇決定。私は千葉が好きなんだ、結構。
Shampoo Hatもいずれ見てみたかったしね。

日常を切り取ったような展開が続くけれど、
ただそれだけかと言うと、そうじゃない。
いきなり時間が飛ぶ。
過去と現在を行き来する。
その感じがなんとも不思議で、ちょっと混乱。
でもその混乱が、演劇っぽいというか、魅力にも感じられる。

1時間40分、淡々とした場面が続いたけれど、
眠くはならなかった。
特別惹き付けられる訳でもなく、でも退屈状態になる訳でもなく、
淡々と続きが気になってくる。

“ららぽーと”とか“きたなら”とか、
千葉県民だったら思わず笑っちゃうフレーズもやっぱり出てきて、
そこは予想通り見に行って良かった。
舞台で地元ネタとか、なかなか味わえないし。
ちなみに“きたなら”は北習志野の略。
車は大体、習志野ナンバー。
小・中学生にとって“ららぽーと”は、
友達と行く、ちょっとしたお出かけの定番。
ららぽーとに行くと、都会にあるものが大抵買えてしまう。
だから千葉の子供が田舎臭いんだと、私は思ってる。
飯山満中も実在。

津田沼はまぁ千葉県の中じゃ、栄えてる部類に入る地域なのかなぁ。
居酒屋、PARCO、丸井、イオン、ゲーセン、パチンコ、カラオケ・・・
あんまり治安が良い場所じゃない。
よくわかんないけど、津田沼の駅周辺は、
「手相の勉強をしてるんです・・・」
って声掛けられること多い。
手相・・・か、今度見てもらおうかな。(やめとけw)

そんな津田沼の雰囲気を舞台から感じられた。

正直「面白かった!」とも言い切れないけど、
「つまらなかった。」とも言い切れない。
作ってる側も、そこに着地点を見定めて作ってるんじゃないかな。
笑かそうとか、感動させようとか、怖がらせようとかそういうんじゃなく。

“淡々”という言葉がなんだかすごく似合う舞台でした。


一人で観劇予定だったのが、今日は突如二人に。
学校帰りの電車の中で、話し盛り上がって、一緒に見に行くことに決定。
当日券が楽に買えるって良いなぁー(ロープもそんな感じにならないかなぁ)
淡い希望を抱きつつ、明日、とりあえず頑張ってみます。

少しでも楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!

『演劇』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« Weeklyぴあを買う。 | トップ | 仲間を増やす。 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
微妙でした (かんげきゆう)
2006-10-21 18:09:14
コメント難しい芝居でしたよね。
Unknown (なつ)
2006-10-21 23:57:46
★かんげきゆうさん★

TBどうもです!



そうなんですよね~コメント難しい。

でもつまらないとも言えない。

不思議な舞台でした。

ちょっと間を空けてなら(同公演を2回見たいとは思わないかなぁ)、

またShampoo Hatの芝居見てみたいですね。

コメントを投稿

舞台感想」カテゴリの最新記事

トラックバック

「津田沼」はどんより THE Shanpoo Hat 2006.10.19 (かんげきゆうの観劇三昧 お勧めランキング付き)
「津田沼」148観劇目  スズナリ J列6番  100分 3000円 《かんげきゆうのお勧めランク》★★★ = むさい男たちの匂うお芝居 = なつかしい空気感がありました。 いつの懐かしさかというと大学時代です。 夜な夜な友達の下宿に意味もなく集 ...