H's Diving Log in TOKARA

トカラ列島は中之島での生活雑記帳です。
Twitterのログばっかりになってますが。(笑)

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滅茶苦茶久しぶりのアップロードなんだが

2019年08月17日 | 中之島通信
鹿児島に上ったら台風三連発でフェリーとしま2が四連続欠航&五便目も一日出港延期というひどい有様で、二週間弱に渡って足止めを食らってしまい、暇で暇で仕方なかったのでスマホにポチポチと文句を書いてたので、それをとりあえず公開する。





8/4に調子の悪いワンコを獣医に見せるために鹿児島に上る。台風8号が来てたので5日に出港予定の便は怪しく、水曜日の7日には次の9号の影響で欠航しそうだったから、火曜日の6日に宝島折り返し便が出ることを期待して出てきたのだ。

実際には月曜出し便は出港延期ではなく欠航となり、7日の水曜出し便が出るかどうかになったのだが、台風の進路予測を見れば出る訳がなく、実際にもあっさり欠航決定。9日の金曜出し便も欠航になった。

宿泊の方は一応水曜日までは港近くにあるドミトリー形式の安宿に予約をとってあったのだが、そこをチェックアウトしてからフェリー欠航の確認をして、電話で新たに予約を取ろうとしたのだが、先週は電話で取れた予約が、急に「ウェブサイトで予約してください」と電話口のフロント係(だろう)に不機嫌な声音で言われて「電話予約はできなくなったのか」と聞くと、更に不機嫌に「できません」と吐き捨てられたので、もうここは二度と利用せんぞと心に決めつつ電話を切る。

で、とりあえずその日は天文館のネットカフェに泊まる。宿泊施設ではないという建前なのだが、夜間は12時間ブースを利用して2000円とかだし、今日びはカプセルホテルさえ3000円から4000円は取るので、コスパは遥かに良い。

まぁその分寝心地とかは値段なりだし、俺みたいなオッサンが使うとホームレスっぽい感じがバリバリににじみ出るからアレなのだが、こちとら本当に貧乏なんだからしょうがない。
とは言え、ブース席だと半坪くらいでかばんを置いて横になってもスペースに余裕はあるし、床も一応マットレスが入ってるので、フェリーとしまの二等室で寝るよりは大分快適ではある。まぁビジネスホテルでベッドに寝るほうが三倍快適ではあるが、値段も三倍であるから当然のはなしだ。

大体ビジネスホテルに一週間以上も泊まる羽目になったら宿代だけで五六万を超えてしまうし、ネカフェのパソコンでホテルの検索をしてみたら、安めの部屋は殆ど空いていなかったから、そもそも選択の余地は無い感じであった。




毎日吐いて食欲も落ち気味で具合が悪かったワンコは、診察の結果では特に大きな病気は見つからず、制吐剤を飲ませて調子を見てもらうことになった。預けた翌日からはご飯もよく食べて吐き戻しもなく、調子は良いということで一安心。

結果的に一週間以上入院してたことになるので、多分飼い主の宿代よりも犬の入院費のほうが高くなりそうだが、もうそれはしょうがない。4日に鹿児島に上っていなければ、具合の悪いワンコを気遣いながら台風で来ない船を延々待ち続ける事になってた訳だから。

基本的に鹿児島での用事は犬を獣医に見せることだけだったから、もう時間が余ってしょうがない。無論カネがあるならいくらでも回るところはあり、いくらでも時間は潰せるわけだが、肝心のカネがないのが致命的。

なので、安上がりに時間が潰せる県立図書館や黎明館、ブックオフで数冊買った100円古書を片手にドトールあたりで紅茶一杯で粘る、など色々時間つぶしを試みる。

黎明館に展示されてた志布志城のジオラマ

ネットカフェに行けば、これはパソコンが使えるしマンガ・雑誌とも揃っているので時間は随分潰せるが、一日中居たくなる様な場所ではない。

涼しい時期なら観光がてらに知らない場所だらけの鹿児島市内を歩き回れば安上がりに時間も潰れるが、台風が途切れず来てる割には鹿児島市内はカンカン照りでほとんど雨が降らず、舗装道路に焼き付けられそうな地獄の陽気であまり歩きたくなる様な世界ではない。

それでも移動手段はレンタカーを借りた初日を除けば歩きと市電しかない訳だから、結果的には連日延々と歩くことになった。長丁場は覚悟していたので多めに下着やTシャツを持ってきてたのだが、毎日汗だくになるのであっさり使い切り、時間つぶしを兼ねてコインランドリーで全部洗濯もした。

日中は汗だくなので、せめて寝る前にシャワーくらいはと思うのだが、ネカフェのシャワーは350円と有料で、市内に多くある温泉銭湯の390円と大差ない。ならば選択肢は決まりきっている訳で、ネカフェのPCで鹿児島市内の銭湯を調べて、市電で行けそうな所を選んで毎日順繰りに入りに行った。

東京にも色々あるスーパー銭湯的な温泉は、鹿児島市でもホテルが経営しているものがいくつかあるみたいだが高いので、銭湯組合加盟の協定価格390円で入れるところを選んでいくつか入った。やはり観光客は少なそうで地元の人が利用している様だったが、そのせいでか混み合うこともなくゆっくり風呂に入れたのはありがたいことだった。

どこも五時過ぎに入ったので混んでいると思ってたのだが、考えてみれば五時に混んでるのは中之島の温泉とかであって、市街地の銭湯が混むのはもっと遅い時間なのかもしれん。自分が勤め人の頃に銭湯に入ろうと思えば、八時過ぎから九時過ぎだったし。

目の前に活火山がある鹿児島市であるから温泉銭湯は結構な数があり、毎日一箇所入るペースだと一月くらいは掛かりそうである。10日の土曜日には暇つぶしも兼ねて桜島の国民宿舎に併設されているマグマ温泉にも入りに行った。

マグマ温泉の正面玄関

桜島までは次から次という感じで出港していくフェリーが片道180円と激安で、これに乗って十五分くらいで到着する。港から温泉までは徒歩五分程度ですぐ近く。入場料金は市内の銭湯と同じで390円だから谷山あたりの銭湯に入りに行くのと時間も金も大差がない。

国民宿舎と併設で見晴らしの良い海岸に建物が立ってるので、浴室からの眺めは言うことなしで、これは市内の銭湯のどこもかなわないだろうと思う。
泉質は市内でも多いらしい茶色いモール泉で、ただちょっとヌルかった。泉源の温度はそれほど低くないはずなので埋め過ぎなんだろうと思う。中之島でこんな温度にまで埋めたら島の年寄から叱られそうなレベルでぬるかったが、コスパは最強の温泉銭湯だと思う。浴室からの眺めは実に結構だし市内からの交通費と入場料込みで千円超えないんだから。

どこの銭湯にも休憩スペースはあるものだが、桜島の温泉はスーパー銭湯並みの広いロビーと50畳位ありそうな畳の座敷があって群を抜いて快適だった。ここで夕方まで時間を潰せればよかったのだが、軽トラックを買った修理屋さんから「お盆休みに入るとその間は車を渡せなくなるから」と連絡があったので、早々に引き上げることにした。本当は自分が帰る日に引き取ってフェリーとしまに積む予定だったのだが、欠航が続きすぎてお盆時期まで鹿児島から帰れなくなったせいである。

車があれば便利ではあるが、その分駐車場代がかかるし、任意保険の切り替えをしていないから自賠責保険だけな訳で、島ならともかくそんな車を鹿児島市内ではあまり乗りたくないから、できれば最終日まで預けておきたかったのである。

そうは言いつつも何だかんだと数十キロメートルは走ったし、鹿児島最終日はワンコのお迎えと買い物で結構走ることになるのではあるが。

13日には時間つぶしにもう一度桜島に渡った。展望台を経由して巡回しているバスが500円と割安だったので、それに乗った。バスは鹿児島市営であるようで鹿児島の市電で使っているカードがそのまま使える。実は桜島フェリーでもカードが使えることをその日の乗船時に知った。フェリーの方はSuicaも使えるようである。展望台で一回降りれば写真も撮れたのだと思うが、車窓からでも結構楽しめたし次のバスを待つのも面倒だったので、乗ったまま帰ってきた。そもそも時間つぶしのために来てたんだから降りとくべきだったなw

バスは一時間ほどで港まで戻ってくる。足湯があるのでそちらに漬かったらえらく湯の温度が高かった。湯口のある上流だったからの様だ。前に入ったマグマ温泉にもう一度入っていこうと思ったのだが、風呂に入ってさっぱりしても一時間後にはまた汗でドロドロになるのは間違いない陽気で、一日二回も風呂に入りたくないので我慢した。

それでその日は鹿児島市内に戻ってから鹿児島中央駅に近い「みょうばん温泉」という銭湯に入った。ここは設備も新しくて番台の応対も良く、いい温泉ではあったのだが、なにしろお子様で混み合ってて往生した。

逆に市役所に近い「かごっま温泉」の方は、設備がボロくてちょっと狭いのではあるが、利用者はオッサンがチラホラでよほどゆったり過ごせたので、個人的には「かごっま温泉」推しである。

13日にはネットカフェにもうんざりして来た所で「お盆だし無理かもなあ」と思いつつホテルの検索をしたら、14日にビジネスホテルが割安で取れたので、その日だけは久しぶりにまともなベッドで寝ることが出来た。台風のせいなのか普段は5千円以上の部屋みたいなのだが三千円ちょっとだった。

かなり以前、中之島に引っ越してきた頃に利用したことのあるホテルだったが、それから年数経った割りには綺麗に維持されてて快適だった。ただ、室内の利用案内に「備品を持って行かないで下さい」的な文言があって、ああ日本も貧乏になったもんだなと妙な感慨に囚われたりも。

ホテルといえば、いつも利用していたホテル満州は、廃業後に高層マンションに建て替えられていて以前の面影はすっかり消え、ちょっと寂しかった。あそこは安くてペットOKで本当に良かったのだがなあ。

15日にはようやく船が出て翌16日には島に戻ることが出来たのだが、つくづくホッとした。島にいたら居たで連続で発生した台風に備えたり食料のやりくりとかで多少面倒はあったとは思うが、気疲れはなかっただろうことを思うと、やはり長く鹿児島なんかにいるもんじゃないなと思うし、通院などで年寄りが頻繁に登らなきゃいけないのは、傍目で見るよりよほど大変だよなと思ったりもする。
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4月16日(火)のつぶやき

2019年04月17日 | 中之島通信
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4月14日(日)のつぶやき

2019年04月15日 | 中之島通信
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4月11日(木)のつぶやき

2019年04月12日 | 中之島通信
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4月10日(水)のつぶやき

2019年04月11日 | 中之島通信
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4月9日(火)のつぶやき

2019年04月10日 | 中之島通信
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4月8日(月)のつぶやき

2019年04月09日 | 中之島通信
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4月4日(木)のつぶやき

2019年04月05日 | 中之島通信
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4月1日(月)のつぶやき

2019年04月02日 | 中之島通信
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3月30日(土)のつぶやき

2019年03月31日 | 中之島通信
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3月24日(日)のつぶやき

2019年03月25日 | 中之島通信
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3月17日(日)のつぶやき

2019年03月18日 | 中之島通信
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3月7日(木)のつぶやき

2019年03月08日 | 中之島通信
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2月23日(土)のつぶやき

2019年02月24日 | 中之島通信
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2月18日(月)のつぶやき

2019年02月19日 | 中之島通信
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