九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

わけのワカラナイ北朝鮮のお金問題  楽石

2007年06月16日 13時40分07秒 | Weblog
マカオの銀行にある北朝鮮のお金。
金融制裁をやめて返したというのに、
一向に要領を得ない報道内容。
ようやくロシアの銀行がOKしたとか。

一体、どうなっているのでしょう?
どなたか、教えて下さい。

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アメリカのニュース報道   楽石

2007年06月16日 13時37分08秒 | Weblog
アメリカABCニュースをNHK・BSで見ていたら
ガザ地区でハマスがファタハの治安機関を占拠する項目でした。
アメリカのリポーターは「アメリカの納税者のお金で
つくった建物がハマスに占拠されている」とレポート。
また「こうした動きは、アメリカへの脅威である」と。

中東のイスラム原理主義がアメリカの安全を
脅かしているという。

それって本当なの?と、疑問が湧いてきました。
中東の多くの人にとってアメリカが脅威じゃないの?

でも、アメリカのメデイアの言い方は逆。
どっちが本当?
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「本日の毎日新聞に一言!」への追加  文科系

2007年06月16日 10時07分14秒 | Weblog
昨日の文中では、ガーソン氏のこういう文章だけを紹介した。
「ある人物の遺産を予見するのは難しいが、ブレア氏については明確だ。30年前、ハーバード大の政治学者ハービー・マンスフィールド氏はからかうように尋ねた。『今、自由を守る力強さと信念で自由主義者と呼べる人はいるのか?』と。この基準に照らして、ブレア氏は自由主義者だ」

本日は、こういう結論以前に書かれている別の箇所を紹介しよう。

「だが、ブレア氏の自由主義は時にきばをむく。英国から遠く離れていても混乱が脅威になれば、コソボ、シェラレオネ、アフガニスタン、イラクで軍事介入を支持した。
ブレア氏の断固たる国際主義はグローバル化の論理と、英ビクトリア朝時代のグラッドストン首相に由来するものだろう。グラッドストン首相は気高き人道介入主義の象徴だ。
『世論の多くは敗北主義だ』『私たちは、多数の国民を殺害した独裁者を追放したのだ』。ブレア主義はイラク戦争のがれきに埋もれがちだが、それでも首相は他に選択肢はないと主張する」

こういう賛辞の次が、昨日および本日の冒頭に紹介した結論的表現となる。

どうだろう。何の実証的叙述も述べずに、よくこれだけ歯の浮くような賛辞、エールを送るものだ!現下イラクの混乱を知らぬげに、ブレアの歴史的敗北・「犬死」記念への鎮魂歌として。

なお読者諸氏には、ここにご紹介したガーソン氏の表現を今後に向かってよくご記憶されたい。典型的なアメリカの(世界)世論工作の一環という文章と読めるからだ。『断固たる国際主義』だとか『気高き人道介入主義』だとか『世論の多くは敗北主義だ』とかの表現は、アメリカ・ネオコンの常用語なのでもあろうから。

こんな表現でイラクのようなことを今後もやられては、「この世には神も仏もないものか」とでもいうしかないことになってしまう。
コメント (2)
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「美術展への出品のお願い。」    昭和区九条の会

2007年06月16日 07時28分27秒 | Weblog
       「第一回昭和区美術展の出展申し込み」

 ※ 連絡いただけばお届けします。また この記事をプリントアウトしてFAX731-2749いただいても結構です。

Ⅰ お名前  (

Ⅱ 住 所  (                             電話

Ⅲ 作 品 
 
① 種類 (              で 
     ☆ 記載例  (絵画  で  油絵) (工芸  で  彫金)

② サイズ  (           cm ×    cm ) ( 立体は奥行き     cm)

③ 題 名  (                         )

④ コメント ( 40字以内でお願いします)




※ 種類は (絵画で水彩など)、写真、書、彫刻、工芸、その他(絵手紙など)

※ サイズは 額縁・表装を含んで、ご記入ください。

※ 出展者にも会場管理をお願いしますが、都合の良い日(前半か後半か)をお書きください。7月10日~16日の前半(9:00~13:00)か後半(13:00~17:00)

☆ 第一希望  7月 (      ) 日 の (      半 )
☆ 第二希望  7月 (      ) 日 の (      半 )

※ 準備の段取もありますので、今月中「6月30日」までに必ず提出ください。 
※ 「提出先」 事務局・舟橋 (電話・FAX 052-731-2749)

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    「 出展にあたっての注意事項 」

① 出展料・・一作品500円 原則として一人一点。搬入時に徴集しす。

② 提出してもらう物・・出展申し込み書。6月30日までに(厳守)

③ 絵画・写真は額縁に入れ、書は表装してください。

④ 小さい作品(絵手紙など)は複数点数を額縁に入れてください。

⑤ 手芸などは展示方法などを相談いたします。

⑥ 作品の管理は万全を期しますが、万一の場合はご容赦ください。

⑦ 搬入・・7月9日1:00~2:00厳守 博物館3F第⑧室

⑧ 搬出・・7月16日3:00~4:00厳守 

⑨ 会場管理は、原則として一回お願いします(ご都合のつかない方は事務局までご連絡ください。) 管理日時は「第一希望日」を優先しますが、希望者が多数の場合は、第二希望になることもあります。

かいじょうの管理時間・・ 前半は9時から1時  後半は1時から5時です。
会場の管理は、複数で行います(主催者側から1名は出ます)。

⑩ 出展の取り消し・変更は7月1日までに舟橋 731-2749まで。
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※ お渡しするもの・・・出展申込書、ポスター、招待用はがき
※申込書は、六月中に「舟橋731-2749」へ届けてください。

 
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