第48回の発信です。 70年代の曲を聴くと、しんみり+ほっとする自分がいます。
毎年2月から3月にかけ、新しい世界を目指したい。そんな衝動にかられ、その時々に感じてきたせつない気持ち、呼び覚ますのは、そう...音楽です。不安40%、どきどき5%、希望10%、わくわく46%こんな気持ちにさせる彼女、吉田美奈子の曲は完全なるプライベートソングです。本日の山下達郎サンデーソングブックを聴き、何かが弾けたような気がします。表題「夢で逢えたら」もいいですが、やっぱり最後は「扉の冬」かな...
著者 沖幸子 「ドイツ流掃除の達人」光文社 江夏弘「お風呂考現学」TOTO出版です。www.amazon.co.jp
沖氏のこの本、掃除についての考え方の根本的な部分を知りました。P48のくだり「ドイツ人のキッチンは料理と掃除がセットになっているから、きれいなのです」また、ながら掃除の原則として、①汚れをためない②汚れたらすぐ拭く③使う時が掃除時 この3点を提唱しています。
次の江夏氏のこの本は、大切な知人とのやりとりの中で、ふとした疑問「日本のスーパー銭湯は、外国人観光客に対して、おもてなしに足りうるものか?」から、たどり着きました。感じたことは、必要とする水の重要さと、その背景にある日本の四季の寒暖、いとおしくなりました。
次の勉強Cafe開店は2014年4月26日(土)詳細は次の発信で! 今度は事前課題があります。ナラ