父と小6の息子の家庭学習と塾の記録

四谷大塚提携塾に通い2020年受験。小学6年生、地方在住、スポーツを続けながら灘・開成合格をめざす。

当初目安にしてた点に届かず

2018-04-15 22:59:33 | 中学受験
春期講習明けで久しぶりの週テストだった。

Sコース4教科受験

300点/340点をひとつの基準に受けてきたが、容易には超えられない壁になりつつある。
ちなみに配点は算100国100理70社70

理社は塾の授業で、息子は週テスト問題集をa問題からs問題まで全て解いている。
その上で、息子が言うには今年の週テストは去年より難しいらしい。

塾の先生が言うにも全教科昨年より難化していると。

国語は問題文のレベルが上がっている。
その中で80%はクリア
まだ相対的な位置は分からないがよくやっている。普段のトレーニングをテストで活かせているように思う。このために週テストを受けさせたようなものだ。

算数もチャレンジし甲斐のあるレベルにある。
最後の大問2題で勝負でそこまでは出来て当然。
ただ、かなりのスピードは要求される。スピードと正確さは大切だが、今追求することではないと考えている。
最後の大問2題を解き切る力をつける。今はそこに注力する。


5年の週テスト、迷った挙句受けることにしたわけだが、受けさせて良かった。
このレベルならそう思える。
無駄なく活用しなければもったいない。