黒猫 とのべい の冒険

身近な出来事や感じたことを登載してみました。

書かないでいると

2018年12月01日 10時14分23秒 | ファンタジー


 ため込んでいたネタが古くなると、書こうという意欲がうすれてしまい、ますます書けなくなる。
 1月くらい前、ある無精な人の意見にしたがって、たくわん用の大根をベランダの板敷きの薄物の上に並べることにした。ところが今年は雨が多くベランダはいつも水浸し。その人に輪をかけてなまぐさの私はいちいち大根を出し入れしなかったので、1週間のうち3日くらいしか干せなかった。やはり大根はつるすべし。
 先日の夕暮れ、日曜日なのにカラスのにぎやかな鳴き声がした。そうか、カラスには休日がないのだ、とバカなことを思いついた。と同時に、人類が大空に初めて飛び立ったころの軽飛行機のプロペラ音を連想した。最近わかったことだが、私はカラスの鳴き声とプロペラの音を耳にすると、幼いころに戻ったかのように心が慰められる。
 はなは、ソファーの背もたれの上で両手両足を広げて腹ばいになり、じっと本箱の方をみつめている。いつものように瞑想中だ。(2018.12.1)

 

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