東大ロケは鬼ばかり…撮影許可とれず雰囲気似た校舎で (夕刊フジ) - goo ニュース
東京大学は見せ物ではないので,撮影を許可しないのは当然だと思いますが,記事のうち「1年通ってみて、東大だからってどうってことないってわかった。東大で、肩書が力あるのは家庭教師の口には困らないってことぐらいでさ」というセリフには,真実味があると思います。
別に,東大生になってもあまり女性にもてるわけではありませんし(なお,女性の東大生の場合,むしろ他大生の男性には敬遠されることの方が多いらしい),卒業しても法学部卒・医学部卒以外の人は普通の会社員になっているのがむしろ普通ですから,本当に東大生のキャンパスライフを「リアルに」描写すれば,せいぜい何の変哲もない青春ドラマにしかならないと思います。
ちなみに,実際に東大の「すごさ」を実感できるのは,周囲の学生に「すごい」人が多いというところであり,建物などはあまり重要ではないでしょう。
東京大学は見せ物ではないので,撮影を許可しないのは当然だと思いますが,記事のうち「1年通ってみて、東大だからってどうってことないってわかった。東大で、肩書が力あるのは家庭教師の口には困らないってことぐらいでさ」というセリフには,真実味があると思います。
別に,東大生になってもあまり女性にもてるわけではありませんし(なお,女性の東大生の場合,むしろ他大生の男性には敬遠されることの方が多いらしい),卒業しても法学部卒・医学部卒以外の人は普通の会社員になっているのがむしろ普通ですから,本当に東大生のキャンパスライフを「リアルに」描写すれば,せいぜい何の変哲もない青春ドラマにしかならないと思います。
ちなみに,実際に東大の「すごさ」を実感できるのは,周囲の学生に「すごい」人が多いというところであり,建物などはあまり重要ではないでしょう。
実際東大生と言う肩書きが好きな女性はすごく多く、そのような女性に言い寄られる機会というのは多いですが。
本当に東大という肩書きだけを追いかける女性がいるのだなあということを入学直後に思ったものです。
黒猫やその知人は,東大生の男でももてない人ばかりで,東大生ということで言い寄られた経験もないので,ブログの本文ではもてるわけではないと書いたに過ぎません。
僕は、文Ⅰすべって、センター出願で確保していた慶法に良くハメになったんですが、そこから、人生が一変してしまいました。
僕にとって、慶応生であるということのは、本当に耐えられないことです。ものすごい、劣等感でもう生きていくことが出来ません。最初は、何度か自殺を試みましたが、意外と体がしぶとく、死ねませんでした。今は、現実逃避と自己嫌悪の繰り返しです。東大に落ちるまでは、人生楽しかったです。今はもう、劣等感、後悔、焦燥感にさいなまれて、何一つ出来ない人間になってしまいました。東大生がというのではなく、普通の精神状態の人が、というべきかもしれませんが、やはり皆さんは恵まれていると思いますよ。
東大の文Ⅰ・法学部に入っても、そこで燃え尽きて引きこもりになり、落第・放校の憂き目に遭う人もいますし、他大学の人でも並みの東大生以上に社会的成功を収める人は当然います。
どうしても東大にこだわるなら、仮面浪人して東大に再挑戦する手もありますが、どちらにしろ、過去の失敗を悔やむよりは、新たな目標を作って再チャレンジする方がよほどましではないでしょうか。