晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

幟立て

2022-09-26 06:01:17 | 地域の文化や出来事
10月が近くなり片田舎の小さな我が郷の神社では、
秋祭りへの準備で装いがなされました。
かっては村人たちが盛大に豊年を祈願しただろう秋祭りですが、
今はその名残を消すまいと幟を立て、
本殿に陣幕を張って提灯を掲げ神主のお祓いを受けるくらいです。


コロナで2年間幟立てを控えていました。
ポールに揚げるのも久しぶりなので、
あーだこーだ言いながらやっと揚げれた。

本殿にも幕を張ります。
このしめ縄、実は模造品です。

数年前まではみんなで藁を持ち寄り、
古老の指導で編んでいたが、
少しでも省力しようと既製品に変更した。

稲刈りはコンバイン化され切り藁となり、
尚且つ長身のもち米が少なくなり、
しめ縄をなえる人が少なくなったので、
こんな形もありかなと思えるようになった。

お宮の行事もかなり簡略されてきたが、
残るは正月に向けての門松立てです。
6ヶ所に立てているが山に入っても、
適当な松の木が無くなってしまった。
それに女性のお宮係も増えており、
現実的に山へ入るのは難しい。
今後の検討課題かな。

< 村祭り時空を超えて永久の知恵 >
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