京都八幡の印刷屋のヨメブログ

八幡市の観光案内、印刷のこと、私事など色々書きます。よろしくお付き合い下さい。たまに4コマ漫画も描いてます。

一文橋

2019-08-31 17:26:27 | となり町
お仕事でよく、京都の西の方面に行かせていただいてるのですが、
向日市の西国街道に橋を渡ったところに
ちょっと人目をひくような立派な木が生えている交差点があります。



地名が「一文橋」というのですが、
そういえば、なんでここはこんな名前がついてるんやろと思い、
少し調べてみました。

向日市観光協会さんのサイトより

「向日市と長岡京市の市境、西国街道が小畑川を渡る地点に架かる橋です。
小畑川は暴れ川で、何度も洪水により橋が流されたため、
通行人から一文ずつを徴収して橋の架け替えの費用にあてたという伝承から
この名前がついたようです。」

なるほどね〜。


それに加えて、他の方のサイトに

一文橋の伝承というのがあって、

「すべての人が一文の通行料を払えるわけではないので
橋守りの目を盗んで渡ったり、川を泳いで渡った人もいたということです。
お金を払わずに一文橋を渡ろうとした人が見つかった場合、
その場で容赦なく橋守に切り捨てられていたということです。
それらの人々は霊となり、夜な夜な橋を渡してくれと人魂が飛んだということです。」

ありゃ。ちょっとした心霊スポットやったの?
(ちなみにヨメは心霊関係にはおそろしく鈍感です)

今では交通量も多く、商店もいっぱいでにぎやかで
橋守りとか人魂とかの気配はまったく感じらない場所になっていますが、
大昔にはここでそんなことがあったとは。

地名からたどる歴史も面白いし、
改めて京都は深いなと感じるヨメなのでした。



手描きオリジナル、フードイラストです。 フライヤー、メニューなどにご利用くださいませ。

     

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2 コメント

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Unknown (190333inuneko)
2019-09-09 12:32:15
橋の各所に大きな一文銭が有りますよ~
190333inuneko (印刷ヨメ)
2019-09-10 18:26:26
そうですよね〜。
運転中なので、上手く写真に撮れなくて残念です。

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