2018.8.14

2018-08-14 | Weblog

お盆真っ只中ですが、今日の天気予報は気温が37℃です。これではお墓には行けません。もっとも、今日はご先祖様たちは家に帰っているのでしょうが。屋根のある家で過ごせて、少しでも暑さが凌げて良いかも。そう考えると、石の下で酷暑に耐え、風雨に曝される墓地よりも、昨今のお墓マンションのほうが良いのかも?と思えてきました。

毎日のように、防災無線で熱中症予防の注意喚起が流されます。ただ、この防災喚起のスピーカーは聞きずらいのです。先ず声が割れます。所々声が消えます。天気の良い日でもこれですから、大雨の中でのマイクの声はほとんど聞き取れないのです。

先日の豪雨災害でも、もっと早く情報提供があれば良かったのに、という声を聞きます。一方では、防災無線で呼びかけたと言います。雨の中でもクリアに伝達できる放送システムを早く構築すべきでしょう。暮らしの中で、やるべきことは山のようにありますねー。