10月20日

2014-10-20 | Weblog

無理な感じはしていましたねー。普通人ではないサポートがあろうとは思っていましたが、幼子抱えては国家を考える人としてどうか?と。勿論パートナーが専業主夫として、また親族が子育て支援をするとかで乗り切れる場合は良いのですが。

それにしても、18年の議員キャリアがあって過去に大臣を経験しながら、自分の資金管理がきっちりできていないとは!。過去もそうであったのか?とも勘ぐりたくなります。と同時に、他の議員たちも似たような事をしているのではないかと…。

「政治とカネ」の問題は、世代交代しても改善されないまま継承されているではないですか?これがまた不可解です。根本的に改善策を求めます。

女性の登用を、お飾りのようにしないで、身を挺して国家のために働ける人材を選んでほしい。我々の税金で自らの生活も成り立っている事をも忘れない人を。