京都国立博物館の狩野永徳展に行ってきました。
午後からの方が入りやすいかな?という読みは、見事にはずれました。
京都駅206番のバス乗り場は長蛇の列。午前中に各観光地に入っているだろうとの読みは、ここですでに大きくはずれたのです。
それでも、バス1回待ちで乗れました。
国立博物館に入ると、中庭で長蛇の列です。60分待ちとのこと。
会期が、明日18日で終わるのでした。そのせいかもしれませんね。
永徳を中心に狩野派の作品を多く堪能することができましたが、中でも国宝 洛中洛外図屏風は圧巻です。
よくぞ描いたものだと感嘆するばかりです。まだ20代の頃の作品ではなかったかな?
すごすぎます。永徳!!
午後からの方が入りやすいかな?という読みは、見事にはずれました。
京都駅206番のバス乗り場は長蛇の列。午前中に各観光地に入っているだろうとの読みは、ここですでに大きくはずれたのです。
それでも、バス1回待ちで乗れました。
国立博物館に入ると、中庭で長蛇の列です。60分待ちとのこと。
会期が、明日18日で終わるのでした。そのせいかもしれませんね。
永徳を中心に狩野派の作品を多く堪能することができましたが、中でも国宝 洛中洛外図屏風は圧巻です。
よくぞ描いたものだと感嘆するばかりです。まだ20代の頃の作品ではなかったかな?
すごすぎます。永徳!!