選手たちのコメントから「責任」「覚悟」を感じました

今日のチョイハピは、...って気分にはなれないかな　川上です

今日は早起きをして、サッカーＷ杯の日本ｖｓコロンビア戦を観戦しました
前に×という姿勢がたくさん感じられたけど、残念な結果に終わってしまいました

試合は残念だったけど、
インタビューに真摯に応える選手たちの姿勢に心を打たれた川上さんなのでした

「責任を感じる」と話した長谷部主将。
「夢や希望を与えたかったのに、口だけで終わってしまって申し訳なく思っています」「すべてを受け入れる必要がある」と語った本田選手。
そして、値千金の同点ゴールを決めながら、それでも「責任」を口にした岡崎選手。

勝負である以上、結果は“つきもの”なんだけど、それでも、すべてを受け止めようとする選手たちのコメント
自分自身の言動で、そこまでの「覚悟」を持っているか...という意味で、見つめ直させられた気持ちになりました

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試合結果については、人それぞれ様々な想いがあると思うけど、
日本代表を応援するサポーターは「解説者」ではないのだから、
無用な批判に終始するのは“無意味”だなぁ...と想います
Ｗ杯はほんの数週間の出来事だけど、
この数週間のために、アジア予選も含めて４年間もかかっている訳ですよ

まずは、選手、関係スタッフのみなさんに、ご苦労様でした...という気分です