8mile_hのプログ

ここでは日々感じたことなどを書いていこうと考えています。
お暇だったら見ていってください。

オーディオ&ホームシアター展TOKYO

2011-10-23 21:35:57 | Weblog
休日は雨だという予報で、確かに土曜は雨が降っていたため、洗濯物がやばいかなと思ってましたが、特に何もなくてよかったです。やはり雨はあまり降らないほうがいい派ですね私は。そういうわけで今日は雨に降られることなくオーディオ&ホームシアター展TOKYOに行って来ました。別名音展です。今年も忘れませんでした!ということでいつものよかった5を書いておきます。


1.バイノーラル録音&ICレコーダー
 音展ではバイノーラル録音とかICレコーダーの展示が何か目立ちますね。特によかったのはアドフォックスのバイノーラル録音展示と、オリンパス、ローランド、ソニーのICレコーダーですね。アドフォックスではデモDVDもらえたし、バイノーラル録音についての面白い話が聞けました。ローランドではごついが軽い。無指向性、指向性のマイクを4つ搭載したR-25が凄そうでした。オリンパスは動画も撮れるLS-20M、ソニーは録損した音が凄く綺麗でした。バイノーラル録音と組み合わせるとかなり面白そうで、ちょっと欲しくなりました。

2.Final sudio design
いろいろなイヤホンがありました。特にPiano Forte VIIIはかなり凄かった。いろいろと。そのメーカーのを聞き比べましたが、明らかにこのイヤホンは今まで聞こえなかった音が聞こえ、かなりのものでしたね。音質に文句なしですが、外見が思い切り良すぎて外ではつけづらいです。珍しい形でいいんですが、個人的にはもうちょっと抑えて欲しいですw

3.MPGE-4 ALS のセミナー
 2時間ばかりやっていたセミナーを少し聴いてきました。大部分はあんまり面白くありませんでしたし、結構グダグダだったんですが、圧縮音源で切り捨てられた部分の音がどんな音なのか?というのを実演したのが面白かった。そんな音めったに聞けないのでラッキーでしたね。聞いた感想ですが、人間には聞こえ内部分を削っているといいながら、結構聞こえる部分が削られていることがわかりました。あれを聞くと、やはり圧縮音源は劣化してると言わざるをえません。
 

4.ソニー
 最後に観たのがこのソニーのシアターブース。ソニーはHMDとかオーディオとかいろいろ展示してましたね。で、このシアタープースは説明がよかった。機能のON時と、OFF時で切り替えて視聴できるのは変化がわかりやすくなりますね。こういうやり方はありだと思います。特に良くわかった効果はボーカルを画面にあうように上げる機能ですね。説明員の解説もなかなかでした。

5.ONKYO
ONKYOで目を引いたのはワイヤレススピーカーSBX-200ですね。今時機能を搭載したスピーカーというイメージです。ワイヤレスで電源ケープル以外のコードは必要なし。Bluetoothがあるなら、iphoneだってAndroid携帯だって使え、携帯いじっただけで、スピーカーから音が出るというのは何より手軽でよい。楽に聞けるっていうのは大きいメリットです。こういうスピーカーが今後増えていくんでしょうね~。


他にはクボテックのリアル3Dオーディオが相当いい音でしたし、ナスペックの小型オーディオは小型の癖にかなりいい音だしてました。去年よりもちょっと展示が少なくなったような気がしましたが、いってみればなかなか面白かったですね。普通の展示以外にもセミナーや視聴ルームなどいろいろありますが、機会があったら生録会に参加してみたいです。その時はバイノーラル録音で頑張ってみたいですね!

はやぶさ -HAYABUSA-

2011-10-10 22:15:31 | Weblog
この三連休は家でぼけーっとせずにいろいろ行ったので、ブログのネタがいろいろできましたね。3日連続で更新するなんて初かもしれませんし、今後ないかもしれません。そいうわけで今日は、私の大好きな小惑星探査機はやぶさの映画、「はやぶさ -HAYABUSA-」を観てきましたよ!ついに公開されましたね~。


今回の映画ははやぶさプロジェクトに参加する研究員を主人公を通して、はやぶさの出発から戻ってくるまでを追うと同時に、主人公が大事なものに気づいていくというストーリーになっています。重要なのはこれは映画だということです。そのため描いている部分は限定されています。ミネルバは出てこないし、太陽光を利用した姿勢制御もスルーされてましたね。また主人公の一言で問題解決のきっかけになったりとドラマ的な描き方されているところがいろいろあります。ここは好みが別れるところですかね。個人的には問題解決する場面と主人公がJAXAに入るきっかけ以外は許容範囲でした。あとコミカルな部分が結構ある。ロケット発射が延期したため、漁業組合に交渉しに行く時の室長とその仲間達の説明の仕方とか、カプセルをカンガルーに強奪される夢を見るカプセル回収班とか映画館では結構笑いとれてましたよ。ここもダメな人がいるかもしれませんね。あと気になったのはロケット発射シーンが完全な記録映像だったことがなんか残念だったり、はやぶさが帰ってくるシーンでどのシーンでも皆感動してるのに主人公がいた光学班のモブが全く無関心だったところが細かいながら気になりました。
 ドラマとして作っているので、余計な部分はあるものの、今まで特集とかで観られなかった衛星開発の苦悩とかが書かれてますね。この映画の楽しみ方としてはそこを楽しむのが一番いいのかも知れません。

まとめると
ストーリー 6点
 ドラマ的に作ってありスタンダードな作り。

映像 8点
 ロケットの記録映像はアレでしたが、砂漠上空で流れてゆくはやぶさの最後はとても綺麗でした。あと何気にイトカワに写ったはやぶさの姿を描いたのもよい。

音楽 6点
 エンディングテーマが良かった。映画観終わったあと、超久しぶりにCD買ってしまいました。なんという思惑通りw


上映時間 7点
長い。覚悟が必要になる長さですが、それだけの内容はあったと思います。

宇宙度 8点
 日本の宇宙開発についてもわかるのはよいところ。スタッフロールで歴代の衛星を流すところはいい演出でした。お陰で皆スタッフロール中に帰りませんでしたよ!のぞみの話が出てきたのは予想外でしたが、ミネルバが出てこないのも予想外。


総合評価は



お子様からご年配の方まで幅広くお薦めできます。日本は今、くら~い雰囲気なのでこの映画を観てもう一度立ち上がりましょう!ただ長いのだけは覚悟しておいてください。しかしやはりはやぶさの軌跡は実にドラマチックですね。重大な任務を持ったものが困難に何度も遭い、傷つきながら任務を達成し戻ってきて最後は死ぬなんて、誰が作った脚本だ!って感じです。上手く帰ってきたものの、はやぶさは何度もトラブルに遭いましたし、あかつきも予定していた軌道に投入できなくなるなど、日本の宇宙開発は反省すべき点も多いですが、それらも一つの成果。そういう成果を重ねて、はやぶさ2では大きなサンプルを持って帰ってきてくれるはずですよ!

ハイエンドショウトウキョウ2011

2011-10-09 23:18:06 | Weblog
昨日はCEATEC行って来ましたが、今日はハイエンドショウトウキョウの日ですよ!そういうわけで今日も早起きして行って来ました。休日なのにこんなに頑張って起きるのはめったにありません!・・・って思いましたが、3連休のうち2日早起きしたのはこの前ありましたね。しかも会社に行くという・・。とりあえず毎度の良かったブースを5つあげておきます。

1.スペック
 ここはギターデュオの音が非常に良かった。鳴らしたソースとシステムがあってるんですかね~。かなりカッコいい曲でしたがこれから盛り上がるぞ!というところで切れてしまったのは残念です。帰りにTSUTAYAに行ってCD探そうと思ってたら、名前を忘れてしまいました。ギター デュオで外人を探したところ、「ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ」が該当したので、「激情ギターラ!」というCDを借りてきました。これはこれでかっこよかったのですが、聞いたのとちょっと違っていたようです。
 
 
2.ブランコオーディオ
 にょきっとヘビが鎌首持ち上げたかのような形のスピーカーの実演をやってました。小型ですが小さい音もしっかりと鳴らしてました。小さいのでオーケストラとかは弱いかもしれませんね。スピーカーの説明もやってましたが、金属製の部分を叩くと音が響くけど、このスピーカーで使っている素材を使うとほら!このとおり音の響きが抑えられるよ!ってい説明がわかりやすくてよかった 

3.ハイファイジャパン+完実電気
 最後の方にコラボということでメーカー合作システムを鳴らしてました。ここでも鳴らしたソースの中でかなり良かったのがありましたね。タイトル忘れてしまって探すことすら出来ませんでしたが。ハイファイジャパンは基本いい音なんですが、これといってグッと来るのがなかったのですが、今回はいいソースを持ってきましたね。まあ用意したのは完実電気さんなんですが。


4.KingRex Techonology
 ここは香港の会社のようです。代理店募集のチラシを出してたのが微笑ましい。ここではUSBDACと電源供給器を展示していました。USBDACは今時の製品ですね。その前のブースの人が思いっきりこき下ろしてた後に出てくるっていうタイミングが面白かったです。正直、私程度のレベルならこれらのシステムでの音もいいと感じます。ただ違いがわかるような鳴らし方をして欲しいですね。電源変えたときの違いは聴いてみたかった。


5.ヨシノトレーディング
 ここは常に鳴らしていたのですが、注目スピーカー二つのうち一つは聴くことが出来ませんでした。そのスピーカーというのが「Duevel」という会社の「Planets」という無指向性スピーカー。こんなのです。


 
かなり変わった形をしています。上の球体は音楽的に必要なのかわかりません。いつか聞いてみたいですね~。もう一つのスピーカーは同じメーカーの「Venus」こちらも無指向性です。


最近はこのイベントに一味違うデザインのスピーカーがなかったので、この二つがあったのは嬉しかったですね。


今回はある会社の格言集とかあって、音以外でも楽しめましたね。オンキョーやトライオードは音はいいんですけど、それだけではあんまり印象に残らないんですよね・・。スペックやハイファイジャパン+完実電気のように素晴らしい曲が欲しいです。でもオンキョーはe-Onkyo musicの無料クーポンくれたので良しとします。

CEATEC JAPAN 2011

2011-10-08 23:32:40 | Weblog
今日はCEATEC JAPANの一般入場日。しかも無料!でも最終日っていうことで、朝早く起きて行って来ましたよ!まあそれでも朝一でないのはやはり抜けていますが。無料なので事前登録してなかったのですが、当日登録所は凄まじい行列で大きくタイムロスしてしまいました。去年も行ってるのに同じ間違いをするんだからやはり間抜けですねwそういうことで、毎度のことながら良かったブースベスト5を以下にあげます。

1.iRobot
アメリカのロボット開発会社ですね。掃除機ロボットを展示してましたが、かなり考えて作ってますね。丸型ですが、端にブラシがついていて端っこでも掃除できるようになっています。まあ角はきついですが。個人的に掃除し終わったら自ら充電器に戻っていくのがよかった。見えない壁を張って侵入できないようにすることも出来るし、複数の部屋を掃除するようにプログラミングさせることもできます。次は階段も登り降りできるようにして欲しいですね。東芝もお掃除ロボットを出してるようですが、どんな感じなんでしょうかね?

2.東芝
フルHD4倍画素でかつ裸眼3Dの55インチテレビが目玉でしたね。2D映像ならいつでもみれたのはいいですね。4倍画素は流石に綺麗。ついにここまできたか~って感じです。裸眼3Dに関してはダンス映像や、植物の映像は感じられましたがトランスフォーマーは全然感じられませんでした。あまり強く出るタイプではないようです。フェイストラッキング機能というのが追加され、顔の向きに応じて最適な映像を出力するっていうのは凄いと思いましたが、あまりその効果は感じられませんでした。何気に裸眼3Dノートブックは裸眼3Dと2Dを同時に出力できるのこっちの方が凄いかも。

3.ソニー
ソニーはいろいろありましたが、4k2kプロジェクターは200分待ちとかで観れず、VITAはいつでも体験規制中。なんとか観れたのはHMDだけでした。HMDは結構軽くて映画一本分ぐらいなら疲れないですね。HMDをつけるだけで大画面+5.1chサラウンドが得られるのはいいですが、ちょっとピントがずれてたような感じでしたね。後ろにたくさん並んでいたので途中で切り上げちゃいました。もう一回ぐらい試してみたいっす。ちなみに11月11日発売です。値段はオープン価格となっていました。10万以下なら買いですね。

4.村田製作所
去年は見れなかったムラタセイサク君を見ることができましたよ!イベントで変なコントをやってましたがあれって毎回やってるんですかね。博士の人が真面目にキャラを演じていて面白かったです。タムラセイサク君とタムラセイコちゃんが途中で出てきて、あれだけかよって思いましたが、セイサク君は最後に坂道カーブを上りきるという技を披露してくれました。しかし自転車や一輪車に乗ったまま静止するって、人間にもできないことを平気でやれる彼らは凄い。私はあんな細い道を自転車で、しかもゆっくり走りきり静止するなんてできません。

5.パイオニア
パイオニアでふと手に取ったMP3プレーヤーが面白かったですね。テンポを設定するとそのテンポに応じた曲を自動で選曲したり、曲の途中からそのテンポの曲に変わるといった機能が新鮮でした。あとちょいと時間的に観れなかったのですがARHUDいう、フロントガラス上面にあるディスプレイにナビゲーション情報を表示させるシステムが近未来的でよさげでした。今後はああいう技術が普通に搭載されていくんでしょうね~。


今回はスマートホームといった家の電気、暖房などを一元的に管理する概念を多く見かけましたね。あと3D。東芝以外にも裸眼立体映像を出してるところもありましたし、日立やALBEDOなどでは独自の立体映像ディスプレイを展示してました。あと今話題の省エネをテーマにした展示も多かったです。やはり全部見切れませんでしたが、多分朝一でいっても無理なんでしょうね。
今回の教訓は事前登録できるなら必ずした方がいいということです。事前登録すれば入場料が無料。もしくは割引されますし、CEATECや東京ゲームショーといった人が多いイベントは、当日登録ではかなり時間を取られてしまうのでそういう面でもマイナスです。できることは早くやっておくべきってことです。



観音崎巡り

2011-10-02 19:48:03 | Weblog
今日はまえから行ってみようと思ってた観音崎に行ってみました。せっかくなので観音崎航路で行ってみましたが、今日は波が結構あって船が揺れてました。なんとか酔わないようにいろいろ考えた結果、端のほうより真ん中の方が揺れがすくないという結論が出ました。全然根拠はないですが。ちなみに、観音崎航路を使うと京急ホテルのスパリゾート、「SPASSO」の割引券がもらえます。9月30日までのでしたが。しかし実際行ってみたところ、しばらく休んでたみたいで半額サービスをやっててらっきーでした。しかも割引券は11月まで期限延長してもらえました。流石京急!サービスいいですね!!これから観音崎航路で9月30日までの割引券もらっても、11月まではいけそうなので諦めないでください!!
 で、観音崎ですがまず横須賀美術館に行ってみました。何か小さいなと思ったら、地下に常設展がありました。吹き抜けになっていたり、屋上広場なんかもあったりで綺麗なところですね~。しかし美術館の料理ってなんであんなに高いんでしょうかね。面白かったのは谷内六郎館がなかなか味があってよかったです。トリックアート展にあったピアノの残骸かと思いきや、鏡に映すとピアノに見えるっていうのも面白い。
 次は観音崎灯台まで何とか歩いていきました。ここは資料館あり、灯台に入れたりとラインナップは実に普通です。灯台は初めて入ってみましたが以外に狭い。そして上に上がると結構怖いですね。点灯しているところは見られませんでしたが、灯台に登ってまじかでみたら凄くまぶしいんですかね。まあそんな時間に入ることはできないでしょうが。お値段は200円ぐらいかな?安めですよ!
 お次は観音崎自然博物館に行って来ました。地元密着型で地域の自然、動物について展示してる博物館です。特に凄い施設もないので本当に素朴なところですね。何気に魚やタコをさわることもできます。タコをつつこうとしたら足で防御しようとしてきました。ぷにぷにしてましたね。魚は早くてさわれませんでした。何気にヒトデが多い水槽でしたね。
 帰りは観音崎の散策コースのうち、丘巡りコースでSPASSOまでもどり、ひとっぷろ浴びてきました。流石に疲れましたがそれ以上に久しぶりに金使ったな~と思いました。まああんまり行くところでもないし、金は使う時には使わなければいけませんよね!今度は浦賀の方まで行ってペルー公園とやらに行ってみたいですね。11月まで伸びたSPASSOの割引券も使わないといけないし。


世界侵略:ロサンゼルス決戦

2011-10-02 00:21:33 | Weblog
もう10月なんですね~。今年もあと2ヶ月とは時間の流れは早いものです。今月はいろいろイベントがあるので、頑張らなければならない月です。さらにファーストディとは、10月は最初から飛ばしてますね!今日は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観て来ました~。


ある日地球に降りそそいだ隕石群とともに現れた未知の敵!そいつらにより世界の大都市が総攻撃されてしまう。アメリカ、ロスでも攻撃を受け、海兵隊が立ち向かう!という作品です。内容的には未知の敵との市街戦がメインとなっております。これ系の映画でありがちなのは、敵の装備が異常に強くて最初は手も足も出ないという感じですが、この映画の場合は敵は強いし急所を狙わないと倒せないですが、こっちの攻撃も通るし、空軍を圧倒する敵の戦闘機も手榴弾で落とせるので他の宇宙人侵略系より希望が持てます。まあそれでも敵のほうが強いので地球人側が劣勢になりますが。ストーリーは前半~中盤までは敵の襲撃に遭いつつ、民間人を安全な地域まで運ぶミッション。後半は敵の司令部を探して叩くという攻めのミッションになっています。ストーリーは凝ったものではない分変な描写もなく安心して観れますね。
 重要な宇宙人ですが、問答無用で攻撃してくる宇宙戦争系ですね。生物と機械が融合したような宇宙人で、見た目はパワードスーツを着てて武器と肉体が融合してるというデザインで、宇宙人!って感じがしてていいです。人間側も立ち向かえるだけの強さですし戦争映画の敵としてはいいバランスですね。
 
 
まとめると
ストーリー 5点
 戦争物の王道パターンですね。安心して観れます。
映像 7点
 宇宙人のデザインがナイス。動きがやたらと人間っぽいのはちょっと笑えます。
音楽 6点
 銃弾や爆発音が飛び交います。特にBGMはありません。
上映時間 10点
 約116分。思ったよりも長い。なかなか頑張ってます。
宇宙人度 7点
 水が目的で地球を襲ったとか、急所を調べるために瀕死の宇宙人をざくざくさしてみるところなど、リアルさはなかなか。
 

総合評価は


敵は宇宙人ですが、真っ当に作った戦争物という感じです。戦場を主に扱う系の戦争物が好きな人にお薦めできそうです。ちなみに何気にタイトルが好きです。このタイトルをつけた人はなかなかセンスがいい。大決戦ならもっと良かったけど。