埴生美伽子劇的ソロライヴ
11月の熱砂
〜登紀子とブレルとピアソラと
おかげさまでおかげさまで
有り難い時間を過ごすことが出来ました。
ピアニスト アルベルトさんが
「ひとつの小宇宙が
そこにあったような気がした」
と
✨
ヴォーカル・ピアノ・ベース
そしてお客様と
コンテローゼの空間と
うごめき流れる空気と時間
共に過ごすことが出来て
しあわせでした。
加藤登紀子さん
ジャック・ブレル
ピアソラ
御三方の楽曲のパワーに背中を押されて、
体温が３度くらいあがった発熱ライブでした🔥
アルベルトさん、ベース 中村安彦さんと
あーやかーや言いもって
どんどん面白くなる曲創り。
ハングルでの「鳳仙花」、冒頭の
ベースと歌だけのくだりは
夢に繰り返し出てきそうな位、好き！
音合わせの時に、宿題〜と言いながらお持ち帰りした色んな案を、
当日リハギリギリまで粘って形にしてお客様へお届けする…しあわせな作業です。
飛び込みでお越しくださったお客様が数名、
プログラムが足りなくて嬉しい悲鳴…
ご一緒くださった皆様に心から感謝申し上げます。
３人写真、スタッフ有希さんが色々パチリ
昼の部終えて、パチリ
ちょっとアヤシイ…
が、
キメ顔のアルベルトさんの手にあるグラスはジンジャーエールで、オヤツにプリンとコーヒーゼリーの三人組🤣
トリオの節目、兵庫県立芸術文化センターでのコンサートは何が出るやら…何が出るやら…
楽しみですだーーーー
よろしくですだーーー
🌈🌈おまけ写真🌈🌈
タイトルは
「花ある男」 ？
「華のベースマン」 ？
リハ中の中村安彦さん💛
ごきげんよう
埴生美伽子でした
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