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サイケおやじの生活と音楽

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イヴちゃんの大ブレイクも昭和の爛熟

2013-09-25 15:34:39 | 歌謡曲

ノン・ノン! / イヴ (フィリップス)

最近の壇蜜の大ブレイクを鑑みて、やはり何時の時代もセクシースタアは必要!

そういう思いから本日掲載の1枚はサービス満点♪♪~♪

昭和の飽食文化が爛熟していた末期、歌舞伎町のノーパン喫茶嬢からメジャーなエロ業界へ華々しく飛躍し、忽ち時の人になったイヴちゃんが出してしまった、これが素晴らしい大傑作なんですねぇ~♪

まずは、このジャケ写だけでKO必至なところで、肝心のレコードに針を落せば、とにかくA面収録の「ノン・ノン!」がブラコンとニューウェイヴを歌謡曲にバッチリ取り入れた仕上がりなんですから、速攻で辛抱たまらん状態ですよ♪♪~♪

ちなみにノーパン喫茶とは、ウエイトレスが全裸にミニスカ、あるいはエプロンだけを着用して働く店のことで、当然ながら表向きは接待業務無しだったんですが、行き過ぎた着エロサービスは大きなウリであり、後は皆様ご想像次第の楽しい場所であった事は、説明不要と思います。

そして美貌とスタイル抜群のイヴちゃんが週刊誌のグラビアやテレビの深夜番組に登場した頃には、ノーパン喫茶そのものが全国的に大流行になっていましたし、ついには昭和59(1984)年、イヴちゃん本人が日活ロマンポルノ「イヴちゃんの花びら(中原俊監督)」に主演デビューし、以降「イヴちゃんシリーズ」が全部で3本ほど作られ、既に下降線を辿っていた成人映画諸作の中では目立つヒットを記録したはずです。

もちろん周囲が先行して騒いでも、イブちゃん本人に芸能センスがなければ、どんな企画も繋がりません。

このシングル盤にしても、世に出たのはイヴちゃんが人気絶頂だった昭和60(1985)年であり、作詞&作編曲の全てを担当したのが、ムーンライダーズでお馴染みの才人、かしぶち哲郎ですからねぇ~~~。

ビシバシのピート感、チョッパー&スラップで躍動するエレキベースをサウンドの核に据え、キャッチーな曲メロの主体をシンセで彩るという確信犯は冴えわたりですから、いろんな意味でアブナイ雰囲気がモロのイブちゃんのボーカルが憎めませんよ♪♪~♪

もう、サイケおやじが稚拙な筆を弄するまでもなく、このジャケットを眺めながら聴く彼女の歌の素晴らしさは超絶でありますっ!

ということで、実はイヴちゃんは全盛期から何度かのブランクを挟みつつ、AVに出たり、風俗産業で働いたりの繰り返しで今日に至っていますが、今や供給過剰のグラビアアイドルやAV女優の中で、イヴちゃんのような実用的なアイドルが登場するかは大いに疑問です。

それは現在のテレビの保身的自主規制で番組中の乳出しやパンツ見せも無くなり、音楽産業の停滞によって限られた範疇の歌や演奏しか作られない現状があれば、流石の壇蜜もキワモノ?

なにかそういう扱いが滲んで感じられるのは、サイケおやじだけでしょうか。

時代が良かったと言えばミもフタありませんが、せめてイヴちゃんのような大らかにしてエロさ満点のアイドルタレントが登場し、活躍出来る場の提供を強く望んでいます。

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2 コメント

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Unknown (毎日がYukiYuki)
2013-09-25 19:24:00
>番組中の乳出しやパンツ見せも無くなり
え、今はこうなっているんですか?
私は若い時代、深夜放送を録画していましたが、どっちもOKでした。
飯島愛を最初テレビで見た(ギルガメッシュ・ナイト)では上を脱いでいましたし、Tバックのお尻見せも積極的にやっていました。
もっとさかのぼると「プレイガール」でパンツのチラみせを
食い入るように見ていました。
あの下着は自前だったとは驚きです。
さらにさかのぼると「イレブンPM」がありました。

今は壇蜜がセクシーって騒いでいますが、あんなもの、昔の過激さに比べたら何にも感じませんよ。
イブがそういう経歴とはしりませんでした。
昔、裸体の写真を集めている中にイブも入ってました。
テレビはダメですよ… (サイケおやじ)
2013-09-26 11:09:07
☆毎日がYukiYuki様
コメント感謝です。

最近のテレビでは「芸能人水泳大会」すら、消え失せているでしょう。
自分達が率先して笑っているバラエティとか、八百長モロのクイズ番組とか、面白くありませんねぇ……。
ネットがあるから、それでOKなのかもしれませんが。

壇蜜は見せるというよりも、雰囲気が露骨にエロいという佇まいがウリでしょうね。
久しく誰もテレビでやらなかった事ですから(笑)。

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