ピロソピア愛知

幼年期のピロソピーかんがえる

皇国の母

2019-03-31 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!2019

 

  

 

 

 

 

 

 

 「皇国の母」作詞 深草三郎・作曲 明本京静 1937年(昭和12年)

 

歓呼の声や旗の波 後は頼むのあの声よ

これが最後の戦地の便り 今日も遠くで喇叭の音


想えばあの日は雨だった 坊やは背でスヤスヤと

肩を枕に眠っていたが 頬に涙が光ってた


御無事のお帰り待ちますと 言えば貴方は雄々しくも

「今度逢う日は来年四月 靖国神社の花の下」


東洋平和の為ならば 何で泣きましょう国の為

散った貴方の形見の坊や きっと立派に育てます