和風の布で
文庫本用のカバー、色々出来上がりました。
開いたところ
ところで、作ってから気づいたのですが、
ハヤカワの文庫が入らない！
文庫本は全て皆同じ大きさではないと、これまでも薄々感じてはいたのですが、
やってみると、一目瞭然。
私が作っているのは、市販されていたカバーの大きさをそのままマネしたので、
その大もとのカバーにはめてみましたが、
やっぱり入りませんでした。
ハヤカワ・ミステリ・・・まあ、いつもいつも読むわけではないので
その時はやっぱり書店のペーパーカバーで・・・(^_^;)
文庫本用のカバー、色々出来上がりました。
開いたところ
ところで、作ってから気づいたのですが、
ハヤカワの文庫が入らない！
文庫本は全て皆同じ大きさではないと、これまでも薄々感じてはいたのですが、
やってみると、一目瞭然。
私が作っているのは、市販されていたカバーの大きさをそのままマネしたので、
その大もとのカバーにはめてみましたが、
やっぱり入りませんでした。
ハヤカワ・ミステリ・・・まあ、いつもいつも読むわけではないので
その時はやっぱり書店のペーパーカバーで・・・(^_^;)
そんな私は老眼のため、本もスマホもばやけてしまうんですけどね。
スマホで電子書籍を読むこともあるのですが、結局やっぱり文庫本を持って歩いています。
やはり、ほんの手触りは捨てがたい・・・。
意外と電子書籍が安くはない、ということもあるのですが。