gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

サラ サーヤ 野呂ブルーベリー

2018-09-17 09:02:02 | 日記

移動:
このページのセクション
Facebookのその他のページ
アクセシビリティのヘルプ
このメニューを開くには、altと/を同時に押してください
Facebook
Oku Mewa
アカウントの切り替え
他の人に未読のお知らせがあります。
ホーム
友達を検索
友達リクエスト
メッセージ
お知らせ
アカウント設定

すべて
投稿
人物
写真
動画
ページ
スポット
グループ
アプリ
イベント

検索結果を絞り込む
投稿場所
すべての人
自分
友達とグループ
ソースを選択...
投稿タイプ
すべての投稿
既読の投稿
グループに投稿
すべてのグループ
グループ
グループを選択...
タグ付けされた位置情報
すべての場所
地域を選択...
投稿日
すべての日付
2018年
2017年
2016年
日付を選択…
ユーザー
すべて見る
マ リ
その他のオプション
Danceに「いいね!」しました
Mon Mari Youcef
その他のオプション
Mon Mari Mon Mari
その他のオプション
MOn Mari MOn Mari
その他のオプション
Mon Mari L'homme Demavie
その他のオプション
動画
すべて見る
play
0:56
2011.2.05 StrangeArtifact @ Aube Shibya
バンドコンテスト日本予選での映像です。
宮原 真理
2011年3月21日
play
2:18
Classic Alamode 07 -Classic Spring Collection-
Japanese rock duo based in Tokyo, "Strange Artifact" concert footage.
宮原 真理
2011年7月2日
play
2:18
Classic Alamode 07 -Classic Spring Collection- @池袋LIVE I...
Steam punk rock duo based in Tokyo, Japan "Strange Artifact"@Ikebukuro Live Inn Rosa
宮原 真理
2011年7月2日
検索結果は以上です
関連する検索
comox valley lost and found pets
日本語 · English (US) · Español · Português (Brasil) · Français (France)
プライバシー · 規約 · 広告 · AdChoices
· Cookie ·
その他
Facebook © 2018
チャット(オフ)

コメント

讃岐漆芸美術館 小倉敏江漆芸展 7/13金-8/12日 2018

2018-08-02 21:26:32 | 日記


NHK

番組をみつける
ウェブで視聴
…もっと

地域:

東京

受信料の窓口
サイトマップ

BS1 ワールドウオッチング - WORLD WATCHING -

キャッチ!世界のトップニュース
国際報道2018
ワールドニュース
ABCニュースシャワー
CNNスチューデントニュース
世界の放送局
週間番組表

キャッチ!世界のトップニュース
朝一番 世界をつかむ

BS1月曜~土曜 午前7時00分~7時50分

番組トップ
番組紹介
これまでの放送
よくあるご質問

2018年6月18日(月)
“寿命を縮める?”孤独問題

山澤
「特集・ワールドEYES(アイズ)。
けさは、今、世界で大きな社会問題にもなっている『孤独』について取り上げます。」


丹野
「今月(6月)、ヨーロッパ心臓病学会は、『孤独を感じる人は心臓病になるリスクが高い』という調査結果を発表。
今、こうした『孤独が健康に悪影響を与える』という見方が欧米などを中心に広がっています。
こうした中、国民の7人に1人が孤独に苛まれているというイギリスは今年(2018年)1月、孤独をめぐる問題に取り組む『孤独担当相』を新設し、国を挙げて対策に乗り出しました。」

山澤
「特に孤立しやすいのは、高齢者といわれています。
イギリスやフランスでは、孤独感の解消に向けた民間による草の根の活動も活発になっています。
まずはBBCとF2のリポートをご覧ください。」

孤独問題対策 異なる世代の交流

慈善団体『グッド・ジム』 ビビアン・ジョンズさん
「運動に加えて、デニスに会うと、いいことをしたって思うの。」

ビビアンさんは、デニスさんが待つ家までランニングをします。
彼女は、若者と高齢者の孤独解消に取り組む慈善団体に所属。
このランニングも活動の1つです。

慈善団体『グッド・ジム』 ビビアン・ジョンズさん
「こんにちは。」

デニス・プラックネットさん
「やあ、ビビアン。
寒いね。」

78歳のデニスさんは、病気で自由に動けず、人の助けが必要です。
それは、ビビアンさんが走るきっかけにもなっています。

デニス・プラックネットさん
「まあ、諦めの気持ちで家にいます。
一体何をしてるんだろうってね。」

「彼女はどんな存在?」

デニス・プラックネットさん
「なぜか、彼女が訪れる日は、しゃんとするんですよ。」

オーストラリア出身のビビアンさん。
ロンドン育ちのデニスさんの話を聞くことで、イギリスへの理解が深まりました。

慈善団体『グッド・ジム』 ビビアン・ジョンズさん
「彼はとても話が上手なの。
それに、自分とは違う価値観を知るのはおもしろいわ。
ちょっとした驚きがあって楽しいのよ。」

「パーティーにはレコードを忘れないで。」

マンチェスターにある、世代間の断絶を解消しようとする慈善団体です。
集会には、さまざまな世代の人たちが集まりました。

参加者
「マンチェスターに来て3年、なかなか人と知り合えなかったけど、これはいい機会ね。」

参加者
「若者と高齢者の交流を、もっとやるべきです。」

慈善団体『マンチェスター・ケアーズ』 ローレンバンクスさん
「SNSが普及して、今の若者はたくさんの人とつながりがありますが、同じ世代ばかりです。
でも、異なる世代はそばにいることが多く、私たちは互いを結びつける活動をしています。」

こうした集会では世代の壁を感じませんが、世代間の断絶は広がっています。
課題は、より多くの人が交流の一歩を踏み出すことです。
専用レストランで高齢者の孤独対策

「ラ・コズナ」は、「料理」を意味します。

店員
「召し上がれ。
お次の方。」

このレストラン。
食事はもちろんですが、それに加え…。

店員
「どうぞ!」


「笑顔がいいね。」

88歳のシモーヌさんと87歳のベルナールさんのように、こんな素敵なことも。

ベルナール・トーキュさん
「運命的な出会いをして、恋に落ちたんです。」

「いいことずくめですね。」

ベルナール・トーキュさん
「その通り。
食事を頼んだら、追加で彼女がついてきたのです。」

シモーヌ・ベルトランさん
「私はデザートよ。」

ここ、60歳以上の人限定のレストラン「ラ・コズナ」では、1日平均120食が提供されています。

店員
「今日は元気そうね。」

客と店員も顔なじみです。


「定年退職後、人との交流を深めています。
ここのみんなにも歓迎してもらえました。
本当に快適ですよ。」


「私は土・日を除いて、ここで食事をしています。」

店員
「ポタージュですね?」


「はい。」

店の予約はいりません。
料理を持ち帰ることもできます。
少し前に妻を亡くしたこの男性、最近、この店に来ました。


「以前は、カウンセラーの人がうちに来て同じような食事ばかり食べていました。
食事のバランスが悪かったですね。」

食事の料金は年金額に応じて変わります。
通常は2,200円ですが、400円~1,300円で済み、高齢者の利用を促します。
アヌシーの住民の4分の1が、60歳以上です。

町の高齢者 担当 ブリジット・ヴィオレさん
「ここでの食事を通して、生活の乱れなどに気付くことがあります。
そういう人たちに控えめに歩み寄って、何か助けが必要ですか?つらいことはないですか?と尋ねることができます。」

ラ・コズナは、まさに生きていくための場所。
アヌシーには、このようなレストランが5軒あります。
欧米で問題視 “孤独”のリスク

山澤
「スタジオには、コミュニケーション専門のコンサルタントで、世界の孤独問題の実情に詳しい、岡本純子さんをお迎えしています。
今のリポートでは、イギリスやフランスから孤独から解消しようということでお年寄りなどが集まる場を提供していましたが、孤独というのは、そんなに大きな問題になっているんですか?」

コミュニケーション・ストラテジスト 岡本純子さん
「海外では孤独が健康に悪影響を及ぼすということで、現代の最も深刻な病であるというとらえ方がされています。
アメリカやイギリス、オーストラリアといった所で連日、調査や対策が発表されておりまして、非常に報道が盛んです。
アメリカでは先月(5月)の初めに大規模な調査が行われておりまして、アメリカ人の半数が孤独を感じているという調査もなされています。
先進国だけではなく、インドや中国といった、そうした国々でも孤独というのは深刻であるといわれておりまして、全世界的に課題になっています。」
“孤独”が与える 身体への影響

山澤
「『最も深刻な病』とおっしゃいましたが、孤独はなぜ、そんなに体に悪いんでしょうか?」

岡本純子さん
「人間は社会的動物、すなわち、つながりを求める存在です。
ですので、そもそもつながりがないということは、本来、死を意味していました。
ですので大変なストレスがかかるんですね。
ストレスホルモン、コレチゾールというものが分泌されまして、それがこうした形で幸福度であるとか、血圧、血管、脳の免疫機能などに影響を及ぼすといわれています。」

山澤
「こうした精神的な影響が、病気につながるということですか?」

岡本純子さん
「さまざまな症状につながるといわれています。
海外でいろいろな研究がされているんですが、心臓病で死ぬリスクが2倍になる、それから孤独というものは、毎日たばこを15本吸うことに匹敵すると。
それから、アルコール依存症であることにも匹敵する。
そして、同時に依存症にもなりやすい。
それから肥満の2倍の健康リスクがあるともいわれています。
また脳にも影響がありますので、アルツハイマー病になる確率が2倍になるというようなこともいわれています。」
“孤独問題” その背景

山澤
「これまでも、孤独の方はいたと思うんですけれども、近年、孤独が問題になっている背景というのは何でしょうか?」

岡本純子さん
「人間関係の希薄化というのが大きな要因だと思います。
やはり都市化、都市への一極集中、それから過疎化、核家族化といった社会的な要因が、つながりを作りにくくしているというところはあるかと思います。
一人暮らしだというのが問題だということではなくてですね、なかなかコミュニティーというものに入れない、地縁・血縁に変わるコミュニティーが今はなかなかない、というのが大きな問題だといわれています。」
イギリスの“孤独対策”

山澤
「冒頭でも少しご紹介しましたが、イギリスでは今年1月に、『孤独担当相』という新しい大臣を設置して、孤独問題に国を挙げて取り組むことになったということですが、その国を挙げて取り組むほど、孤独は深刻になっているということですか?」

岡本純子さん
「はい、今イギリスでは、孤独が国家的プロジェクト、国家的問題だとして取り上げられています。
もともとは2011年くらいから、高齢者をケアする団体から、孤独というのは大きな問題ではないかと提起されまして、それから国家として、キャンペーンとしてこの問題をなんとかしようという機運が盛り上がってきました。
今年に入って大臣まで作るということになったのですが、やはりこれは個人としての問題ではなくて、社会全体として取り組む問題ではないかという認識がされています。」

山澤
「孤独が増えれば、それだけ国の負担も増えるということですか?」

岡本純子さん
「試算によると、孤独による経済損失は5兆円にも上るともいわれています。
孤独が心身に与える影響ということで、病気がちになるであるとか、病院に行くという方々もいらっしゃるということで、いろんな影響があるので、それだけの損失になるというふうに捉えられています。」
“孤独大国” 日本の現状

山澤
「日本は今、少子高齢化といわれ、未婚の方が増えていますし、単身世帯の数も増えていますので、こういった孤独の問題は他人事ではないですよね。」

岡本純子さん
「日本は『孤独大国』になってきていると思います。
OECD(=経済協力開発機構)のデータによりますと、人にあまり会うことがないといったような、社会的に孤立している人の数というのは、世界に比べても高いんですね。」

山澤
「全体の15%以上もいらっしゃるということですか。」

岡本純子さん
「はい。
それからソーシャルキャピタルといわれる、その地域のコミュニティーであるとか、人々の信頼関係を示す数字も全体的に低くて、これはソーシャルキャピタルといわれますけど、これは世界149か国中、101位ということです。」

山澤
「そしてやはり日本の文化というのもあって、孤独を美化してしまっている部分もあったりするのでしょうか?」

岡本純子さん
「そういった部分はあるかと思います。
『孤独』は、『1人でいること』とは別なんです。
1人の独立とは違います。
独立して自分の時間を楽しむということとは別で、受動的に1人になりたくないのに、どうしても寂しいという思いになってしまうということを『孤独』ということがありまして、その辺が、ごちゃごちゃになっているということはあるのかなという気がいたします。」
孤独問題の対策は

山澤
「よく、『おひとりさま』といった言葉も耳にするので、なんとなくネガティブなイメージが薄れたりするんですけども、やっぱりこういった孤独対策を、岡本さんはいろんな国で見てきていらっしゃって、こういった孤独の方を減らすためには何が必要だと思いますか?」

岡本純子さん
「イギリスなどでは国家的にいろいろと取り組みがされているんですけれども、コミュニティーを提供しようという点で、例えば人々が集まって、DIY=もの作りをしたりとかですね。
それから集まってサッカーを、例えばご高齢の男性でも歩きながらサッカーができるといったような取り組みもされています。
あとは、24時間、高齢者の悩みを聞いて、寂しい方の電話を受けるようなサービスもあります。
非常に国家を挙げて、社会として孤独問題に取り組もうという機運が高まっています。」

山澤
「やはり国もしくは組織でコミュニティー、コミュニケーションの場を作ってあげないと、今はもうそういう場が無くなってきているということですか?」

岡本純子さん
「そうですね。
個人の責任ということではなくて、社会としてこの問題を取り上げて、きちんと調査をして取り組んでいこうという機運が必要なのではないかと思います。」
特集ダイジェスト
この回のタグ

高齢社会

あわせて読みたい
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方
2017年6月13日(火)
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方
クローズアップ現代+
どう過ごす? 配偶者亡き後の人生
2017年6月13日(火)
どう過ごす? 配偶者亡き後の人生
おはよう日本
なぜ普通の人が? “セルフ・ネグレクト”
2017年2月14日(火)
なぜ普通の人が? “セルフ・ネグレクト”
おはよう日本
新着
#あちこちのすずさん ~庶民がつづった戦争の記録~
New2018年8月1日(水)
#あちこちのすずさん ~庶民がつづった戦争の記録~
クローズアップ現代+
西日本豪雨 被害を拡大させた “流木”
2018年8月1日(水)
西日本豪雨 被害を拡大させた “流木”
おはよう日本
ジンバブエ大統領選挙 “独裁者”辞任後の行方
2018年7月31日(火)
ジンバブエ大統領選挙 “独裁者”辞任後の行方
国際報道
もっと見る
注目のトピックス
西日本豪雨
西日本豪雨
13件
台風
台風
15件
トランプ米大統領
トランプ米大統領
96件
もっと見る

BS1 ワールドウオッチング - WORLD WATCHING -
キャッチ!世界のトップニュース
番組紹介
これまでの放送
よくあるご質問
国際報道2018
番組紹介
特集一覧
WORLD LOUNGE
特メシ
日本の外交
よくあるご質問
ワールドニュース
ABCニュースシャワー
CNNスチューデントニュース
世界の放送局
週間番組表

twitter
facebook
google

ページの先頭へ

日本放送協会

Copyright NHK?(Japan Broadcasting Corporation)?All rights reserved.許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。

ご意見・お問い合わせ
NHKにおける個人情報保護について
放送番組と著作権
NHKインターネットサービス利用規約

コメント

讃岐漆芸美術館 小倉敏江漆芸展 7/13金-8/12日 2018

2018-08-02 21:26:05 | 日記


NHK

番組をみつける
ウェブで視聴
…もっと

地域:

東京

受信料の窓口
サイトマップ

クローズアップ現代
ご意見・情報募集中

調べて!編集長 “つながり孤独” “教師が殴られる” 続・郵便局が“押し売り” 働き方改革 #あちこちのすずさん ひきこもり

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

クローズアップ現代

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

高齢社会 68件
特集ダイジェストで取り上げた「高齢社会」に関する記事一覧です。
一覧
2018年7月20日(金) 放送
介護現場で広がるハラスメント
和久田 「介護の現場で広がる深刻な問題です。」
おはよう日本
2018年6月29日(金) 放送
息子介護 親を支えて…困難に直面
有馬 「桑子さん、“息子介護”聞いたことありますか?」 桑子 「いえ、私、初めてでして。」 有馬 「私も今回初めて聞きました。」 桑子 「イラストを見ますと、息子さんが介護をしているということなんでし...
ニュースウオッチ9
2018年6月18日(月) 放送
“寿命を縮める?”孤独問題
山澤 「特集・ワールドEYES(アイズ)。 けさは、今、世界で大きな社会問題にもなっている『孤独』について取り上げます。」 丹野 「今月(6月)、ヨーロッパ心臓病学会は、『孤独を感じる人は心臓病になる...
キャッチ!世界のトップニュース
2018年6月4日(月) 放送
いまなぜ「定年後」が気になるのか
和久田 「廣田アナウンサーとお伝えします。」 廣田 「おはようございます。 50歳を過ぎて、私も、私の同級生・同世代の人も、もう気になり始めている、この話題です。」
おはよう日本
2018年4月17日(火) 放送
思いどおりにいかない?最期に備えた「終活」
有馬 「『終活』人生の最期を考えて準備をすることですが…」 桑子 「相続、葬儀、遺品整理に、お墓や保険はどうするか、考えることはたくさんありますよね。」 有馬 「お墓を新たに作るにしても、場所はどこか...
ニュースウオッチ9
2018年3月28日(水) 放送
“人生の第2フェーズ”
桑子 「シニア世代のみなさんの背中を押してくれるかもしれません。」 有馬 「こちら、2006年のノーベル平和賞を受賞した、ムハマド・ユヌスさん。 77歳となった今も、世界中を飛び回り、貧困撲滅への取り...
ニュースウオッチ9
2018年2月8日(木) 放送
相次ぐ高齢ドライバー事故 親の運転 安全?危険?
先週、岡山県で起きた車5台を巻き込んだ交通事故。 下校中の女子児童1人が亡くなりました。 この事故のきっかけとなった車を運転していたのは、70歳の高齢者でした。 また、先月(1月)9日には、85歳の高...
おはよう日本
2018年1月16日(火) 放送
現金が捨てられる!? ~“忘れもの”急増の謎~
巨額の現金が“忘れもの”として見つかる事態が多発している。群馬で4200万円、石川で2000万円、富山で1700万円。いずれもゴミ集積場や廃棄物処分場で発見された。警察庁の調べでも現金拾得物は過去最高
クローズアップ現代+
2017年12月8日(金) 放送
新たな取り組み 山あいの議会で
有馬 「『地域のことは自分たちで決める』。 そんな地方自治のあり方が危機に瀕しています。」 桑子 「こちらも、その1つ。 長野県南部の山あいにある、喬木村です。 少子高齢化が進むこの村で、今日(8日...
ニュースウオッチ9
2017年11月2日(木) 放送
家を失う高齢者相次ぐ
桑子 「あなたが今、住んでいる部屋。 そこに、ある日、こんな知らせが届いたらどうしますか? 『賃貸契約を解除致します』。 これは、立ち退きを求める通知です。 実は今、アパートの建て替えなどで立ち退きを...
ニュースウオッチ9
2017年7月19日(水) 放送
介護保険の大改革 住民力で費用を抑制!?
今年4月、介護保険の大改革が始まった。キーワードは「自立」と「住民力」。対象となるのは、介護保険の入り口、利用者のおよそ3割を占める「要支援1・2」の人たちだ。これまで介護士やヘルパーなど専門職が行っ
クローズアップ現代+
2017年6月23日(金) 放送
若手官僚の“提言” 反響広がる理由
高瀬 「とかく難しい、分かりにくいというイメージが強い、役所の作る『政策提言』。 ところが今、こちらの提言書が幅広い人に読まれ、議論を巻き起こしています。」中央官庁が集まる「霞が関」。 先月(5月)、...
おはよう日本
2017年6月18日(日) 放送
亡き夫とともに “ふたり”の花畑
二宮 「瀬戸内海に浮かぶ、香川県の志々島。 昭和60年代の映像です。 花の栽培が盛んで、島一面が色とりどりに染まることから『花の島』と呼ばれました。 しかし、過疎と高齢化が進み、花農家は次々と廃業。 ...
おはよう日本
2017年6月13日(火) 放送
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方
配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ“没イチ”と呼ぶ動きが広がっている。死別の悲しみから一歩踏み出し、新たな生き方を切り開いて行こうというのだ。こうした動きに企業も注目。“おひと
クローズアップ現代+
どう過ごす? 配偶者亡き後の人生
高瀬 「『没イチ』という言葉、聞いたことはありますでしょうか? 離婚した人を『バツイチ』と呼ぶことがありますけれども、それになぞらえ、妻や夫など、配偶者を亡くした人たちが、自らをこう呼ぶことがあるそう...
おはよう日本
2017年5月15日(月) 放送
広がる“死後不安” 選択を迫られる お年寄りたち
高瀬 「お年寄りのみなさんの間で、ある不安が広がっています。」千葉県にあるお寺です。 住職 「こちらが引き取り手のない方のお墓になっております。」去年(2016年)、ここに90代の女性の遺骨が納められ...
おはよう日本
2017年5月9日(火) 放送
朝ごはんの現場 ぎんさんの娘たち 健康ご長寿朝ごはん!
和久田 「シリーズでお伝えしている『朝ごはんの現場』です。」高瀬 「今日(9日)は、いつまでも元気に暮らしたいという人、必見です。」
おはよう日本
2017年4月28日(金) 放送
シニアのスマートフォン活用最前線
高瀬 「今日(28日)は、スマートフォンを使いこなすシニアの皆さんについてです。」和久田 「まだ使っていないという方もぜひご覧ください。」
おはよう日本
2017年4月18日(火) 放送
どう減らす? 犯罪繰り返す高齢者
高瀬 「刑務所暮らしから抜け出せない高齢者が増えています。」今、全国の刑務所が、ある課題に直面しています。 出所後、再び罪を犯して戻ってくる高齢の受刑者が増え続けているのです。 受刑者(75) 「窃盗...
おはよう日本
2017年4月17日(月) 放送
“嫁”に家を奪われる!? 中国421社会の衝撃
中国が「一人っ子政策」を見直して1年余。30年以上続いた政策は、高齢化を加速させた。高齢者人口は世界最多の2.2億人。2050年には5億人に迫る。中国の人口構成を象徴する言葉が「421社会」(1人の子
クローズアップ現代+
2017年4月8日(土) 放送
生きた証しを伝えたい 亡き人をしのぶ“遺品”
二宮 「皆さんは、『遺品整理士』という仕事をご存じでしょうか。 亡くなった人の遺品を、家族に代わって片づける専門の仕事です。」小郷 「近年、急激に増え、現在、全国におよそ1万7,000人が活動していま...
おはよう日本
2017年3月16日(木) 放送
“老人ホーム”が空いている!?
介護施設不足が問題とされてきた日本。しかし、今月発表された調査で「特別養護老人ホーム」に“空き”があることが明らかになった。さらに、施設不足の受け皿として期待されるのが「サービス付き高齢者住宅(通称・
クローズアップ現代+
2017年2月14日(火) 放送
なぜ普通の人が? “セルフ・ネグレクト”
阿部 「周囲から孤立し、家がいつの間にか“ゴミ屋敷”になる。 皆さん、ひと事だと思わないでください。」各地で相次ぐ孤立死。 社会問題化するゴミ屋敷。 実はほとんどが、ごく普通の生活をしていた人たちです...
おはよう日本
2017年2月13日(月) 放送
地域の課題 企業が解決します
阿部 「東日本大震災から、まもなく6年です。 復興を進める上で、改めてクローズアップされているのが、『人口減少』や『高齢化』、『1次産業の衰退』など、地方の抱える様々な問題です。」 和久田 「こうした...
おはよう日本
2017年2月8日(水) 放送
なぜ? 小さな用水路で死亡事故
阿部 「私たちの身近に潜む『命の危険』についてです。 のどかな田園風景が広がっていますが、最近、事故が多発しているのが、こちら。 水田や畑に水を引きこむために作られた『用水路』です。 全国の用水路でお...
おはよう日本
2017年1月13日(金) 放送
冬点描 ナマハゲ 怖いだけではありません
阿部 「東北・秋田の冬に欠かせない行事です。」 「泣く子はいねえか~!」大みそかの夜、各家庭を回るナマハゲ。 その恐ろしさにどんな子どもも…。 子ども 「ごめんなさい。」 和久田 「今週、シリーズで...
おはよう日本
2016年12月27日(火) 放送
納得できる免許証の自主返納を
阿部 「今年(2016年)、全国で高齢ドライバーの事故が相次ぎました。 事故は、認知症の疑いがある人だけでなく、運転技能が衰えた人にも目立っています。 警察は、こうした高齢ドライバーの事故をなくすため...
おはよう日本
2016年10月29日(土) 放送
あなたもなれる健康長寿
近田「元気の秘密はどこにあるのでしょうか。」自転車で毎日10キロ走る、この男性。 103歳です。「はやい。」 こちらは、105歳の現役理容師。 見事な手さばきです。 日本が誇る世界最高齢スイマーは10...
おはよう日本
2016年10月4日(火) 放送
全国820万戸 空き家対策の課題は
深刻化する待機児童問題。 その解消に向けて、東京都の小池知事が打ち出したのは…。東京都 小池知事 「空き家などの活用をですね、一層図っていく。」空き家を保育所にしようという計画です。 全国で急増する空...
おはよう日本
2016年6月23日(木) 放送
また歩けた!認知症も改善! 期待の介護ロボット
寝たきりの男性が歩行支援ロボットでリハビリすると歩けるように!認知症の患者もコミュニケーションロボットを使って脳機能が回復!開発が進む介護ロボットは超高齢社会の切り札として期待されている。しかし、その
クローズアップ現代+
2016年6月20日(月) 放送
ふるさとの親どう支える? ~広がる“呼び寄せ高齢者”~
両親を故郷に残している皆さん、知っていますか?「呼び寄せ高齢者」という言葉を。遠く離れた子供に呼び寄せられ、見知らぬ土地へ移住する高齢者のことです。 いま全国各地から、75歳以上の高齢者が首都圏にお
クローズアップ現代+
2016年5月24日(火) 放送
おひとりさまピンチ! 身元保証人がいない
ある公益法人の破綻が波紋を呼んでいる。日本ライフ協会。“おひとりさま”から150万円ほどを預かり、アパートや介護施設、病院に入る際の身元保証や死後の葬儀の支援などを請け負っていた。しかし、預託金を流用
クローズアップ現代+
2016年5月19日(木) 放送
広がる “人生の終わり”支援
和久田 「こちらは、がんで余命を宣告された人たちが、家族に書いた手紙です。」 “本当に君に出逢えてよかった。 奇跡だと思う、ありがとう。”“どんなことがあろうとも仲良く暮らしてください。” 和久田 「...
おはよう日本
2016年4月7日(木) 放送
“団塊世代” 老後の現実は
阿部 「日本経済をけん引してきた世代が迎えている老後の実態です。」戦後のベビーブームに生まれたおよそ1,000万人。 「団塊の世代」と呼ばれています。 ファッションや文化など、日本社会に新たな風を吹き...
おはよう日本
2016年4月3日(日) 放送
高齢ドライバー 運転免許を手放せるか
上條 「今週から、春の全国交通安全運動が始まります。」近田 「今、事故を減らしていく上で避けて通れないのが、『高齢ドライバー』の対策です。」車載カメラの映像です。 一方通行の道の反対側から、車が入って...
おはよう日本
2016年2月15日(月) 放送
高齢者の“大移住”が始まる!?~検証・日本版CCRC~
国はいま、地方創生のため、都会の元気な高齢者が移り住む“街”を、地方に整備する計画を進めている。「生涯活躍のまち」と名付けられたこの構想。地方の活性化に貢献するだけでなく、都会の医療介護サービス不足の
クローズアップ現代+
2015年12月9日(水) 放送
“移住1%戦略”は地方を救えるか
「もし毎年1%の人を呼び込めれば、町の人口減や高齢化は食い止められる」とする“理論”が注目を集めている。典型的な中山間地である島根県邑南(おおなん)町などで実践が始まっている「1%戦略」だ。年に数世帯
クローズアップ現代+
2015年12月1日(火) 放送
家族はいるけれど ~急増“日中独居”高齢者~
家族がいるにもかかわらず、誰にも看取られずに一人亡くなる高齢者が急増している。東京都監察医務院の調べでは、家族と同居しているにも関わらず“孤独死”と同じように孤立状態で亡くなった件数は、年間およそ2千
クローズアップ現代+
2015年6月16日(火) 放送
そのパソコン遺(のこ)して死ねますか?~デジタル時代の新たな“遺品”~
写真や動画などの日常の記録から、株取り引きなどの資産運用まで、生活のあらゆる場面に浸透するパソコン。死後、その管理をどうするのかが、いま問われ始めている。写真や日記など、パソコンに遺された膨大な“故人
クローズアップ現代+
2015年6月3日(水) 放送
老いて 恋して 結ばれて ~超高齢社会の“男と女”~
世界に先駆けて超高齢社会に突入した日本。長い老後を誰とどう過ごすのか。いま、シニア世代の“婚活”が活発化している。65歳以上で結婚する人は1990年以降、4倍増加。結婚相談所には、初婚や再婚を希望する
クローズアップ現代+
2015年5月27日(水) 放送
ほかに行き場がなかった~川崎 簡易宿泊所火災の深層~
今月17日、川崎市にある簡易宿泊所で火災が発生、2棟が全焼し10人が死亡した。宿泊者の多くは高齢者で、生活保護を受けていた。焼け出された人の多くは、火災の後、別の簡易宿泊所に移ったが、「行くところがな
クローズアップ現代+
2015年1月20日(火) 放送
“無届け介護ハウス”
今、全国で、行政に届け出されていない老人ホームが急増している。去年10月の時点で確認されているだけでも、全国で911、前年の2.3倍に上っている。「施設」と「在宅」を大きな柱に制度が設計されてきた介護
クローズアップ現代+
2014年12月4日(木) 放送
犯罪を繰り返す高齢者 
全国の刑務所で入所受刑者の高齢化が加速している。65歳以上の受刑者は20年前の5倍、2200人に上っている。そのうちの7割が何らかの病気にかかっており、柔らかい食事の提供など介護施設のような対応が必要
クローズアップ現代+
2014年12月1日(月) 放送
長寿の鍵は“口”にあり~口腔ケア最前線~
“毎日朝晩歯を磨く”、“口の中を清潔に保つ”こうした基本的な口のケアが、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、さらには認知症など全身の疾病に深く関係していることが、最新の研究で明らかになってきた。また、ガンなどの
クローズアップ現代+
2014年11月19日(水) 放送
“最期のとき”を決められない
一人暮らしの高齢者が増加する中、医療現場では、本人やその家族の意思が確認できず、延命医療をどこでやめるのか判断できないケースが相次いでいる。こうしたなか、すでに学会レベルではガイドラインが策定されてお
クローズアップ現代+
2014年11月10日(月) 放送
“多重介護”担い手たちの悲鳴
「実の親と義理の親」、「親と配偶者」など、1人で複数の家族を介護する“多重介護”。要介護者の増加と介護期間の長期化、そして少子化による介護者の減少を背景に急速に広がっている。しかし、要介護度が「2」以
クローズアップ現代+
2014年10月15日(水) 放送
“百寿者” 知られざる世界 
日本人の平均寿命は延び続け、今年、男性もついに80歳の大台に乗った。世界最高齢は男女ともに日本人。さらに100歳以上の人=「百寿者」の数はこの半世紀で300倍に激増し、5万人を突破した。多くの人が百寿
クローズアップ現代+
2014年8月26日(火) 放送
突然バスが暴走 
走行中にバスの運転手が突然意識を失う事故が相次いでいる。取材から見えてきたのは、平均年齢50歳近くと他の産業と比べて極端に進む“運転手の超高齢化”と“健康リスクの増大”、それに若者の車離れなどに伴う“
クローズアップ現代+
2014年7月8日(火) 放送
運転し続けたい
交通事故の総件数が9年連続で減少する中、65歳以上の高齢ドライバーが起こす事故はここ15年で倍増と、増え続けている。大きな要因が「実際の運転能力と自己認識のズレ」だ。加齢とともに視野や動体視力などの認
クローズアップ現代+
2014年5月12日(月) 放送
介護からの“卒業式”
今や国民の4人に1人が高齢者。介護保険の給付は10兆円に迫り、団塊世代が75歳を迎える2025年には20兆円に達するとされる。膨れあがる給付を抑制しようと国は制度改革に着手。自己負担分の引き上げや一部
クローズアップ現代+
2013年12月10日(火) 放送
団塊パワーを活用せよ
団塊の世代が65歳を越え始めた。日本がいま迎えつつある超高齢社会、会社をリタイアしたとはいえ、気力も体力も充分の団塊世代は地域コミュニティ活性化の中核に期待される戦力だ。しかし、会社人間だった人ほどう
クローズアップ現代+
2013年11月13日(水) 放送
急増!老後マネーを狙う投資詐欺
オレオレ詐欺の対策が進み、いったん減少した詐欺が再び急増している。その多くが特殊詐欺と呼ばれる新型の詐欺だ。IPS細胞、シェールガス開発、東京五輪関連など話題のニュースを引き合いに、巧妙な手口で投資を
クローズアップ現代+
2013年11月12日(火) 放送
高齢者こそ肉を?! 
飽食の時代と言われて久しい今、実は日本国民の栄養状態は終戦直後よりも悪化している。特に、栄養不足が即切実な健康問題に直結する高齢者。その状況が深刻だとして、厚生労働省は今年、13年ぶりに健康づくりの指
クローズアップ現代+
2013年10月21日(月) 放送
わが町を身の丈に 
急速な高齢化が進む都市。人口減での空き家の増加や、税収減少下での施設維持コストなどの問題に直面している。いま各地で、拡大し過ぎた都市の機能を住民の「身の丈」に合わせて中心部に集約しようというコンパクト
クローズアップ現代+
2013年10月10日(木) 放送
人生後半こそ輝け!
世界記録は出たのか!?今月、驚異の身体能力を持つ“スーパー高齢者”が集う世界競技大会・ゴールドマスターズが日本(京都)で開催された。45歳以上、上は100歳を超えるお年寄りたちが世界中から参加。日本人
クローズアップ現代+
2013年9月25日(水) 放送
安住の地はどこに
今、安価に入居できる介護施設や高齢者用住宅の慢性的な不足から、都市の高齢者が地方で介護を受ける状況が増えている。特養の待機者が2千人に迫る杉並区では、静岡県の南伊豆町に保養型特養の建設を計画。厚労省で
クローズアップ現代+
2013年6月10日(月) 放送
老いてこそ挑め 
史上初めて80歳でエベレスト登頂に成功した冒険家の三浦雄一郎さん。ヒマラヤに出発する直前、三浦さんの身体能力を長年調べてきた体育大学が行った検査で、老化の常識を覆す結果が出ていた。登山で最も重要な脚力
クローズアップ現代+
2013年4月11日(木) 放送
“偽装質屋”狙われる高齢者たち
100円ショップで買った腕時計やベルトを質草に、10万円もの金を貸し付ける“偽装質屋”が各地に広がっている。実質的な担保は年金。年96%という超高金利だが、小口の貸し出しを繰り返すことで、高い利息を払
クローズアップ現代+
2013年4月3日(水) 放送
“凛(りん)とした最期”を迎えたい
医療によりただ命を長らえるのでなく、自分らしい生き方を守りながら最期を迎えたい。いわゆる「平穏死」や「自然死」を扱った本がベストセラーとなるなど大きな関心を集める中、高齢者たち自身が自分の死に方・医療
クローズアップ現代+
2013年3月5日(火) 放送
沖縄 長寿崩壊の危機 
2月末、沖縄を舞台に衝撃的なデータが発表される。長寿日本一を誇ってきた沖縄の女性が3位に転落、10年前に陥落した男性は、30位にまで下落することが分かった。長寿崩壊の原因は、寿命の伸びの鈍化だ。世代別
クローズアップ現代+
2012年11月26日(月) 放送
会社員人生は65歳まで
「高年齢者雇用安定法」が改正され、来春から企業は希望する社員全員を60歳定年後も65歳まで雇用することが義務づけられる。年金の支給開始年齢の引き上げでできる収入の空白期間を埋めようとする国の施策への対
クローズアップ現代+
2012年11月22日(木) 放送
“帰れない”認知症高齢者 
介護が必要な認知症の高齢者が300万人を超える中、精神科病院への入院が急増している。その数は全国で5万2000人、12年前の2倍近くになっている。暴力や暴言、妄想などの症状が悪化し、家族や介護施設のス
クローズアップ現代+
2012年11月15日(木) 放送
“おしゃべり”で老化を防げ!
国民的人気者だった双子姉妹「きんさんぎんさん」。その蟹江ぎんさんの4人の娘たちに注目が集まっている。長女・年子さん(98)、三女・千多代さん(94)、四女・百合子さん(91)、五女・美根代さん(89)
クローズアップ現代+
2012年5月29日(火) 放送
もう病院で死ねない ~医療費抑制の波紋~
団塊世代の高齢化が始まった日本。現在、死亡する人の数は年間120万人だが、18年後の2030年には160万人へと急増。「多死」の時代が到来する。こうした中、国は「社会保障と税の一体改革」で「施設から在
クローズアップ現代+
2012年3月14日(水) 放送
90歳が変える未来のテクノロジー
90歳前後のお年寄りから、彼らの子どもの頃から働き盛りだった1960年代の暮らしぶりを聞き取る調査を、東北大学が行っている。その頃の日本は、家庭のエネルギー消費量が現在のおよそ5分の1から3分の1以下
クローズアップ現代+
2012年2月9日(木) 放送
豪雪から高齢者を救え
猛威を振るう豪雪。積雪量は平年の2~3倍、死者は80人以上に上り(8日現在)、今週再び寒気が襲来した。死者の大半は高齢者で、1週間以上にわたる雪かきで疲れ果て、除雪中に事故にあう姿が浮かび上がってきた
クローズアップ現代+
2012年1月31日(火) 放送
あなたの自宅をホスピスに
団塊の世代の高齢化が始まり急速に多死社会を迎える日本。人生の最期をどう迎えるか。在宅医療の普及を進めてきた国は、いま「地域包括ケア」実現に力を入れる。医師と訪問看護、介護などが緊密に連携し終末期の患者
クローズアップ現代+
2012年1月12日(木) 放送
“無縁老人”をどう支えるのか
去年11月、東京・新宿の路地裏にある木造アパートが火災で全焼。住人のうち、5人の高齢者が焼死。しかし、遺骨を引き取る人も現れないまま、山梨の無縁墓地へ葬られていった。そのアパートは「福祉アパート」とい
クローズアップ現代+

日本放送協会

Copyright NHK?(Japan Broadcasting Corporation)?All rights reserved.許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。

ご意見・お問い合わせ
NHKにおける個人情報保護について
放送番組と著作権
NHKインターネットサービス利用規約

コメント

讃岐漆芸美術館 小倉敏江漆芸展 7/13金-8/12日 2018

2018-08-02 21:24:33 | 日記


NHK

番組をみつける
ウェブで視聴
…もっと

地域:

東京

受信料の窓口
サイトマップ

クローズアップ現代
ご意見・情報募集中

調べて!編集長 “つながり孤独” “教師が殴られる” 続・郵便局が“押し売り” 働き方改革 #あちこちのすずさん ひきこもり

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

クローズアップ現代

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

2017年6月13日(火)
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ“没イチ”と呼ぶ動きが広がっている。死別の悲しみから一歩踏み出し、新たな生き方を切り開いて行こうというのだ。こうした動きに企業も注目。“おひとりさま専用旅”や“高齢者専門の結婚相談”など没イチを意識したビジネス参入も拡大している。平均寿命が延び“人生百年”とも言われる今、誰もが“没イチ”を長く生きる時代がそこまで迫っている。
出演者

小谷みどりさん (第一生命経済研究所 主席研究員)
垣添忠生さん (日本対がん協会 会長)
武田真一・田中泉 (キャスター)

老後を生き抜く術 “没イチ”という生き方

バツイチならぬ、「没イチ」という言葉をご存じでしょうか。長い老後を生き抜くための今、注目のキーワードです。

複数での参加は厳禁という、大人気のおひとりさまツアー。今、このツアーへの参加が目立つのが没イチの皆さん。伴侶と死別して独り身になった人たちです。

自らを没イチと呼ぶことで暗いイメージを払拭し、新たな人生を前向きに生きようとしています。実は、中高年向けの婚活ビジネスでも、没イチは注目の的なんです。
どんなご夫婦も最後はみんな、おひとりさま。没イチになった心境とは?そして楽しむ秘けつは?一緒に考えます。
死別の悲しみを越えて “没イチ”という生き方

配偶者と死別した人が笑顔になると評判の集まりがあります。「没イチの会」。

立教大学で死生学を教える小谷みどりさんの呼びかけで結成され、定期的に交流会を開いています。同じ境遇の人同士、話しづらかった心の内も隠さずに打ち明けられるといいます。

「うちなんか、がんでしょ。もう『頑張れ』なんて言えなかった。『もう楽になろうよ』って、そういう気持ちばっかりですよ、最後は。」

互いの趣味を披露し合ったり、時には若者向けのディスコに一緒に繰り出したり。暗さは全くありません。
6年前に妻と死別したメンバーの三橋建一さん。この会に出会う前は、自宅でふさぎこむ日が続いていたといいます。三橋さんは、妻の朋代さんを6年前、がんで亡くしました。

三橋建一さん
「今年が七回忌です。」

自動車会社のエンジニアで、毎日深夜まで働きづめだった三橋さん。妻、朋代さんは、笑顔で家庭を支え、2人の子どもを育て上げました。妻を亡くした喪失感は大きく、朋代さんが使っていたものに、これまで何一つ手を付けられないできました。寝室も当時のままです。

三橋建一さん
「今だって、特に朝夕なんていうのは、シーンと静かで物音ひとつしない中で、ポンと一人だけいるんですけど、その時いつも思うのは、俺生きてるのかな。」

1人で住むには広すぎる家。言い知れない孤独感に襲われる日々。

三橋建一さん
「腑抜けましたよね。支えてくれるものがなくなったなって。家にいてもいられないし、どこに行くといっても、もう仕事もないし。目的も何もないんですよね。どうしても居場所がほしい。」

そんなある日、目に留まったのが、中高年向けの大学の募集でした。50歳以上のシニアが学び直し、再チャレンジをするためのセカンドステージ大学。ここで、あの没イチの仲間たちと出会ったのです。

『没イチの会』 参加者
「(妻は)東南アジアが好きで、年に2、3回は東南アジアに行ってて。発病して、そのあと帰ってきて、1か月で亡くなっちゃったんですけどね。」

没イチの会の仲間の話に耳を傾けるうちに、三橋さんの心も次第に和らいでいきました。

三橋建一さん
「ちょうど今年の8月で満6年になるんです。7年目に入る。がんで亡くなりましてね。まさか死ぬとは思わなかったですよね、間際までね。必ず生き返ると思ってた。真夏に突然体調を崩して、そうなると、もう、あれよあれよ、一気に悪化しちゃう。」

行き場のない思いを、ようやく仲間と分かち合うことができました。
最近、三橋さんにある変化が起こりました。先延ばしにしていた、妻の遺品の片づけを始めようという気持ちが芽生えたのです。亡くなってから6年。初めて手にする妻の手帳です。

三橋建一さん
「2005年の手帳ですね。初めて見た、僕。びっしり書いてありますね。まずかったかな。」

“5月15日 血圧が下がり、朝から口がもつれ、頭も痛い。どういうことなのか。”

三橋建一さん
「嫌だね。」

「見る気になれなかった?」

三橋建一さん
「見ようという気になりませんでしたね。これはもう本人の物だからね。死んでも本人の物は読んじゃいけないと思ってましたから。でも読んじゃったね、今ね。」

直視することの難しかった妻の死。
それと静かに向き合いながら、三橋さんは新しい生活に踏み出そうとしています。
おひとりさま上等! “没イチ”という生き方
ゲスト 小谷みどりさん(第一生命経済研究所 主席研究員)
ゲスト 垣添忠生さん(日本対がん協会 会長)
没イチの会の呼びかけ人でもある、小谷みどりさん。
没イチという言葉に、どういった考えを込めている?

小谷さん:私自身、6年前に夫が亡くなったんですけれども、配偶者の関係を聞かれる選択肢が未婚、既婚、離死別っていう。
(離死別?)
離婚と死別を一緒にされているという選択肢に、すごく違和感を感じたんですね。離婚する方は4組に1組しかいない。でも、死別するカップルは、すべてのカップルがどちらかが死別するわけです。だけど、その死別をした人に対して、かわいそうという世間の目って、すごくあるんですね。そういう世間の受け止め方を変えたかったんですね。
(没イチという言葉で?)
バツイチって、みんなが言えるように、同じく、私は没イチですって言ってもらえるような世の中にしたかったです。
没イチの会では、どんなことを語り合っている?

小谷さん:例えば、亡くなった方の仏壇に、いつまでごはんを供えるかとか、毎日ごはんを変えるの大変だけど、なんかいいアドバイスない?とか、それから亡くなった配偶者がいつまで夢に出てきたかとか、そういう同じ境遇の人だからこそしゃべれる話題というのがあるんですね。
そして10年前、奥様をがんで亡くし、その体験を著書にもまとめられている、医師の垣添忠生さん。
垣添さんは、奥様の死というものをどういうふうに乗り越えてこられたんですか?

垣添さん:私は40年間結婚していて、子どもはいませんでした。妻の余命が3か月というのを知った時、覚悟はしていましたけど、実際に亡くなってみると、もう対話ができないということで、本当につらい、死ねないから生きているというような、そんなつらい日々を送りましたよ。特に最初の3か月は、ひたすら酒に溺れて、それから家にいると涙に暮れるというような状態でしたが、1年がかりでだんだんと体を鍛えたり、全く新しいことをして立ち直るというようなことをやってきました。
(それは自然と、そういう力は時とともに出てきた?)
私は1人で立ち直ろうと思っていましたので、いわゆる自分でグリーフワークというのをやった。
(グリーフワーク?)
自ら悲しみに向き合って、それに立ち向かうということでしょうか。

田中:今年(2017年)は、団塊の世代が70代に突入する年です。今後、本格的な超高齢社会を迎える中、配偶者と死別する人の数は増え続けています。こちらは、65歳以上で配偶者と死別した人のグラフです。ここ25年で1.5倍に増加しました。

3世代同居が一般的だったかつてと違いまして、核家族化が進んだ今、配偶者との死別が即、1人暮らしの没イチに結び付くケースが増えると見られます。また、配偶者との死別後の生活に、男性と女性では違いがあることが、小谷さんの最新調査で分かってきました。まず、外出する時間が増えたと回答した人の割合は、女性が50%と、男性よりも高い傾向にありました。一方、誰とも一日中、話さないことがとても増えた人の割合は、男性が高い傾向にありました。また、現在の幸福度について10点満点で尋ねた結果、最も多かった回答は、女性が8点、男性は5点でした。
女性の方が、死別後の生活はアクティブで、幸せを感じる度合いも高いということだが?

小谷さん:世話をしなきゃいけない夫がいなくなれば、女性は自由になりますからアクティブになりますよね。一方、男性は自分が先に死ぬと思い込んでいるんですね。妻に先立たれると、妻だけが頼りっていう人が多いので、もう路頭に迷ってしまう。
垣添さんは、がんの専門医として、配偶者を亡くした方を数多くご覧になってきたと思うが、一般的に立ち直るまでの期間は、どのくらいかかる?

垣添さん:やっぱり長く結婚生活をしていた伴侶を失われるということは、強い精神的な衝撃を受けますから、大体少なくとも1年くらいは苦しい状況でして、だんだんと戻ってくると。中には、多少軽いうつの傾向があるような方は、それが2年、3年と長く続くという方があります。それから、極端な場合には自死される方もあるということで、なかなか大きな問題です。
(そうならないためには?)
ふだんから人とのつながり、特に社会とのつながりをしっかり作っておくということが大事だと思います。
(それは、例えば定年になる前とか?)
定年になる前から、定年になって会社とのつながりが切れてしまうと、本当に孤立してしまう方が多いものですからね。
(ふだんから、地域とのつながりとか?)
そうです。それからボランティアをやるとか、やっぱり社会とつながっていくということがとても大事だと思います。
(そのことが立ち直るための期間を短くもするし、その後の生活を豊かにもすると?)
そのとおりだと思います。
増え続ける没イチの人たち。中には、没イチになったことを前向きに捉えて、新たな楽しみ方を見つけた人たちもいます。
“没イチ”に大人気 おひとりさまツアー

今、没イチの人たちにちょっと不思議な日帰りバスツアーが人気です。その名も、集合場所確認ツアー。参加者の向かう先は、人気の観光名所、東京都庁ではなく、その駐車場の入り口!?実はこれ、初めての一人旅のための準備なんです。本格的な旅に出る際、集合場所に迷わず行けるようにするためのもの。ターミナル駅や空港など、主な集合場所をひたすら下見し続ける予習ツアーです。

添乗員
「(駅からここまで)途中に階段、エスカレーター、一切上り下りしません。これがポイントなんです。途中階段使ったら変だなと思ってください。いいですか?」

参加者の大半は、この下見ツアーを経て、一人旅専用ツアーに参加します。バスの中では、1人で2席を使用でき、初対面の相手に気を遣う必要はありません。さらにホテルも1人で1部屋利用を徹底。多くのツアーが夫婦や友人など、複数での参加を前提にする中、没イチの気持ちにも細やかに対応してくれると大人気です。

旅行会社 支店長 松村貴夫さん
「死別したお客様、やっぱり社会と関わりを持ちたいとか、会話を持ちたいとかっていうお客様のために知り合い参加をお断りして、なるべくツアーの中で、和気あいあいとお話をしていただけるコミュニティーを形成していただける仕掛け。」

さて、話を集合場所確認ツアーに戻しましょう。参加者の7割は女性。没イチが増えています。人気の秘密は、合間に設けられた自由時間です。長い1人暮らしの中で遠ざかっていた新たな人との出会い。そのまたとないチャンスです。

「お二人はお友達なんですか?」

ツアー参加者
「違う違う。ここで隣の席だったの、初対面。」

不安気だった没イチの女性たちも、同じ立場の人と言葉を交わすうち、徐々に自信を取り戻します。

60代 夫と死別
「こういう企画があればまた自信を持って来れる。飛行機乗って行けるよね。」

70代 夫と死別
「これから一人でやらなきゃいけないなってこともあるかしらね。独り立ちしなくちゃいけませんものね。」

参加者同士すっかり打ち解け、まるで学生時代の修学旅行のような盛り上がり。どこか明るい解放感が漂う、新しい旅立ちです。

「一番良い時かもしれない、今が。」

おひとりさま化が進む社会を研究してきた、上野千鶴子さん。没イチをもっと前向きに捉えてほしいといいます。

社会学者 上野千鶴子さん
「没イチがマイナスなんてことはちっともないですよ。おひとりさまの暮らしを支える最強の都市インフラは、私はコンビにだと思ってるんですけどね。男の人に家事能力がなくても、食生活を守っていくってすごく大事ですから、ちゃんと生きていける。妻のほうは“配偶者ロス”をお感じになる方もいらっしゃいますが、大体3年ぐらいで回復なさって、とても人生を謳歌なさる。こういうことも、いろんな研究から明らかになっております。」

田中:没イチの人たちの間では、今、婚活も盛んになっています。こちらは、大手結婚相談所が中高年の人向けに始めた、新しい相談サービスです。没イチの会員数がここ2年で2倍以上に増加しています。

ただ、没イチの人たちのパートナー探しは一筋縄ではいきません。まずは、子どもの反対。親の再婚への抵抗感だけでなく、結婚すると相続財産の取り分が変わるため、子どもから賛同を得られないケースがあるといいます。そして、介護の問題です。義理の親や配偶者を介護した経験がある人は、苦労や悲しい経験を繰り返したくないと、再婚をためらうこともあるそうです。ほかにも、配偶者の思い出の品や、仏壇、位はいを処分することができないので、同居は望まないとか、結婚をすると、遺族年金がなくなるといった悩みもあるようです。そこで再婚して同居ではなくて、同居を前提としない恋人のようなパートナー関係を望む人も多いということです。
こうしたさまざまな問題や不安、そして、亡き人への思いを抱えながら、今までの人生を思い切ってリセットし、新しい人生を生き直す人もいます。
人生をリセット “没イチ”として生き直す

夫の死をきっかけに専業主婦を卒業した女性がいます。斉藤恵さん、54歳です。

東京のマンションを売り払って、故郷の岩手に引っ越し、女性向けのサロンを起業したのです。足裏をさすったり、ハーブティーをふるまったりして、ストレスを和らげてもらいます。

斉藤恵さん
「(昔は)主人がいて、子どもたちがいて、『斉藤さんの奥さん』『何々君のママ』っていう、人格がないような気がしていた。今は自分の考え方ひとつで、ちゃんと生きていける自信がつきました。」

夫にがんが見つかったのは7年前。斉藤さんは痛みに苦しむ夫の体を毎日さすり、闘病を支えました。

斉藤恵さん
「夫の足をさすってあげると『気持ちいいよ、ありがとう』と言ってくれる。やっぱり、足をさすってあげるだけでも、こんなに気持ちが伝わる。」

夫は念願だった息子の結婚式を見届け、まもなく亡くなりました。
ところが夫の死後、斉藤さんは思わぬ問題に直面します。葬儀や墓を巡って夫の親族と意見が食い違い、関係がぎくしゃくしてしまったのです。悩んだ末、斉藤さんは親族との関係に区切りをつける姻族関係終了届を提出することにしました。いわゆる死後離婚です。亡くなった伴侶の親族との関係を解消する死後離婚は、親族とのすれ違いに悩む女性を中心に、ここ数年増えています。

斉藤恵さん
「これで身も心も、実質的に縁が切れた。すごく自分が自由になれた気がしました。」

1人になった斉藤さんを支えたのは、夫に施していた足もみでした。ほかの誰かの役に立ちたいと、専門学校でさらに技術を磨き、サロンの開設にこぎ着けたのです。過去のつながりを清算して、自分の力で新たな人生を切り開きたい。斉藤さんの決意です。

斉藤恵さん
「自分がきちんと前向きに生きていけば、いつでも主人がそばにいて、見守ってくれている。その気持ちは、確かに支えになっています。」
おひとりさま上等! “没イチ”という生き方
夫への思いがありながら、死後離婚に踏み切る、こうした選択をする方が出ている背景には、どんなことがある?

小谷さん:従来は、女性が結婚するということは、家に入る、嫁になるという考え方がありましたから、夫が早くして亡くなっても、妻は嫁として、しゅうとめの介護をするということが一般的にありました。ところが、昨今は結婚するということは、夫婦共に平等なパートナーシップを築くことだっていう考え方が浸透していますから、夫が亡くなったあとは、夫方の親戚とはつきあいたくないっていう方も増えてきています。
(そうすることで、1人の人生をまた生き直す契機にする?)
誰々の嫁とか、誰々の妻という生き方ではない、新たな生き方ができるっていうことだと思います。
人生百年と言われる超高齢社会を迎えているが、長い老後を没イチとして生きていくために、何が大切なこと?

垣添さん:私、VTRにありましたけれども、再婚する気持ちはないんですね。妻の思い出が深く心に根ざしてますから。ただ、もし再婚されるとしたら、やっぱり相手に何かを求めるというような功利的な考え方は捨てるべきだと思いますね。つまり、料理をしてもらうだとか、あるいは自分の最期をみとってもらうとか、そういうことは考えられないほうが、いいんじゃないかなと思います。私自身は、長くがんと関わってきましたから、がんの患者さんや家族、あるいはサバイバーを支援するような、そういう社会貢献をずっと続けていきたい、生きてるかぎり、そうやっていきたいと思います。長く生きる過程をご自分の楽しみだけではなくて、やっぱり社会とのつながりでの観点からも捉えていただきたいというふうに思います。
自分が何かに貢献していくということによって、没イチの人生を豊かにするということですね。
小谷さんは、没イチという生き方、何が大切だと思う?

小谷さん:没イチの人って、自分が孤独だって思いがちなんですけれども、同性、異性関わらず、心を通わせられる人がいるということはとても大事なことだと思います。生きがいにもつながります。認知症の予防にもなると思います。そういう意味で一歩外に出る勇気を持つっていうことは、とても大事なんではないかなと思います。
(悲しみを乗り越えるのはつらいが、一歩乗り越えて、自分らしく生きると?)
新しく、心を通わせられる人がいるというのは、とても大事なことだと思います。
没イチというのは、新たな自立。1人になった人生を自分らしく生き直す機会にもなるんですね。没イチを楽しむ人が増えれば、社会全体も元気になっていくのではないかと期待したいと思います。

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

クロ現+は、NHKオンデマンドでご覧いただけます。放送後、翌日の18時頃に配信されます。
※一部の回で、配信されない場合があります。ご了承ください。
トップへ戻る
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~
次の放送きょう午後10時00分
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~
2017年6月12日(月)
“新たな”アスベスト被害 ~調査報告・公営住宅2万戸超~
“新たな”アスベスト被害 ~調査報告・公営住宅2万戸超~

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

“静かな時限爆弾”と呼ばれ、数十年の潜伏期間を経て中皮腫や肺がんを引き起こすアスベスト。これまで労災認定などの対象となった人は2万人を超える。今回、NHKが患者の支援団体やNPOの協力を得て調査したところ、全国各地にある公営住宅に暮らしていた人たちが、アスベストのリスクにさらされていたことが判明、こうした住宅の戸数は2万戸超、住んでいた人の数は推計で23万人あまりとされる。被害を防ぐにはどうしたらよいのか、専門家の知見を通して考える。

番組内でご紹介した、かつてアスベストが使用されていた公営住宅の情報について、今回、NHKと共同調査を行った「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」のホームページで詳細が紹介されています。
https://sites.google.com/site/tatemonosekimen/
(クリックするとNHKサイトを離れます)

出演者

森達也さん (映画監督)
名取雄司さん (中皮腫・じん肺・アスベストセンター所長/医師)
武田真一・鎌倉千秋 (キャスター)

スクープ “新たな”アスベスト被害
数十年後に、がんなどを引き起こす静かな時限爆弾。恐れていた事態が私たちの身近な場所で起ころうとしています。

大手機械メーカー・クボタの工場周辺で、アスベストによる住民の深刻な健康被害が判明し、死者数300人を超えた「クボタショック」から12年。今、全く異なる形での被害が明らかになってきました。
天井に吹きつけられたアスベスト。かねてから危険性が指摘されていましたが、住んでいた人が、がんを発症する可能性が現実味を帯びてきました。

アスベストの被害者
「ずきんと痛くなるのがしょっちゅう。」

昭和31年から各地の住宅で広く使用されてきたアスベスト。実際に発症するまでに数十年かかるため、これから被害が広がるおそれがあります。対策が取られるまでに危険性のあった住宅はどのくらいあるのか。NHKは、記録が残されている公営住宅を専門家と調査。アスベストが使われていた住宅は全国で2万2,000戸に上ることが分かりました。

アスベストの専門家
「相当程度の方が曝露(ばくろ)を受けた(吸い込んだ)。アスベストによって病気になる方が出てくる可能性は否定できない。」
身近な場所に潜んでいたアスベストによる被害。独自の調査による報告です。

アスベストの新たなリスク。今回、私たちはその実態を把握し、健康被害の早期発見につなげるために、お伝えしようと考えました。

鎌倉:アスベストが使用されるようになったのは、高度経済成長期の昭和31年。耐熱性、防音性に優れ、費用対効果がいいことから、建築資材として広く流通していきました。そのアスベストの健康被害が社会問題化したのが、平成17年のいわゆる「クボタショック」。アスベスト製造工場の労働者が数多くなくなっていたことに加え、周辺住民およそ300人も死亡していたことが分かり、大きな衝撃を与えました。その翌年に、アスベストの製造・使用は、全面的に禁止されています。
今回明らかになったのは、こういった工場ではなく、みずからが暮らす住宅で長年アスベストを吸い込んだことによって、がんを発症したと見られる人の存在です。住宅で吸い込んだ人たちは、数十年という潜伏期間を経て、今、まさに発症の時期にさしかかっているんです。
住宅で“がん”に… “新たな”アスベスト被害

横浜市に住む斉藤和子さん、53歳です。一昨年(2015年)突然、原因不明の激しいせきに襲われるようになりました。病院で精密検査を受けたところ、アスベストが原因のがん、「中皮腫」と診断されました。

斉藤和子さん
「とにかくその時はびっくり。まさか、という思いしか無かったです。」

アスベストを吸い込むと、気管を通って肺に運ばれ、肺を覆う胸膜という薄い膜に刺さります。長い間刺激を受け続けることで胸膜に腫瘍が発生。拡大しながら肺の機能を低下させます。発症後の進行は早く、治療が難しいとされています。

医師
「わずかですけど(腫瘍が)大きくなってきている。」

斉藤和子さん
「最初より大きくなった。」

一体どこでアスベストを吸い込んだのか。斉藤さんは、アスベストの調査・研究を続けているNPOに相談しました。

このNPOには専門の医師や研究者たちが所属しています。平成17年のクボタショックではアスベストによる健康被害を明らかにし、国の救済制度の設立につなげました。NPOが斉藤さんのこれまでの生活環境を調べた結果、以前暮らしていた県営住宅に原因がある可能性が浮かび上がりました。

NPOは、実際に斉藤さんが暮らしていた部屋を訪れ、調査しました。天井は特別なコーティングが施され、アスベストを封じ込める対策が取られていました。この県営住宅には今も1,000人が暮らしていますが、ほかの部屋でも同じような処置が施されています。
しかし、県の管理台帳を確認したところ、対策が行われたのは平成元年。それまではアスベストがむき出しの状態だったことが分かりました。斉藤さんは、その部屋で20年余り暮らしていたのです。さらにNPOは天井に吹きつけられていたアスベストを分析。使われていたのは、アスベストの中でも極めて発がん性が高いものでした。

NPOアスベストセンター 外山尚紀さん
「一日中、居ることになるので、曝露(吸い込む)の可能性は高い。この下に暮らしていた方が中皮腫になったのであれば、まずこれが原因。」

斉藤さんが暮らしていたころの写真からも、天井のむき出しのアスベストが確認できました。子ども部屋にある2段ベッドに上っては天井を触っていたといいます。

斉藤和子さん
「天井に手が届けば子どもはいじって遊ぶじゃないですか。ましてその天井がふかふかして押せばあとがつくような所だったので、つついてあとをつけて遊んだり。むしれば綿菓子のようにふわふわしてくるので、むしったりして遊んでた。」

自分と同じころに暮らしていた、ほかの住民にも被害が出るのではないか。そうした思いが日に日に強くなっているといいます。

斉藤和子さん
「私だけじゃなくみんなが、同じように吸い込んだ人がそういうもの(アスベスト)を抱えて、またいずれどこかで誰かが病気になるんだと思うと、とにかく何かしてほしいと思います。」
独自調査 アスベスト被害 公営住宅2万戸超?

リポート:橋本剛(社会部)

アスベストが建物の資材として使われたのは、昭和31年から使用が全面的に禁止される平成18年までの51年間でした。その間に280万棟以上の建物が作られましたが、実際に、どの建物に使われていたのかはほとんど分かっていません。そこでNHKは、自治体に台帳などの記録がある公営住宅に対象を絞り、調査を行いました。NPOや患者の支援団体と共に聞き取り調査や情報開示請求をして、アスベストが使われていた公営住宅を特定しました。その結果をまとめた地図です。

棒グラフはアスベストが使用された戸数を表しています。微量のアスベストを含む建材を使用したUR・都市再生機構などの住宅も合わせると、少なくとも2万2,000戸に上ることが分かりました。この住宅に住んでいた人のうち、アスベストを吸い込んだ可能性がある人はどれほどいるのか。公害などのリスク評価の専門家に分析を依頼しました。アスベストがむき出しの状態にあった期間や1世帯当たりの平均の人数、居住年数をもとに計算してもらいました。その結果、公営住宅でアスベストを吸い込んだ可能性がある住民はおよそ23万8,000人に上ることが明らかになりました。

東京工業大学 村山武彦教授
「確率的に、アスベストによって病気になる方が出てくる可能性は否定できない。吹きつけのアスベストが1960年代の後半から10年程度かなり集中的に使われているので、その時期から考えて2030年から2040年くらい、そのあたりまで影響に注意しておく必要がある。」
23万人超に広がりも? “新たな”アスベスト被害

ようやく明らかになり始めた公営住宅でのアスベストの被害。これまで中皮腫を発症した人も、それが原因だった可能性が浮上しています。70代のこの男性は、5年前、妻を中皮腫で亡くしました。

NHKが入手した、当時の住宅の図面を見てもらいました。斜めの線が天井にアスベストが吹きつけられていたことを示しています。男性は今、みずからも健康被害の不安を抱えながら暮らしています。

70代の男性
「いつなるか分からない。私自身も同じ年数、そこに居るわけですから。子どもたちも心配しています、妻を見ているから。かかった時はおしまいだなと。」
“新たな”アスベスト被害 “がん”との因果関係は

ゲスト:名取雄司さん(NPOアスベストセンター所長・医師)
ゲスト:森達也さん(映画監督・明治大学特任教授)

鎌倉:VTRでご紹介したアスベストが吹きつけられていた公営住宅の地図です。32の都道府県にわたっていますが、表示されていない県でも、記録が残っていないために把握できていないところもあります。ここでアスベストを吸った可能性のある人は、専門家の試算で最大で23万8,000人。もちろん全員に必ず症状が出るわけではありませんが、リスクを正しく把握することが被害を減らすことにつながります。
では、どの時期に住んでいた人がアスベストを吸い込んだ可能性があるのか。

まず、平成18年の全面禁止以降は対策が取られたため、現在は危険性のある公営住宅はないとされています。ですので、昭和31年の使用開始から、平成18年の全面禁止までのこの期間で、除去などの対策が取られていなかった公営住宅に暮らしていた人が、吸い込んだ可能性があります。
住宅のアスベストによる健康被害のリスク、どの程度のことと受け止めればよい?

名取さん:建物のアスベストの吹きつけのある建物の濃度というのは、大体リットルでいうと、0.数本とか、20本とか。
(普通の住宅の空気1リットル当たり?)
そうですね、吹きつけがある場合ですけれども、それが実際、例えば仕事で建築とか造船とか、そういうアスベストをきるとか、そういう場合だと、リットル3,000本とかそのぐらいですから、濃度的には非常に低めとはいいます。ただ逆に、小さいときから住んでいたり、それから長時間いるとか、そういうこともありますので、一概にそうはいえないというようなところがありますね。低いとはいいにくい。
今回、NHKは公営住宅の数を調べたが、公営住宅以外の民間の住宅や、住宅以外の建物でも使われている可能性は当然ある?

名取さん:当然、使われているんですけれども、その中で本当に今回のように数がはっきりと出たというのは、この調査が初めてに近いだろうと思います。
木造住宅にはアスベストは使われていない?

名取さん:吹きつけのアスベストは使われてないですね。
この問題をどう見た?

森さん:アスベストが日本で使われ始めた昭和31年、これは水俣病が公式発見された年でもあるんですよね。水俣病っていうのは、僕のジャンルに引きつけますけど、日本のドキュメンタリー映画、テレビもそうですね、非常に大きなジャンル・アイコンなんです。その理由は、疾病の属性そのものではなくて、これに対しての社会、行政の対応、これが非常に普遍的なんですね。日本の負のダイナミズムを表してます。ですから、同じような時期に、つまりこれ高度経済成長なんですよ。高度経済成長のひずみとして生まれたものが水俣病であり、そしてもしかしたらアスベストもそうであるのなら、規模的にも300人亡くなってますから、これはもう労働災害のレベルじゃないですね。公害といっていいと思います。
(クボタショックのときは住民300人だったが、今後どう広がるか分からないという意味でも、やはり災害と?)
これはもう立派な公害ですね。

鎌倉:では、住宅でアスベストを吸い込むリスク、なぜ実態の把握が進んでこなかったのか。その責任の所在はどこにあるんでしょうか。

昭和63年に当時の厚生省と環境庁が、公営住宅のアスベストの対策を求める通知を出しましたが、これは強制力はありませんでした。平成18年にようやく国土交通省によって、除去などの対策が義務づけられました。その間、多くの住民がアスベストを吸い込む危険にさらされていたわけです。
今回、関係する省庁に取材したところ、それぞれこのような回答がありました。

いずれも除去などの対策に重点を置いていて、それ以前のリスクを今どう捉えているのか、明確な回答はありませんでした。
“新たな”アスベスト被害 国の責任は
住宅のアスベストのリスクに関しての行政の回答、どう見た?

名取さん:もう少し積極的な回答があるとありがたいなというのが率直な感じでしょうかね。

鎌倉:今、番組をご覧になっている方、自分が住んでいた公営住宅は該当するのか、調べたいという方もいらっしゃると思います。こちら、今回NHKと協力して調査に当たった、患者と家族の会のホームページです。

団地名・アスベストの使用箇所・期間などの情報が載っていて、確認することができます。さらに患者と家族の会では、明日(13日)、明後日(14日)の2日間、臨時の電話相談窓口を設けています。思い当たる方、疑問のある方は、すぐに連絡してほしいとのことです。
住宅でのアスベスト被害、住民たち自身は何ができるんでしょうか。そのヒントとなりうるケースを見ていきます。
住宅でのアスベスト被害 どう身をまもる?

30年前のNHKの番組です。海外でアスベストの危険性が指摘され、日本でも、ようやく規制の動きが出始めていたころ、いち早く行動した住民がいました。当時、アスベストが使われていた川越市の教職員住宅で暮らしていた、内田秀人さん。アスベストの深刻な被害が今ほど知られていませんでしたが、ほかの住民と共に市に危険性を訴えました。その結果、年に1回の健康診断を無料で受けられるようになりました。

内田秀人さん
「病気になった場合の保障は川越市が見なければまずいだろうと。」

健康診断では体内にアスベストが入り込んでいないかを調べるほか、肺や胸膜のレントゲン検査も行います。1人1万5,000円程度の費用は全額、市が負担します。内田さんは10年前の健康診断で、体内から微量のアスベストが検出されました。

内田秀人さん
「一回“アスベスト小体”があって。」

経過を見守る必要があると診断されましたが、その後は検出されていません。

内田秀人さん
「いつか(病気が)出るのかなということを抱えながらいるんですが、(健康診断を)受けると今年も大丈夫だったかと、ほっとはします。」

12年前のクボタショックをきっかけにアスベストへの意識を高めた人がいます。神奈川県藤沢市に住む赤堀葉子さんです。クボタショックの翌年、長男が通っていた市の保育園でアスベストが除去されず、天井裏で散乱していたことが発覚。当時5歳の長男も吸い込んでいた可能性のあることが分かりました。

赤堀葉子さん
「恐ろしい、怖い。絶対に発病してしまう、苦しんでしまうって、悩んで泣いた日がしばらく続きました。」

赤堀さんたちが藤沢市に対応を求めた結果、専門家と保護者による検証委員会が設置されました。委員会は保育園で飛び散ったアスベストの量を推計。過去の事例と照らし合わせることで子どもの発症するリスクを数値化しました。

赤堀さんの長男については1年につき10のマイナス6乗程度。つまり、発症するのは100万人に1人という結果でした。赤堀さんの不安はいくぶん和らいだといいます。

赤堀葉子さん
「いざ数字で見ると誰にでも分かる。冷静になれました、当時よりは。」

赤堀さんは今、高校生になった長男にもアスベストのリスクを正しく理解してほしいと考えています。

赤堀葉子さん
「100万分の1とかのレベルでリスクがありますよと出た。」

長男 赤堀創亮さん
「これは絶対忘れちゃいけないと思っていて、この情報にプラスして自分でしっかり調べて、将来どうなっていくのか考えたい。」
“新たな”アスベスト被害 国の責任は
こうして住民が上げた声、行政はどういうふうに受け止めるべきだと考える?

森さん:先ほど挙げた、日本の組織共同体の負のダイナミズム、これもう少し詳しく説明をすれば、要するに日本人って組織共同体の従属度が高いんですね。高いということは、もちろんこれで功を奏す場合もありますけれど、組織防衛、この本能が突出してしまう場合がある。組織の中の一員としてみんなが行動をしてしまう、その結果として事態に全然対応できなくなってしまう。こうした事例はたくさんあります。だからそうしたことは、これ別に行政だけを責めてもしかたがない。日本社会全般にあることですから、その意識をまずはみんなが持つことと、同時に、もちろん行政を責めてもしかたないけれど、でもやはりアスベストは至る所にあるわけで、住宅にも使われてたわけですから、予想はできたはずなんですよ。だから、やっぱりそれはしっかりと意識してほしいんだけど、これをまた日本社会の今の嫌な部分で、私が、じゃあ責任持ってこれを所管しましょうというようなことになったときに、『じゃあ、お前は責任を取れ』とかね、『誰が悪いんだ』と、こういう話になる可能性もあるからみんなが手が出ないと、その可能性もありますね。
住民はどう行動していけばよい?

名取さん:やはり住宅ではないかと思った方は、なかなか身近にすごい専門家がいるわけではないので、まずぜひ、明日から始まるいろんな相談とか、そういうものを使っていただいて、そういう形で、今日少し明らかになってきたその住民の被害がはっきりと出てくればですね、それによってさらに研究も進んで行政も動いていくと、そういう形になるんじゃないかと思いますね。
実態の把握には、住民の皆さんの協力も必要だということですね。心当たりのある方は、ぜひ、まずはホームページを確認していただきたいと思います。今回分かったアスベストの問題は公営住宅に関してのみで、民間の住宅やほかの建物については全容をつかめていません。一刻も早い実態の把握が求められています。

■中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会
https://sites.google.com/site/tatemonosekimen/
(クリックするとNHKサイトを離れます)

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

クロ現+は、NHKオンデマンドでご覧いただけます。放送後、翌日の18時頃に配信されます。
※一部の回で、配信されない場合があります。ご了承ください。
トップへ戻る
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~
次の放送きょう午後10時00分
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~

日本放送協会

Copyright NHK?(Japan Broadcasting Corporation)?All rights reserved.許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。

ご意見・お問い合わせ
NHKにおける個人情報保護について
放送番組と著作権
NHKインターネットサービス利用規約

コメント

讃岐漆芸美術館 小倉敏江漆芸展 7/13金-8/12日 2018

2018-08-02 21:23:00 | 日記


NHK

番組をみつける
ウェブで視聴
…もっと

地域:

東京

受信料の窓口
サイトマップ

クローズアップ現代
ご意見・情報募集中

調べて!編集長 “つながり孤独” “教師が殴られる” 続・郵便局が“押し売り” 働き方改革 #あちこちのすずさん ひきこもり

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

クローズアップ現代

ホーム
放送予定
ショート動画
記事
これまでの放送
番組紹介
よくある質問

2017年6月13日(火)
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方
おひとりさま上等!“没イチ”という生き方

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

配偶者を亡くし単身となった人たちが自らを“バツイチ”ならぬ“没イチ”と呼ぶ動きが広がっている。死別の悲しみから一歩踏み出し、新たな生き方を切り開いて行こうというのだ。こうした動きに企業も注目。“おひとりさま専用旅”や“高齢者専門の結婚相談”など没イチを意識したビジネス参入も拡大している。平均寿命が延び“人生百年”とも言われる今、誰もが“没イチ”を長く生きる時代がそこまで迫っている。
出演者

小谷みどりさん (第一生命経済研究所 主席研究員)
垣添忠生さん (日本対がん協会 会長)
武田真一・田中泉 (キャスター)

老後を生き抜く術 “没イチ”という生き方

バツイチならぬ、「没イチ」という言葉をご存じでしょうか。長い老後を生き抜くための今、注目のキーワードです。

複数での参加は厳禁という、大人気のおひとりさまツアー。今、このツアーへの参加が目立つのが没イチの皆さん。伴侶と死別して独り身になった人たちです。

自らを没イチと呼ぶことで暗いイメージを払拭し、新たな人生を前向きに生きようとしています。実は、中高年向けの婚活ビジネスでも、没イチは注目の的なんです。
どんなご夫婦も最後はみんな、おひとりさま。没イチになった心境とは?そして楽しむ秘けつは?一緒に考えます。
死別の悲しみを越えて “没イチ”という生き方

配偶者と死別した人が笑顔になると評判の集まりがあります。「没イチの会」。

立教大学で死生学を教える小谷みどりさんの呼びかけで結成され、定期的に交流会を開いています。同じ境遇の人同士、話しづらかった心の内も隠さずに打ち明けられるといいます。

「うちなんか、がんでしょ。もう『頑張れ』なんて言えなかった。『もう楽になろうよ』って、そういう気持ちばっかりですよ、最後は。」

互いの趣味を披露し合ったり、時には若者向けのディスコに一緒に繰り出したり。暗さは全くありません。
6年前に妻と死別したメンバーの三橋建一さん。この会に出会う前は、自宅でふさぎこむ日が続いていたといいます。三橋さんは、妻の朋代さんを6年前、がんで亡くしました。

三橋建一さん
「今年が七回忌です。」

自動車会社のエンジニアで、毎日深夜まで働きづめだった三橋さん。妻、朋代さんは、笑顔で家庭を支え、2人の子どもを育て上げました。妻を亡くした喪失感は大きく、朋代さんが使っていたものに、これまで何一つ手を付けられないできました。寝室も当時のままです。

三橋建一さん
「今だって、特に朝夕なんていうのは、シーンと静かで物音ひとつしない中で、ポンと一人だけいるんですけど、その時いつも思うのは、俺生きてるのかな。」

1人で住むには広すぎる家。言い知れない孤独感に襲われる日々。

三橋建一さん
「腑抜けましたよね。支えてくれるものがなくなったなって。家にいてもいられないし、どこに行くといっても、もう仕事もないし。目的も何もないんですよね。どうしても居場所がほしい。」

そんなある日、目に留まったのが、中高年向けの大学の募集でした。50歳以上のシニアが学び直し、再チャレンジをするためのセカンドステージ大学。ここで、あの没イチの仲間たちと出会ったのです。

『没イチの会』 参加者
「(妻は)東南アジアが好きで、年に2、3回は東南アジアに行ってて。発病して、そのあと帰ってきて、1か月で亡くなっちゃったんですけどね。」

没イチの会の仲間の話に耳を傾けるうちに、三橋さんの心も次第に和らいでいきました。

三橋建一さん
「ちょうど今年の8月で満6年になるんです。7年目に入る。がんで亡くなりましてね。まさか死ぬとは思わなかったですよね、間際までね。必ず生き返ると思ってた。真夏に突然体調を崩して、そうなると、もう、あれよあれよ、一気に悪化しちゃう。」

行き場のない思いを、ようやく仲間と分かち合うことができました。
最近、三橋さんにある変化が起こりました。先延ばしにしていた、妻の遺品の片づけを始めようという気持ちが芽生えたのです。亡くなってから6年。初めて手にする妻の手帳です。

三橋建一さん
「2005年の手帳ですね。初めて見た、僕。びっしり書いてありますね。まずかったかな。」

“5月15日 血圧が下がり、朝から口がもつれ、頭も痛い。どういうことなのか。”

三橋建一さん
「嫌だね。」

「見る気になれなかった?」

三橋建一さん
「見ようという気になりませんでしたね。これはもう本人の物だからね。死んでも本人の物は読んじゃいけないと思ってましたから。でも読んじゃったね、今ね。」

直視することの難しかった妻の死。
それと静かに向き合いながら、三橋さんは新しい生活に踏み出そうとしています。
おひとりさま上等! “没イチ”という生き方
ゲスト 小谷みどりさん(第一生命経済研究所 主席研究員)
ゲスト 垣添忠生さん(日本対がん協会 会長)
没イチの会の呼びかけ人でもある、小谷みどりさん。
没イチという言葉に、どういった考えを込めている?

小谷さん:私自身、6年前に夫が亡くなったんですけれども、配偶者の関係を聞かれる選択肢が未婚、既婚、離死別っていう。
(離死別?)
離婚と死別を一緒にされているという選択肢に、すごく違和感を感じたんですね。離婚する方は4組に1組しかいない。でも、死別するカップルは、すべてのカップルがどちらかが死別するわけです。だけど、その死別をした人に対して、かわいそうという世間の目って、すごくあるんですね。そういう世間の受け止め方を変えたかったんですね。
(没イチという言葉で?)
バツイチって、みんなが言えるように、同じく、私は没イチですって言ってもらえるような世の中にしたかったです。
没イチの会では、どんなことを語り合っている?

小谷さん:例えば、亡くなった方の仏壇に、いつまでごはんを供えるかとか、毎日ごはんを変えるの大変だけど、なんかいいアドバイスない?とか、それから亡くなった配偶者がいつまで夢に出てきたかとか、そういう同じ境遇の人だからこそしゃべれる話題というのがあるんですね。
そして10年前、奥様をがんで亡くし、その体験を著書にもまとめられている、医師の垣添忠生さん。
垣添さんは、奥様の死というものをどういうふうに乗り越えてこられたんですか?

垣添さん:私は40年間結婚していて、子どもはいませんでした。妻の余命が3か月というのを知った時、覚悟はしていましたけど、実際に亡くなってみると、もう対話ができないということで、本当につらい、死ねないから生きているというような、そんなつらい日々を送りましたよ。特に最初の3か月は、ひたすら酒に溺れて、それから家にいると涙に暮れるというような状態でしたが、1年がかりでだんだんと体を鍛えたり、全く新しいことをして立ち直るというようなことをやってきました。
(それは自然と、そういう力は時とともに出てきた?)
私は1人で立ち直ろうと思っていましたので、いわゆる自分でグリーフワークというのをやった。
(グリーフワーク?)
自ら悲しみに向き合って、それに立ち向かうということでしょうか。

田中:今年(2017年)は、団塊の世代が70代に突入する年です。今後、本格的な超高齢社会を迎える中、配偶者と死別する人の数は増え続けています。こちらは、65歳以上で配偶者と死別した人のグラフです。ここ25年で1.5倍に増加しました。

3世代同居が一般的だったかつてと違いまして、核家族化が進んだ今、配偶者との死別が即、1人暮らしの没イチに結び付くケースが増えると見られます。また、配偶者との死別後の生活に、男性と女性では違いがあることが、小谷さんの最新調査で分かってきました。まず、外出する時間が増えたと回答した人の割合は、女性が50%と、男性よりも高い傾向にありました。一方、誰とも一日中、話さないことがとても増えた人の割合は、男性が高い傾向にありました。また、現在の幸福度について10点満点で尋ねた結果、最も多かった回答は、女性が8点、男性は5点でした。
女性の方が、死別後の生活はアクティブで、幸せを感じる度合いも高いということだが?

小谷さん:世話をしなきゃいけない夫がいなくなれば、女性は自由になりますからアクティブになりますよね。一方、男性は自分が先に死ぬと思い込んでいるんですね。妻に先立たれると、妻だけが頼りっていう人が多いので、もう路頭に迷ってしまう。
垣添さんは、がんの専門医として、配偶者を亡くした方を数多くご覧になってきたと思うが、一般的に立ち直るまでの期間は、どのくらいかかる?

垣添さん:やっぱり長く結婚生活をしていた伴侶を失われるということは、強い精神的な衝撃を受けますから、大体少なくとも1年くらいは苦しい状況でして、だんだんと戻ってくると。中には、多少軽いうつの傾向があるような方は、それが2年、3年と長く続くという方があります。それから、極端な場合には自死される方もあるということで、なかなか大きな問題です。
(そうならないためには?)
ふだんから人とのつながり、特に社会とのつながりをしっかり作っておくということが大事だと思います。
(それは、例えば定年になる前とか?)
定年になる前から、定年になって会社とのつながりが切れてしまうと、本当に孤立してしまう方が多いものですからね。
(ふだんから、地域とのつながりとか?)
そうです。それからボランティアをやるとか、やっぱり社会とつながっていくということがとても大事だと思います。
(そのことが立ち直るための期間を短くもするし、その後の生活を豊かにもすると?)
そのとおりだと思います。
増え続ける没イチの人たち。中には、没イチになったことを前向きに捉えて、新たな楽しみ方を見つけた人たちもいます。
“没イチ”に大人気 おひとりさまツアー

今、没イチの人たちにちょっと不思議な日帰りバスツアーが人気です。その名も、集合場所確認ツアー。参加者の向かう先は、人気の観光名所、東京都庁ではなく、その駐車場の入り口!?実はこれ、初めての一人旅のための準備なんです。本格的な旅に出る際、集合場所に迷わず行けるようにするためのもの。ターミナル駅や空港など、主な集合場所をひたすら下見し続ける予習ツアーです。

添乗員
「(駅からここまで)途中に階段、エスカレーター、一切上り下りしません。これがポイントなんです。途中階段使ったら変だなと思ってください。いいですか?」

参加者の大半は、この下見ツアーを経て、一人旅専用ツアーに参加します。バスの中では、1人で2席を使用でき、初対面の相手に気を遣う必要はありません。さらにホテルも1人で1部屋利用を徹底。多くのツアーが夫婦や友人など、複数での参加を前提にする中、没イチの気持ちにも細やかに対応してくれると大人気です。

旅行会社 支店長 松村貴夫さん
「死別したお客様、やっぱり社会と関わりを持ちたいとか、会話を持ちたいとかっていうお客様のために知り合い参加をお断りして、なるべくツアーの中で、和気あいあいとお話をしていただけるコミュニティーを形成していただける仕掛け。」

さて、話を集合場所確認ツアーに戻しましょう。参加者の7割は女性。没イチが増えています。人気の秘密は、合間に設けられた自由時間です。長い1人暮らしの中で遠ざかっていた新たな人との出会い。そのまたとないチャンスです。

「お二人はお友達なんですか?」

ツアー参加者
「違う違う。ここで隣の席だったの、初対面。」

不安気だった没イチの女性たちも、同じ立場の人と言葉を交わすうち、徐々に自信を取り戻します。

60代 夫と死別
「こういう企画があればまた自信を持って来れる。飛行機乗って行けるよね。」

70代 夫と死別
「これから一人でやらなきゃいけないなってこともあるかしらね。独り立ちしなくちゃいけませんものね。」

参加者同士すっかり打ち解け、まるで学生時代の修学旅行のような盛り上がり。どこか明るい解放感が漂う、新しい旅立ちです。

「一番良い時かもしれない、今が。」

おひとりさま化が進む社会を研究してきた、上野千鶴子さん。没イチをもっと前向きに捉えてほしいといいます。

社会学者 上野千鶴子さん
「没イチがマイナスなんてことはちっともないですよ。おひとりさまの暮らしを支える最強の都市インフラは、私はコンビにだと思ってるんですけどね。男の人に家事能力がなくても、食生活を守っていくってすごく大事ですから、ちゃんと生きていける。妻のほうは“配偶者ロス”をお感じになる方もいらっしゃいますが、大体3年ぐらいで回復なさって、とても人生を謳歌なさる。こういうことも、いろんな研究から明らかになっております。」

田中:没イチの人たちの間では、今、婚活も盛んになっています。こちらは、大手結婚相談所が中高年の人向けに始めた、新しい相談サービスです。没イチの会員数がここ2年で2倍以上に増加しています。

ただ、没イチの人たちのパートナー探しは一筋縄ではいきません。まずは、子どもの反対。親の再婚への抵抗感だけでなく、結婚すると相続財産の取り分が変わるため、子どもから賛同を得られないケースがあるといいます。そして、介護の問題です。義理の親や配偶者を介護した経験がある人は、苦労や悲しい経験を繰り返したくないと、再婚をためらうこともあるそうです。ほかにも、配偶者の思い出の品や、仏壇、位はいを処分することができないので、同居は望まないとか、結婚をすると、遺族年金がなくなるといった悩みもあるようです。そこで再婚して同居ではなくて、同居を前提としない恋人のようなパートナー関係を望む人も多いということです。
こうしたさまざまな問題や不安、そして、亡き人への思いを抱えながら、今までの人生を思い切ってリセットし、新しい人生を生き直す人もいます。
人生をリセット “没イチ”として生き直す

夫の死をきっかけに専業主婦を卒業した女性がいます。斉藤恵さん、54歳です。

東京のマンションを売り払って、故郷の岩手に引っ越し、女性向けのサロンを起業したのです。足裏をさすったり、ハーブティーをふるまったりして、ストレスを和らげてもらいます。

斉藤恵さん
「(昔は)主人がいて、子どもたちがいて、『斉藤さんの奥さん』『何々君のママ』っていう、人格がないような気がしていた。今は自分の考え方ひとつで、ちゃんと生きていける自信がつきました。」

夫にがんが見つかったのは7年前。斉藤さんは痛みに苦しむ夫の体を毎日さすり、闘病を支えました。

斉藤恵さん
「夫の足をさすってあげると『気持ちいいよ、ありがとう』と言ってくれる。やっぱり、足をさすってあげるだけでも、こんなに気持ちが伝わる。」

夫は念願だった息子の結婚式を見届け、まもなく亡くなりました。
ところが夫の死後、斉藤さんは思わぬ問題に直面します。葬儀や墓を巡って夫の親族と意見が食い違い、関係がぎくしゃくしてしまったのです。悩んだ末、斉藤さんは親族との関係に区切りをつける姻族関係終了届を提出することにしました。いわゆる死後離婚です。亡くなった伴侶の親族との関係を解消する死後離婚は、親族とのすれ違いに悩む女性を中心に、ここ数年増えています。

斉藤恵さん
「これで身も心も、実質的に縁が切れた。すごく自分が自由になれた気がしました。」

1人になった斉藤さんを支えたのは、夫に施していた足もみでした。ほかの誰かの役に立ちたいと、専門学校でさらに技術を磨き、サロンの開設にこぎ着けたのです。過去のつながりを清算して、自分の力で新たな人生を切り開きたい。斉藤さんの決意です。

斉藤恵さん
「自分がきちんと前向きに生きていけば、いつでも主人がそばにいて、見守ってくれている。その気持ちは、確かに支えになっています。」
おひとりさま上等! “没イチ”という生き方
夫への思いがありながら、死後離婚に踏み切る、こうした選択をする方が出ている背景には、どんなことがある?

小谷さん:従来は、女性が結婚するということは、家に入る、嫁になるという考え方がありましたから、夫が早くして亡くなっても、妻は嫁として、しゅうとめの介護をするということが一般的にありました。ところが、昨今は結婚するということは、夫婦共に平等なパートナーシップを築くことだっていう考え方が浸透していますから、夫が亡くなったあとは、夫方の親戚とはつきあいたくないっていう方も増えてきています。
(そうすることで、1人の人生をまた生き直す契機にする?)
誰々の嫁とか、誰々の妻という生き方ではない、新たな生き方ができるっていうことだと思います。
人生百年と言われる超高齢社会を迎えているが、長い老後を没イチとして生きていくために、何が大切なこと?

垣添さん:私、VTRにありましたけれども、再婚する気持ちはないんですね。妻の思い出が深く心に根ざしてますから。ただ、もし再婚されるとしたら、やっぱり相手に何かを求めるというような功利的な考え方は捨てるべきだと思いますね。つまり、料理をしてもらうだとか、あるいは自分の最期をみとってもらうとか、そういうことは考えられないほうが、いいんじゃないかなと思います。私自身は、長くがんと関わってきましたから、がんの患者さんや家族、あるいはサバイバーを支援するような、そういう社会貢献をずっと続けていきたい、生きてるかぎり、そうやっていきたいと思います。長く生きる過程をご自分の楽しみだけではなくて、やっぱり社会とのつながりでの観点からも捉えていただきたいというふうに思います。
自分が何かに貢献していくということによって、没イチの人生を豊かにするということですね。
小谷さんは、没イチという生き方、何が大切だと思う?

小谷さん:没イチの人って、自分が孤独だって思いがちなんですけれども、同性、異性関わらず、心を通わせられる人がいるということはとても大事なことだと思います。生きがいにもつながります。認知症の予防にもなると思います。そういう意味で一歩外に出る勇気を持つっていうことは、とても大事なんではないかなと思います。
(悲しみを乗り越えるのはつらいが、一歩乗り越えて、自分らしく生きると?)
新しく、心を通わせられる人がいるというのは、とても大事なことだと思います。
没イチというのは、新たな自立。1人になった人生を自分らしく生き直す機会にもなるんですね。没イチを楽しむ人が増えれば、社会全体も元気になっていくのではないかと期待したいと思います。

シェアするhelp

twitterfacebookgoogle

クロ現+は、NHKオンデマンドでご覧いただけます。放送後、翌日の18時頃に配信されます。
※一部の回で、配信されない場合があります。ご了承ください。
トップへ戻る
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~
次の放送きょう午後10時00分
アツが教えてくれたもの ~ある日本人青年の生きざま~

日本放送協会

Copyright NHK?(Japan Broadcasting Corporation)?All rights reserved.許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。

ご意見・お問い合わせ
NHKにおける個人情報保護について
放送番組と著作権
NHKインターネットサービス利用規約

コメント