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17/12/19 クルーズ船『コスタネオロマンチカ』(17/9/30発)~出発前日~

2017-12-19 23:34:15 | クルーズ旅行2017



そんなこんなで二ヶ月ほど前に代理店を通じ、クルーズ旅行を申し込んだ。
地元・金沢発の日本海周遊クルーズ。5泊6日の長旅だ。
なお、ここから先は文体がいつもと違うが、雰囲気的なものなので納得してほしい。

前述の通り、同行者には仮想嫁としてクワ子さん(※)を設定する事とする。
キャビンは窓が無いものの最も安い「内側」。二名一室での利用だが、ベッド増設により最大四名での宿泊も可能だ。
(※実際の同行者へのプライベート配慮として。素性は非公開だが、とりあえず筆者の母親ではない。ヤングじゃないし)

いろいろあって予約時点で貯金はほぼ無かったが、そんな状態から突貫で金策を進めた。
まずは基本代金。部屋代はヤング割適用時、二名で71,800円という一泊一万円どころではない安値だが、
ここに港湾税36,000円とチップ代15,000円(日本円換算。一泊につき13.5米ドル)が加算される。
港湾税は文字通り、船が入港する際に港に支払う税金だが、これが他社と比べても割と高い気がする。
そしてチップ代は、各種サービスを受ける際、乗務員に渡すチップの前払いのようなもの。
結論から言えば実際、この制度のおかげか個別にチップを支払う場面は無かった。
(まぁ最終的に払う払わないは個人の意思に委ねられるが)

上記の旅行代金12万+船内外の諸費用で計14万円ほどかかると推測。
半分はクワ子資本をあてにする(割り勘)として、残りは7万、余裕を見て9万の予算が望ましいと判断した。
貯金がないなら稼げばいいじゃない(アントワネット理論)。残り二ヶ月(強)で―。
そこには、来たるべき船旅をモチベーションに奔走する男の姿があった。




それからの日々はそう長く感じなかった。充実した時間があったのだ。
サイトの更新履歴を見ると、そんな中でサンドワームを生産していたりもしていた(出発前日に)。
とはいえ、あと一週間ともなると、期待と不安とが入り交じり、身震いさえ覚える。


航海の安全のため祈りを捧げるクワ子さん


不安に押し潰されそうになる筆者



当然といえば当然かもしれないが、台風がくればクルーズ旅はオジャンとなる。これは恐ろしい事だ。
よしんば出発できたとして、帰港までに何事もなく旅を終えられるだろうか。震えを止める術は無い。


祈りが最高潮に達したクワ子さん


不安が最高潮に達した筆者

かといってガタガタしてばかりいても仕方がない。荷造りについて考えなければならないからだ。
郵送されるクルーズガイド(小冊子)に必要、もしくはあると便利な道具がリストアップされているが、
それ以外にも各々が様々なケースを想定、準備し、必要とあらば買い揃えなければならない。
自分が前もって購入したものは、myシャンプーの容器、粉末のポカリ、そしてダイソーの「冷水筒(1.2L)」だ。
要するに頭を取り外せるペットボトルであり、偶然荷物の中にあった麦茶をコッソリ水出しする時などに便利。
(※飲食物の持ち込みは原則禁止とされているので、自己責任でお願いします!)



水筒用のポーチを同時購入しても200円!

さて、コスタネオロマンチカは「周遊クルーズ」の形式をとっており、例えば今回のクルーズならば
[金沢→境港→釜山(プサン)→福岡→舞鶴→金沢→…]という風にルートを巡回し続ける。
ツアーは5泊6日なので、出発日の5日前には金沢港に停泊する客船の姿を拝めるという事である。
不安を遮るため、そして気持ちを高めるため、視察に赴く。決してヒマだったとかじゃない。

その光景を見た人は口々に「急にマンションが建った」と形容するが、その意味が分かった。
そびえ立つ海の上の一夜城。まさに圧倒される迫力だ。


あれがネオロマンチカか…
(「あれがゴジラか」的な感じで)

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